2018年8月31日金曜日
醤油ラーメン@そよ風
飲んで帰ってきて久々に地元でラーメン屋に寄る。
それこそ松壱屋に行こうかと思ったけど相変わらずの繁盛ぶりで、諦める。
ファミリー通りのそよ風に行ってみる。ほとんど1年ぶりの再訪。
前回は特製塩ラーメンだったので、今回は普通の醤油ラーメンを注文。
もう前回食べたのだって自分のブログ見直さないと思い出せないのだけど、ツルッとした細麺なのね。
豚の角煮っぽいのと、鶏肉が入っている。煮干がきつ過ぎず上品に仕上がっている。海苔が活きるのでナルトよりも海苔をもう、1, 2枚増やしてくれた方が嬉しいかも。
飲んだあとでもすっきりとズルズルっと美味しく頂けました。
2018年8月27日月曜日
箱そばスペシャル|箱根そば大和店
2018年8月25日土曜日
江ノ島漁港、iRig壊れた?
午前中は朝ドラまとめ鑑賞。
午後から散歩。江ノ島まで行って漁港を覗いてみる。釣人が何人かいる。奥の防波堤とどっちがつれるかな?最近江ノ島で釣りしてないので今度竿持って来るか。
そこから、図書館行ったり、牛乳や玉子買ったり。
帰ってからちょろっとギター弾いたがirigでギターの音が出ない。iPodやアンプから音は出るのでシールドの問題ではなく、irigではないかと。あとはギター変えても再現するかどうか。firehawkもあるから今更irig買い換えたくないのだが、ちょっとしたときに便利だったりするから悩む。
その後ちびすけ3号とSwitchでマリオカートで遊ぶ。なにげにうちにSwitch版のそれがあることを覚えてなくて何気に初プレイかも。
午後から散歩。江ノ島まで行って漁港を覗いてみる。釣人が何人かいる。奥の防波堤とどっちがつれるかな?最近江ノ島で釣りしてないので今度竿持って来るか。
そこから、図書館行ったり、牛乳や玉子買ったり。
帰ってからちょろっとギター弾いたがirigでギターの音が出ない。iPodやアンプから音は出るのでシールドの問題ではなく、irigではないかと。あとはギター変えても再現するかどうか。firehawkもあるから今更irig買い換えたくないのだが、ちょっとしたときに便利だったりするから悩む。
その後ちびすけ3号とSwitchでマリオカートで遊ぶ。なにげにうちにSwitch版のそれがあることを覚えてなくて何気に初プレイかも。
2018年8月24日金曜日
熟成塩そば@赤羽金字塔
2018年8月14日火曜日
劇場版仮面ライダービルド~Be The One鑑賞、長男誕生日
ビルドの映画を観に行く。
TVもいよいよクライマックスで毎週楽しみにしている。
映画はTVのストーリーにうまく影響を与えずにそこで完結するような形になっている。
次期ライダーも登場するがほんのおまけ程度。
夜は長男の誕生日会。エビフライ、鶏肉のパン粉焼き、ビシソワーズ、握り寿司などこさえて振る舞う。
そして本人たっての希望でバースデイケーキは、サーティワンでアイスケーキ。
2018年8月9日木曜日
新宿信州屋再訪
2018年8月6日月曜日
You're the One |Paul Simon
2000年、20世紀最後の年にリリースされたサイモンのアルバム。グラミー賞受賞。
前作「ケープマン」以上に民族音楽色がなりを潜め、ちょっと前のソロアルバム的なサウンドとなっている。初めて聴いたときは正直「ハーツ・アンド・ボーン」を思い出さてくれたのだけど、やっぱりそれとはまた別の味わいがある。
"Old"のバッキングのギターや言葉多めな歌い回しからS&Gを感じたりする。
タイトル曲の"You're The One"も軽快なギターサウンドが印象的な一曲。打って変わって憂いのあるマイナー調な"The Teacher"。子供が弾けるように訴えてきそうな"Look At That"。いずれも耳に残るメロディでいい。
そして本作屈指の美しいサビのメロディの"Love"。ボーカルラインといいバッキングのギターフレーズといい、グッとくるものがある。
一人でもこの仕上がり。もしこれをガーファンクルと歌ったら。言ってもしょうがないしソロのサイモンも好きなのでこれはこれで好きなのだが、ファンの身勝手なわがままでデュオでどうなるのか聴いてみたいと思ってしまう。
"Hurricane Eye"はパーカッションや細かなギターフレーズから「グレイスランド」的な民族音楽っぽさが出て、こんな風に昇華してるんだなと感心。
2018年8月3日金曜日
酸辣湯麺@バーミヤン浮間舟渡
2018年8月1日水曜日
All About The British Beat
ちょっとツウ好みなコンピレーションアルバム。ホリーズやビリー・クレイマーなど60sイギリスを席巻したビートルズ旋風の様子がわかる作品。
資料的価値ももちろんだが、やはりビートルズやストーンズに引っ張られ、どのバンドもチャートに食い込もうと必死なので、その競争が業界のレベルを上げていると感じる。
それでも似たりよったりでは意味もなく、各バンド、アーティストが独自性、存在意義を出そうとやっきになっている。
アニマルズの「朝日のあたる家」は以前から結構アメリカっぽい雰囲気あるなと思ってた。
レノン=マッカートニー作のBad To Meなんかもやっぱり出来がいい。
ビートルズのカバーもいくつかあるが、「Got To Get You Into My Life」はオリジナルの良さが際立って来る。そういう力の差みたいなものも出ているのが分かる。
本作の面白いところは、ヒット曲を網羅したディスク1と、マニアックな人選、選曲がされているディスク2に分かれてあるところ。
イエスのハウ師匠のバンド、トゥモロウや同じくイエスのジョン・アンダーソンの下積み時代ハンス・クリスチャン名義の曲などクスッとしてしまう。特にハンス・クリスチャンは、色んな記事、文献で出てくるが音を聴いたのは初めて。
そういうところも丸っと含めた懐広いコンピレーションなのである。