2018年7月31日火曜日

冷やしかき揚げ蕎麦@信州屋南新宿

よってこや、たいめいけんの近くにある蕎麦屋。

数年前にできたのか、まだきれいな佇まい、内装で以前から気になっていた。

なんとなく寄ってみるかと入ってみる。まずこの手の店にありがちな食券機がない。奥のレジで注文して、その場で会計するシステム。

あまり考えずに入ったので、パッとメニュー見て冷やしかき揚げ蕎麦430円に決める。

どうせなら、外にディスプレイもあったのでもう少し攻め方を組み立てるべきだったか。

かき揚げ蕎麦はすぐ出てきた。見てわかるサクサクぶり。食べてみてやっぱりと実感。蕎麦も手繰ってみて、これは当たりだと嬉しくなる。

かき揚げ以外にはネギ、ワカメと定番選手に加え、きぬさやがあり好感もてる。そして、トッピングなのかはたまたかき揚げから転げ落ちたのか、小さな海老が転がってピンクの顔を出していてかわいい。

食べながら他のメニューを見ていると、のりたま天丼なるものがあるではないか。よくよく見ると単品玉子天があり、次回は絶対に食べようと決めた。

2018年7月29日日曜日

散歩


午前中に買い物、洗濯など済ませる。
午後は散歩。天気もいいし、少しは体動かすか、と。
台風一過のかんかん晴れで、汗が凄い。水分補給しながら休憩挟み、7kmほど歩く。こんな天気でもジョガーをちらほら見かける。皆さん頑張りますね。

2018年7月27日金曜日

麺処さとう、そして池袋まで


この日は池袋まで歩いてみた。都合8km弱。
久しぶりに5km以上歩いたと思う。
途中本蓮沼の麺処さとうでラーメンを食べる。

豊魚鶏だし味玉醤油らーめんを注文。白髪葱がいいですな。相変わらず盛況で何より。


仲宿過ぎると池袋も近くなってくるけど、通りの風景に下町感があって都会とはちょっと切り離された時間が感じられて良い。

2018年7月23日月曜日

芝公園


打ち合わせで芝公園へ。
18時までかかってしまった。この日は板橋で飲む約束をしていたので、急ぎ三田線に乗り、飲み屋へ馳せ参じた。

2018年7月20日金曜日

もり蕎麦とちくわ天@嵯峨谷新宿小滝橋通り




夕方新宿で所用を終わらせ、夜の予定まで少々時間があったので、嵯峨谷へ。
もり蕎麦にすることは決めていたけど、プラス・アルファ何を足すか?流石にいつものようにビールというわけにもいかないので、注文したことのないちくわ天をチョイス。
これが大正解、大正義。
ちくわ天って立ち食い蕎麦や海苔弁でも中途半端な存在というか、一言で片付けるならば脇役、端役。
しかし、このちくわ天は主役を張っている。歯応え良く、衣の味がこれまた良く、もり蕎麦にバッチリ合っている。
調子も上がってきて、ビールを頼みたくなるがじっと我慢。
これは、また食べたい。

2018年7月19日木曜日

炙り肉の冷やし塩ラーメン@よってこや南新宿


地元にもあるんだけど新宿のよってこやに初入店。
とにかく猛暑、酷暑、呼び方はどうであれ、身体もグッタリする暑さ。よってこやと言えば味噌系も旨いし行ってみるかと思い立つ。
すると期間限定メニューの冷やし系があるではないか。これはさっぱりするかなと、2種類あるうちの炙り肉の冷やし塩ラーメンにしてみる。
これがなかなかの当たり。よってこや得意の細麺がこの塩スープとベストマッチ。炙り肉も旨い。
塩分補いながら涼むことができ、満足満腹。

2018年7月17日火曜日

ライオンハート|恩田陸



恩田陸のこれまた不思議な長編作。ある男女の時を超えた出会いと別れの物語。

輪廻転生物のようだけど、時系列は必ずしも過去から一直線で成り立っているわけではなく、時にどちらかが先に相手を見つけていたりして、ややこしい。

イニシャルが刺繍されたハンカチがキーアイテムとなっており、読者はこのアイテムの登場で胸踊らせることとなる。

パナマ運河建設の舞台となる一遍が好き。

2018年7月16日月曜日

巨神計画|シルヴァン・ヌーヴェル



尼でKindle版がセールだったので上下巻買ってみる。
何でも原作が刊行する時点で映画化も決定されているという注目度の高さ。
アメリカのある少女が自転車に乗っていると、落っこちるが、そこは巨大な手だった。そこから、巨大建造物の各パーツを収集するプロジェクトが始まる...
物語はすべて、インタビュー、あるいは電話などの会話のみで進むのも斬新な試み。
最後まで読み終えてもインタビュアーが謎の人物のままであり、その謎の人物から見て巨神と関連してそうな謎の人物もいて、話がどう転んでいくのか気になるところ。
パーツの集め方、プロジェクトに関わる人物、そこに起きる悲劇、様々な目線で語られるが、世界が完成した巨神を目の当たりにした時が本当の物語の幕開け。
続編もあるというので是非読みたい。

祭典の日|レッド・ツェッペリン



ジョン・ボーナムの息子、ジェイソン・ボーナムを迎えての再結成ライブ。

オープニングがファーストアルバムのオープニングである"Good Times and Bad Times"という憎い演出。"Black Dog"や"Stairway to Heaven", "The Song Remains The Same"といった往年の名曲を演奏。
他にも"Misty Mountain Hop"などもレパートリーとしてあり、なかなかいいところをついてくる。

メンバー全員演奏も安定していて、純粋にZepを堪能できる。

2018年7月15日日曜日

日曜日

午後から買い物。ニトリでマットレス買ったりもする。

はーちゃんちに寄って今度植木屋さんが剪定しに来るので、庭の植木鉢をいくつか移動させる。アイスとか笹かまとかもらう。

帰宅後は、のんびりSteins;Gate 0を観る。

2018年7月13日金曜日

音叉|高見澤俊彦

音叉


我らがThe Alfeeのタカミーこと、高見沢俊彦が高見澤俊彦として小説家デビューしたのが昨年。
連載小説を単行本としてまとめたのが本作。

すぐにでも読みたいのだけど、他にも読むものが多くまだ手を出せない。

豪華本も出るらしいがお高いので悩ましい。

2018年7月7日土曜日

Kingdom of Colours 2 | The Flower Kings



フラワー・キングスのボックスセット第2弾です。後期の作品が収録されてます。加えて、各アルバムでボーナス・ディスクとして付いていた音源が3枚のボーナス・ディスクとして収められてます。ライブ以外はこれで完全網羅でしょうか。

しばらく活動のないフラワー・キングスかと思ってたら9月にスポックス・ビアードとライブをするようで、ストルト先生の活動の主軸はフラワー・キングスなのかと思うと嬉しい。

じっくり聴いてまたレビューしたいと思います。

2018年7月6日金曜日

餃子定食@日高屋

本社で会議後に日高屋でお昼。
この日は麺という気分ではなかったので、シンプルに餃子定食。
一人で餃子を12個食べるということもめったにない。シンプルだけど、贅沢気分。

2018年7月4日水曜日

小田和正横浜アリーナ公演


小田さんのEncore Tourに行ってきました。今回も横浜アリーナでの参戦。


平日にも関わらずこの人の入り。
いつものように花道が設けられたステージでそこを走りながら歌う姿が、かっこいい。ほんと、若い。
曲によっては客席にまで入って来てくれて、少しでもたもっと近くにとオーディエンスに寄り添う旺盛なサービス精神が素敵。
いやぁ、堪能したなぁ。