2009年11月30日月曜日
2009年11月28日土曜日
終電... 逃したッ!
プリンタドライバ、ハガキソフトのインストール
そういえば、Macでまだ一度もプリントしたことない。
喪中ハガキを作らねばならんので、調べてみるとMacはあまりにもソフトの選択肢がない。
ふと思って、プリンタメーカ(EPSON)のサイトを覗いてみたら見つかりました。
カラリオ年賀というソフト。
早速ダウンロードして、インストール。
起動しようと思ったら、プリンタが登録されていないと叱られる。
ついでにプリンタドライバもインストールした。
ということで、少しずつやるかの。
喪中ハガキを作らねばならんので、調べてみるとMacはあまりにもソフトの選択肢がない。
ふと思って、プリンタメーカ(EPSON)のサイトを覗いてみたら見つかりました。
カラリオ年賀というソフト。
早速ダウンロードして、インストール。
起動しようと思ったら、プリンタが登録されていないと叱られる。
ついでにプリンタドライバもインストールした。
ということで、少しずつやるかの。
2009年11月23日月曜日
雨よりせつなく
2009年11月21日土曜日
Stange Days 1月号
2009年11月18日水曜日
The Whirlwind - Transatlantic
初Transatlanticです。
The Flower KingsのStolt先生が参加しているというので前から興味があったので、新譜とのことでいいタイミングなのでゲット。パッケージのシールにも書いてあるけど、元Spock's BeardのNeal Morse、Dream TheaterのMike Portnoy、The Flower KingsのRoine Stolt、MarillionのPete Trewavasが結成した、いわゆるスーパーグループという奴ですね。正直、Marillionは未聴だけど、後の3人のバンドの音、音楽性を想像するだけで期待が高まる!
気合いを入れて、今回は2枚組。しかもDVD付きにしてしまった。見てる時間あるのか?
さて、本編Whrilwindは、77分で1曲というもの。さすが、プログレ。容赦ない。ただし、12トラックに分かれているので、77分のメドレーと捉えることもできる大作。
冒頭のOverture/Whirlwindから期待どおりのシンフォニックな流れ。正直、1回通して聴いた時は少々お腹いっぱい感があるものの、端々に踊り出てくるメロディのおかげで2回目以降は結構流れも飲み込みながらすーっと聴き続けていけた。
やっぱり、Stolt先生の声はいいですな。Neal Morseのボーカル、繰り出すフレーズはどうしてもSpock's Beardのようなアメリカンハードプログレな感じで、やはり中々のアクの強さがありますな。
2枚目は、結構力が抜けていて各人のやりたいことが気楽に出ている感じがするけど、本当のところどうでしょうか?カバーがこれまた絶妙で、なんとGenesisのThe Return Of The Giant Hogweed。Genesisでも、まさかこれがカバーされるとは予想できないからびっくり。いかに彼らが先人の音楽を敬愛しているかが垣間見えて、にやっとしてしまう。
他にもI Need Youが絶品。AmericaのI Need YouとBeatlesのGearge作のI Need Youをメドレーでカバー。Americaの素朴な感じも残しつつ、厚みのある演奏でいいし、後半のBeatlesの方も基本普通っぽいものの背後にいろんなBeatlesの曲のフレーズ(Day Tripper, I Feel Fine, Back In The U.S.S.R, 他)をさらりと混ぜ込み、リンゴのアクセントとして叩いていたカウベルっぽいものも残すという、なんともにやにやしてしまう仕上がりになっている。
実に堪能できる1作。プログレっていいな。
2009年11月15日日曜日
エストポリス伝記、再臨
ここによると、あのエストポリス伝記の新作が出るそうな。
懐かしい。
ゲームは決して多くやっているわけではないので、RPGはDQはIIIまで、FFはVIIまでしかやってないし、最近でこそ英雄伝説をやっているけど、一年中ずっとやっているわけではない。
しかし、この、エストポリス伝記はI、IIともにはまり、当時はずっとやってました。特にIが素晴らしい。
何故か、そんなに有名でもない(?)らしく後年誰かに、これって面白かったよねと言ってもなかなか通じず、少々寂しい思いもしたものです。
それにしても、上記サイトでレスを付けている人たちときたら... よく分かっているじゃないか!!!(笑)
できれば、PSPで出てくれることを願うばかりです。
懐かしい。
ゲームは決して多くやっているわけではないので、RPGはDQはIIIまで、FFはVIIまでしかやってないし、最近でこそ英雄伝説をやっているけど、一年中ずっとやっているわけではない。
しかし、この、エストポリス伝記はI、IIともにはまり、当時はずっとやってました。特にIが素晴らしい。
何故か、そんなに有名でもない(?)らしく後年誰かに、これって面白かったよねと言ってもなかなか通じず、少々寂しい思いもしたものです。
それにしても、上記サイトでレスを付けている人たちときたら... よく分かっているじゃないか!!!(笑)
できれば、PSPで出てくれることを願うばかりです。
2009年11月14日土曜日
2009年11月13日金曜日
2009年11月11日水曜日
Goolge新言語「Go」
Googleが、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表したそうな。
早速、以下のサイトを元にインストールしてみる。ちなみに、自分の環境はMac OS X 10.5.8。
http://golang.org/doc/install.html
$ export GOROOT=$HOME/go
$ echo ${GOROOT}
$ export GOOS=darwin
$ export GOARCH=amd64
$ which hg
hgがないので、mercurialのインストールが必要。
$ sudo easy_install mercurial
では失敗するので、以下のサイトからダウンロードして、展開後、インストール。
http://mercurial.berkwood.com/binaries/Mercurial-1.3.1-py2.5-macosx10.5.zip
$ hg clone -r release https://go.googlecode.com/hg/ $GOROOT
$ export GOBIN=~/bin
$ cd $GOROOT/src
$ ./all.bash
インストール完了。
$ which 6g
で、コマンドがインストールされていることを確認。コマンド名が6で始まるのはなんで。逆さにしても6gのように見えるから?
CやJavaの短縮版のような、正直、なんとも新鮮味のない構文だけど... まぁ、あとはのんびりTurorial見ながらGoの世界を味わってみますか。
早速、以下のサイトを元にインストールしてみる。ちなみに、自分の環境はMac OS X 10.5.8。
http://golang.org/doc/install.html
$ export GOROOT=$HOME/go
$ echo ${GOROOT}
$ export GOOS=darwin
$ export GOARCH=amd64
$ which hg
hgがないので、mercurialのインストールが必要。
$ sudo easy_install mercurial
では失敗するので、以下のサイトからダウンロードして、展開後、インストール。
http://mercurial.berkwood.com/binaries/Mercurial-1.3.1-py2.5-macosx10.5.zip
$ hg clone -r release https://go.googlecode.com/hg/ $GOROOT
$ export GOBIN=~/bin
$ cd $GOROOT/src
$ ./all.bash
インストール完了。
$ which 6g
で、コマンドがインストールされていることを確認。コマンド名が6で始まるのはなんで。逆さにしても6gのように見えるから?
CやJavaの短縮版のような、正直、なんとも新鮮味のない構文だけど... まぁ、あとはのんびりTurorial見ながらGoの世界を味わってみますか。