土曜は平常運転。午前中に買い物。ホームセンターに寄ったりもする。
午後は朝ドラ消化。その後少し昼寝。
夕食はたらの煮付け。
日曜は午前中図書館と買い物をまとめてすますために湘南台へ。ついでに今月で閉店となるHOKUOでパンを買う。
昨日のスーパーでは今月一杯期限のデジタル商品券が使えなかったので、使いきる目的で買い物した。
午後はブラックパンサー観たり、ロキ観たり、ワールドトリガー読んだりまったり過ごす。
夕食は午前中に買ったパックのお寿司とマグロ盛り合わせでちょっと豪勢にしてみた。一応、豚バラ大根も作る。
2022年2月27日日曜日
週末雑記
2022年2月25日金曜日
Love Not Money | エブリシング・バット・ザ・ガール
思い出した折にちょこちょこEBTGを聴きなおしているんだけど、ここ最近のお気に入りは「I Don't Wanna Talk About It(もう話したくない)」と「Meet Me In The Morning」。アルバムIdle Wild収録の前者はアコースティックなアレンジが全面に出た傑作。ドラムも入らず、ギターと歌で魅せる。後者はトミー・リピューマプロデュースのLanguage Of Life収録作品で、ジャジーな洗練されたアレンジが秀逸で間奏のアコギも気に入っている1曲。この2曲をローテーション。
そんな風に聴きなおしている中で、今回紹介するセカンドアルバムを聴いてなかったことに気付きまして、入手して聴いてみた。
ジャケットも好き。アルバムとして練られていていいよなぁ、とほっこりする。
一方で最近のアンディ・パートリッジみたいに4曲EPを出す、という手法(?)を見ると、いつのまにかマーケットのターゲットがおじさん、おばさんになってしまったロック、ポップスをダウンロードやストリーミング全盛の若者に引き下げる策というのはまだあるんじゃないだろうか?と若者へのロック文化継承を勝手に思ったりしている。
(なにかと2枚組を連発するロイネ・ストルトは、我々プログレおじさんがターゲットだよな)
2022年2月20日日曜日
週末雑記
土曜日は三男がお昼から部活なので、お昼の支度を済ませてから買い物。
あとは朝ドラ消化など。
自分たちのお昼はきしめん。自分が幼少の頃は「ひもかわうどん」って名前で似たようなの食べてたけど、今はスーパーでも見かけませんね。ネットで調べてみるとひもかわうどんは群馬なんだね。初めて知った。
夕食は豚バラ白菜煮やレンコンえびはさみ揚げを作る。
日曜日はアコギのペグの修理に楽器屋へ。6弦のペグがゆるんじゃって弦のテンションに負けて斜めになってしまい、5弦のペグにあたるので流石にこのままはいかんなと思い、以前から修理しようと思い続けようやく重い腰を上げた次第。近所のスーパーで買い物すれば駐車料金無料になると思ったが、少し足りずピザを買い足す。
修理は混んでいるようで、3~4週間かかるとのこと。急がないのでOK。
午後は「七つの会議」の続きを観たり、「ブラックパンサー」を途中まで観たり。
夕食はチキンカレーや鶏肉ごぼう巻きを作る。
2022年2月13日日曜日
週末雑記
この週末は何やったかメモってなかった。3連休だったんだね。
本当は(金)が出勤日だったんだけど、他の日と出勤日を入れ替えて3連休にしたんだったか。
(金)は何したか覚えていない。何か残しておかないとまぁ忘れるわな。
(土)は多分買い物行っていると思う。で、朝ドラ見てたと思う。
(日)は多分散歩言ったかな?お昼に作った油そうめんの写真が残っていた。夕食は次男のリクエストでハンバーグにした。
2022年2月12日土曜日
ラ・ヴァルス、ボレロ他 | ロバート・トレヴィーノ(指揮)バスク国立管弦楽団
たまにボレロがすごく聴きたくなるときがあって、手持ちのボレロも飽きてきたので他に誰かいないかと探していてたどり着いた1枚。
ラベル楽曲では定番の亡き王女のためのパヴァーヌやラ・ヴァルスも収録されているのも良い。
2022年2月10日木曜日
濃厚味噌豚骨ラーメン@TOKYO豚骨BASE赤羽
電車の時間が空いてしまったのと、寒いのと、お腹空いたのとで、赤羽駅構内のTOKYO豚骨BASEへ。なんせ、雪ぱらついてたぐらいでしたからね。
前回食べた濃厚味噌豚骨が旨かったので、リピート。
味噌スープの濃厚さも気に入っているが、青ネギがいいアクセントになっている。個人的にはチャーシュー抜いてネギ倍でもいいぐらい。
普通味噌ラーメンだと中太麺がいいかなと思うんだけど、博多ラーメンならではの細麺とも相性良くてつるつると喉を通っていく。
2022年2月6日日曜日
週末雑記
土曜日は妻が変則で午前中仕事なので、午後から買い物。
その前に火災報知器点検を済ませられてよかった。
その分、午前中に朝ドラ消化とギター練習。
夕食は白菜の豚ロース巻き、大根のピリ辛漬けなどを作る。
日曜日は午前中に散歩がてら買い物。とんかつを安く買う。
午後は妻が引っ張り出してきたキーボードを久しぶりに弾く。全然弾けない...
