2011年2月21日月曜日
ストレンジデイズ 2011年4月号
今月はThe Eagles特集。来日にあやかって、らしい。
'95だっけ?ドームの来日から10年以上立っているかと思うと、すごいな。
今回はボックスセットが出るからだろうけど、再結成前のアルバム群であること、未発表音源もないので正直さみしい。彼らぐらいのビッグネームなら、新ネタか何か欲しいところ。歴代メンバーが揃ったライブ音源とかいつ出るんでしょうか?
正直、以前のCollected Workでの未発表音源もアレだったので、アウトテイクの類は期待していないが、ライブ音源はまだまだいいのがあるはず。
珍しくレココレも同じ特集。申し訳ないけど、立ち読みで済ませてしまった。新ネタもないので、目新しい内容の記事もないので...
2011年2月20日日曜日
ポケモンセンターヨコハマ
2011年2月19日土曜日
2011年2月13日日曜日
2011年2月10日木曜日
Inget Nytt Under Solen (Kaipa)
ディスク:1
1. 間違った印象(Skenet Dedrar)
2. 一時の悟り (Ömsom skenn)
3. 十字軍 (Korståg)
4. 石ガエルの行進 (Stengrodornas Parad)
5. 一日の港 (Dagens Port)
6. 太陽の下に新しきもの無し (Inget Nytt Under Solen)
ディスク:2
1. 覚醒/失望(Awakening/Bitterness)
2. はっきりと言うには(How Might I Say Out Clearly)
3. ゲイト・オヴ・ザ・デイ (The Gate of the Day)
4. 全ての風よ、強く吹け(Blow Hard All Tradewinds)
5. 音楽は輝き(Musiken r Ijuset)
6. 間違った印象(初期バージョン)(Skenet Bedrar)
7. 夜明け(Se var Morgon Gry)
8. ノイス・ヴィレッジ・ストーン・フロッグ(Noice-Village-Stone-Frog)
9. 東の星 ( sterns Stj rna)
10. 夜の散歩(Skogspromenad)
11. 海は生命を生み出す(最終部)(Oceaner F der Liv)
Stolt先生が70年代に在籍していたスウェーデンのプログレッシブ・ロックバンド、Kaipaのセカンド・アルバム。
The Flower KingsでRoine Stoltに出会い、TangentやTransatlanticなど先生が参加するバンドはかじり聴きしてますが、KaipaこそがStolt先生を世に知らしめたと言っても過言ではないと思う。17歳でKaipaに加入し、本作リリース時は20歳。若い才能が光る!
Disc1がリリース当時のオリジナルの楽曲群。冒頭から20分超えのSkenet Dedrar。リーダー格のHans Lundinのキーボードが存分に堪能できるシンフォニック・ロック。全体通して、いかにも北欧という感じを醸しだすから不思議。
ボーカルは初めて聴いたときはちょっと違和感を感じたんだけど、繰り返し聴いているうちに慣れてきたw
綺麗なフレーズの繰り返しで始まるÖmsom sken。
泣きのギターが堪能できるKorståg、など。
これはちょっと他のアルバムも揃えたくなって来た。
2011年2月5日土曜日
2011年2月3日木曜日
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
既に去年iPad版で読んだけど、読み物としては面白かった。
話は面白かったと思うけど、挿絵はマジでいらない。表紙も別にああいうのでなくてもいいんじゃない?
ああいうのだから売れたのか?
やっぱり、本当にマネジメントについて、きちんと説明されていて組織をどう運営していくか四苦八苦しながら、関係者を巻き込んでいく様がよく出来ているんだと思う。
実際そういうアプローチで部活動を運営する学生がいたら、すごいと思うけど。部員がついていけないんじゃないか?
アニメ化もするようなので、見てみようかな。