1日雨模様で肌寒く、ちょっとむき出しの外では食事も厳しいなと思い、カレーか蕎麦かちょっとだけ悩んだ結果、まだ行ったことのない御徒町駅すぐ近くの和楽庵へ。
よくわからないのは細い路地1本隔てた隣に和楽庵はなれ、というのがある。どういう違いがあるのだろう?
さて、和楽庵へ入ると店員さんに席まで案内していただく。結構奥にもテーブル席があり、外からではわからない広さ。
外のメニューで何を食べるかは決めていた。そう、大海老天丼と蕎麦のセットだ。
冷たい蕎麦で蕎麦ののど越しを味わいたかったが、やはり寒いということもあり暖かい蕎麦にした。
そして出てきたのが、こちら。
上からの写真ではわからないが、大海老天丼の器の足が結構高く、どことなく高級感が出てる。
もちろん器だけでなく、ご覧のとおり大海老をはじめとする天ぷらの美味しそうなことよ。蕎麦は柚子の皮が入っているのかほんのり爽やかな香りが立ち込め、脂っこい天ぷらとよく合うだろうなと口にする前から期待が高まる。
まずは、蕎麦から。つるつるっとしたのど越しも良く、薬味のねぎに負けないしっかりとした蕎麦。つゆも濃すぎずちょうどいい。
続いて天丼。いきなり大海老にかぶりつく。ぷりっとした身とサクサクの衣が絶妙。主役の大海老もさることながら、茄子天がとろっとしていてなかなかのもの。間違いなく立ち食いそばや駅そばと一線を画す味わいだ。
お昼から少し外した時間にも関わらず、次々とお客さんが入れ替わり立ち替わり入ってくる。外国人のお客さんも見える。
給仕の女性スタッフが多く、みなさん元気に接客されているのも好印象。その分お値段に乗っているのかもしれないが、当然だろう。
久しぶりの立ち食いそばでないお店での蕎麦、天丼。大変満足でした。
ごちそうさま。