ひとず、メジャーセブンスコードを順繰りに弾いてリハビリ。
早めに夕食の支度。黒カレーにしたくてネットでやり方を調べてカレー粉を炒めて入れてみるも、思ったほど黒くならず。もっと炒める必要がありそう。
かったトンカツの2/3でかつ丼も作る。こちらは好評。カレーは明日食べる。
2022年2月5日土曜日
ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲「四季」 | イ・ムジチ
ほぼロックばかり聴いているけど、ごくたまにクラシックも聴いている。
それこそ90年代~00年代は新星堂のワゴンセールで売ってる500円のものとか、かつて地元にあったCDショップTaharaでブリリアント・クラシックを漁ったりしたり、ディアゴスティーニみたいな週間で出るCD付き冊子を最初の数週だけ買ったりと、軽いお付き合いがあったりする。
クラシックというジャンルで言えば、もうずっと新譜というか新規購入がない。ストリーミングでちょこちょこ聴くことはあるけど、最後に買ったのはiTunes StoreでNAXOSのコンピ、「クラスでハルサイを聴いてるヤバい奴は俺だけ」だったかな?
で、振り返ってみると(おっさんは振り返るのが得意)、最初期に聞いていたのはヴィヴァルディの「四季」とムソルグスキーの「展覧会の絵」。
バロック好きなので「四季」はどの楽章を聴いても「四季だ!」と分かるぐらいには聴き込んでいる。日本の季節感とまったくイコールではないものの、イタリア人であるアントニオ・ヴィヴァルディが描く四季は意外と日本の各季節にマッチすると思う。「春」の軽やかな感じもいいし、「夏」に関してはそのままという感じではないものの「うだるような陽射し」を感じられなくもない。「秋」は実りある収穫を喜ぶ様も伺えるし、「冬」のしんしんと冷え込んでいく感じや年末をゆったり過ごす情景もいい。まぁ、思い込みだけど。
最初に聴いたのが名盤、超有名なイ・ムジチによる演奏。購入当時フィリップスのクラシック超盤100枚(50枚だっけ?)にも選ばれていたCDでずっと聴いているので、たまに違うのを聴くと違和感を覚える。
レコード時代から収録されているのでボートラという訳ではないんだろうけど、「恋びと」も舞踏会で流れるような流麗な作品で気に入っている。もちろん、舞踏会などハイソなイベントには行ったことがない。念のため。
1月の再生履歴
アーティスト別再生回数。
アーティスト名 | 再生回数 | |
1 | The Beatles | 376 |
2 | THE ALFEE | 50 |
3 | Radiohead | 49 |
4 | SIMON & GARFUNKEL | 29 |
5 | 小田和正 | 22 |
6 | John Wetton | 20 |
7 | Genesis | 20 |
8 | Weather Report | 19 |
9 | Toto | 17 |
10 | Yes | 16 |
お次はアルバム別の再生時間上位。
アルバム名 | アーティスト名 | 再生時間 | |
1 | Let It Be [Super Deluxe] | The Beatles | 186:38:00 |
2 | Supper's Ready - a tribute to Genesis の合計 | 170:25:00 | |
3 | The Way We Walk | Genesis | 136:21:00 |
4 | Kid A | Radiohead | 135:41:00 |
5 | Chasing The Dragon | John Wetton | 95:31:00 |
6 | Let It Be [Get Back LP - 1969 Glyn Johns Mix] | The Beatles | 85:30:00 |
7 | ALFEE | THE ALFEE | 82:06:00 |
8 | Love Songs | Toto | 82:00:00 |
9 | Get Back: Apple Sessions | The Beatles | 81:26:00 |
10 | Heavy Weather | Weather Report | 76:25:00 |
年初にビートルズオリジナルアルバム全部聴いたのと遅ればせながらレット・イット・ビー50周年記念盤をゲットしたので堪能。