2012年5月14日月曜日

あの音ゲーをやってみた

普段まったく音ゲーなるジャンルに興味が行くことはないんだけど、たまたま目にしたネットの記事で試したくなってやってみたら自分でも驚くほどリピートして遊んでいるので、是非紹介したいと思います。

Cover Art

Rhythmatic

Revoc Technologies, LLC

カテゴリ: ゲーム

更新: 2011/9/20

38 件の評価


ほとんど、ひとりブログさんの元記事を読んでいただければ内容はつかんでいただけますし、どのように通勤電車で遊んでいるかという実例も非常に参考になります。とにかく、手持ちの音源がすべて使えるというのが肝で、Beatlesでも簡単そうなの(For No One、Back In The U.S.S.R.)とかAsiaのOnly Time Will Tell、XTCのWake Up(左右のギターのリフの刻み方の違いがどう出るか試したかった)など、早速取り込んで遊んでみました。

自分はデフォルト設定がまったく歯がたたないので、難易度30前後にしてプレイ。Lineは最初は3にして馴らしてから、4にしてみました。

いくつかの曲でFull Combo!が出せたときの達成感ッ!

iPod Touchをほぼ音楽プレイヤー専用で使っていたので、普段あまりバッテリーを気にしませんが、流石にアプリで遊ぶとなるとそれなりにバッテリーも減るので、ちょっと意外でした。

Angry Birdですら手を出してない自分だけど、はまるときははまるんだなぁと素直に感心。