2021年12月31日金曜日

年末雑記

初日2日は掃除ですね。窓とガスレンジ、風呂のカビ取りぐらいですが。

プリンタがいよいよダメになったので買うことに。自分としては年賀状は原則辞めて最小限にしているので、特に需要はないのだけど妻がそれなりに使うということで家電量販店へ。
しかし、一番の売れ時だからなんだろうけど、在庫なし。次の入荷は1月下旬とか2月。
近くの他店へ行っても品薄は変わらず。フラッグシップモデルしかない。
もう1軒行って多少在庫はあったが、予算1万前後のつもりが結局それなりの値段のものを買ってしまった。両面印刷できるやつ。
まぁ、これでプリンタはしばらく大丈夫でしょう。

大晦日はてんぷら買いに行って、夕方からおでん作って飲み始める。

それにしても、30日の「原子心母」のライブ。ぎりぎりまで行くかどうか悩んで行かなかったんだけど、やっぱり行きたかった。ちょっと忙しすぎた。

 

 

2021年12月22日水曜日

濃厚味噌豚骨ラーメン@TOKYO豚骨BASE赤羽

だんだんと年末感も増してきました。忙しくなると心に余裕がなくなってくる。 
そんなときはちょっと美味いものでも食べて落ち着こうと、自分に言い聞かせる。
赤羽駅構内のラーメン屋さん、TOKYO豚骨BASEで限定メニューの濃厚味噌豚骨ラーメンをいただきました。
ねぎがいいアクセント。味わい深い味噌スープも身体に染みます。

2021年12月12日日曜日

週末雑記

土曜日は通常モード。いつもの買い物の後にホームセンターへ行ってシャワーホースなどを購入。
午後は昼食後シャワーヘッドの交換。朝ドラ鑑賞。

日曜日は午前中に三男の練習試合観戦。
午後はGET BACK観たり、日本沈没観たりしながら、マンガ読んでごろごろする。
夕食はチキンカレーとシーフードカレー。トンカツも揚げる。



2021年12月9日木曜日

里芋コロッケそば@そばいち赤羽

疲れたし寒いしひもじいよぉぅと、自分の中の駄々っ子が歯茎剥き出しに主張するので、それをなだめるべく赤羽駅構内のそばいちへ。
こういうときはホクホクの里芋コロッケそばでしょう。
そばつゆに自然に馴染むコロッケが売り。こいつはソースでなくそばつゆが本当に合う。 
美味しくいただきまして、駄々っ子もおとなしなりました。


2021年12月5日日曜日

週末雑記

土曜日は通常モード。午前中買い物。午後、朝ドラ鑑賞。
夕食にタラの煮魚、大根の味噌汁を作る。

日曜日は昼前に散歩。
午後は残りの朝ドラ鑑賞。次男がテスト期間中なので真犯人フラグなどは観ていない。
ワールドトリガー最新刊、ハウ師匠自伝を読む。
夕食にクリームシチューと豚バラもやし炒めを作る。

2021年12月4日土曜日

11月の再生履歴


アーティスト名
再生回数
1King Crimson249
2The Beatles133
3Yes54
4Paul McCartney52
5Emerson, Lake & Palmer52
6John Lennon49
7小田和正38
8Rush33
9Paul Simon30
10松任谷由実22


アルバム名アーティスト名
再生時間
1Audio Diary 2014-2017King Crimson240:26:00
2The Return Of The ManticoreEmerson, Lake & Palmer189:49:00
3Different StagesRush165:27:00
4あの日 あの時小田和正165:22:00
5Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey MindKing Crimson153:44:00
6Elements 2016King Crimson127:35:00
7Live In ChicagoKing Crimson109:29:00
8King Crimson's 50th anniversary celebrationsKing Crimson103:23:00
9Neue Musik松任谷由実98:01:00
10Ottawa Civic Center 10-31-72Yes97:05:00

やはり今月は、クリムゾン来日公演にそなえてのヘヴィ・ローテーションとなりました。

あと何気にELPのボックスもつまみぐいしたり。

 


 

2021年12月2日木曜日

ロースカツとカニクリームコロッケ定食@松のや赤羽

飯田橋での会議が終わりオフィスに戻りがてら赤羽でお昼。
あまり考えず松のやに決めたが、期間限定メニューがなかなか魅力的。 
カニクリームコロッケ好きとしては避けられない選択。
ここずっとキャベツには何もかけずに食べてるけど、カニクリームコロッケのトマトソースやクリームがいいドレッシング代わりになってキャベツも進む。
昼からこんなに食べたら午後はもう仕事できないかもと思いながらも、目の前のご馳走を平らげれるのに全力を注ぐのでした。