去年も今頃こんな内容を掲載してましたが…
5年前は新車入ってましたね。
10年前は今のところに引越す準備してたみたい。
5年後、10年後はどうなっているでしょう?
午前中に買い物済ませ、昼過ぎからちびすけ3号の練習。ちびすけ1号は頭痛のため今日の練習は休み。2号は15:00前から練習。
帰宅後、車屋さんに車検出すためにちょっとでかけた後、戻って15:00前。
ちびすけ2号は既に練習にでかけてたので、3号とちょい遊んでから久々にアコギを取り出して最近再びいいなと思い直したZepのBlack Mountain Sideを小一時間ほど練習。やっぱりいいな、オープンG。
そうこうしているうち、暗くなってきたので晩御飯の仕度。ロールキャベツのシチューにしようと思ったけど、煮てたらロールキャベツが崩壊w シチューの一部を別分けして小鍋にカレーも用意。
次の日も早いので早々に休ませてもらう。
なんかあっという間の1日でした。
善行まで長男のサッカー観戦に行く。が、自分が見ていた時間には出場がなく、午後は2号の試合も見るため2試合目終了後に退散。
試合と試合の合間にふらふら散策。散策しているうちに住所が「石川」とかなると結構歩けるもんだなと感心。いくつかの寺社を見つけたので、スナップ。
帰りは六会から乗ったけど、六会は相変わらず何もないので、箱根そばでお昼を済ませる。
2号の試合を2試合ほど見てから、帰宅。
午後からお客さんとこで作業なので新宿でお昼にしようと決め、どうせなら久々に草枕に行ったら改装工事?中でもうちょい先まで行かないとダメ。
微妙な距離なのと雪もちらついてきたのとで、この日は断念。
すっかりカレー気分なんだけど仕方ない、光麺というラーメン屋さんでお昼にしました。
久しぶりに徹夜。
本当は幼稚園の制作展があったんだけど無理で、ちびすけ3号には謝っておいた。
昼ごろには交代できたので、帰らせてもらう。途中、新宿でお昼。まぜそばの大盛りをかっくらって帰る。
夜は相方の実家にお邪魔するはずだったけど、自分だけパスさせてもらった。
はまったのでメモ。
ruby -e "$(curl -fsSkL raw.github.com/mxcl/homebrew/go)"
ってやってもproxyのためうまくいかない場合は
wget http:raw.github.com/mxcl/homebrew/go
のあと
git --global http.proxy http://ProxyのID:Proxyのパスワード@Proxyのホスト名:Port番号
ruby go
すれば、brew入ります。
近々ボックスセットがリリースされる予定のStephen Stillsのファーストアルバム。
正直、この人はアクが強い。だからこそ、CSN(Y)のように他の個性と合わせた方が丁度いいんですよね。盟友Neil Youngもアクがすごい強いんだけど、このソロ・アーティストとしてみた場合のこの差はなんでしょうね?
とにかく二人でギターバトルさせるとねちっこいw CSNYの4 Way Streetのギターバトルは正直胸やけ気味なのですw
ということですが、本作収録のLove The One You're WithはCrosby, Nashも参加してるだけあってCSNっぽいサウンドのせいかお気に入りの1曲です。
最初に聴いたのはCSNのボックスセットでした。今でこそアルバム数も増えたので全曲CSN/CSNYのボックスが作れると思うんだけど、90年(91年かな?)当時はCSN+CSNYでもコンピ作るには玉数が足りない感じなので、必然的に各メンバーのソロ(Young除く)もボックスに収録されてました。で、このLove The One You're WithはものすごくCSN的に溶け込んでいたし、あのトゥルットゥットゥッコーラスが絶品だったのでした。
他にもJimi Hendrixが参加しているOld Times Good Times、Clapton参加のGo Back Homeなど聴きどころは多い。最近知ったのはRingoがちょびっとドラムで参加しているというので結構凄いメンツが揃ったんだなと感動。
ちょっと迷ったけどFripp御大最後かもしれないインタビューも読みたいので購入。やっぱり引退のは惜しい。
さりげなく戦慄だけでなく3年前の宮殿ボックスも掲載しているのが吉。
他にはMike Oldfieldの特集がよさげ。
これもMusic Unlimitedで発見。
まぁ、Mr. BIGは最初の3枚はよく聴いてましたね。で、2作目となる本作はTo Be With Youのヒットもあって、ブレイク。まぁ、本国ではこの後そうでもないみたいなんだけど、日本では圧倒的な人気を誇ってましたね。
冒頭のDaddy, Brother...はハンドドリルにピックを付けて、高速ピッキングを繰り広げるというトリッキーなイントロ。当時ギター小僧の間でも流行り、ALFEEのステージでもタカミーがやっているのを見ましたね。
そして、Green Tinted Sixiy's Mindは自分の中でのMr. BIGの定番中の定番曲。イントロのタッピングはすごいですね。これができるのがうらやましい。
Mr. BIGと言えばもちろんハードロックで勢いのある曲が多いんですが、このGreen Tinted~のようにミドルテンポの曲ほど名曲が多い気がするし、彼らの作曲面でのいいとこがその辺に集まってるんじゃないかな、と思う。
グランジとか流行り出す頃だったけど、あまりそういうのと関係なくオーソドックスなハードロックバンドとして耳に馴染みました。
ギターのPaul Gilbertに注目しがちだけど、あのボーカルもね、いいんだよね。がなりたてるだけでないので、ミドルテンポやバラードでもいい歌になる、という。そういう意味ではオリジナルのメンバーというのは集まるべくして集まった感がありますねぇ。
もう20年以上前かぁ...
ちびすけ2号が秋葉台近くで試合なので、一人観戦に行く。ちびすけ3号も誘ったけどママとうちにいたいというので仕方なく。
4試合やって総合結果は、あまり芳しくないものの、出た試合にはそれなりにがんばっていたと思う。やっぱり兄弟して攻めが足りないというか、もうちょっと押しが欲しいところ。
夕食は白菜と豚バラの鍋。
午前中は子ども会のお餅つき。お餅と豚汁を持って買える。
昼過ぎから買い物。
夜は急遽はーちゃんが来ることになったので一緒に食事。昼の豚汁に満足の1号から夜も豚汁のリクエスト。他にもスーパーで買った焼き鳥やほっけ焼いたり、小松菜炒めたり、はーちゃんもてんぷら作ってきてくれたりと思いのほか豪勢な食卓になりました。
その後、ババ抜きやぼうずめくりして遊んで終わりました。1号が練習試合なので3号とちょっと覗きに。2号は相方と一緒に都内まで遠征に行っていた。
暖かいけど、風は冷たく、3号も咳が激しくなってきたので、2試合目は見ずに帰宅。Wii Sports Resortしたりして遊んでた。
夕食は鳥の照り焼きにした。
最近話題のシンガーソングライター。ノエル・ギャラガーとストーン・ローゼスのオープニングアクトを努めたことから一躍注目のアーティストに。
自分も話題になってから注目したクチですw 男性ではこの手のアーティストが取り上げられるのも久々な気もします。
最初に聴いたときは、21世紀のBob Dylanか?と、ものすごい陳腐なレッテルを貼ってしまったんだけど、声質や歌いまわしからどことなく連想させられてしまったんですね。そういう意味ではそれほどタイプではないはずなんだけど(別にDylanが嫌いって訳じゃないけど)、さりげなく感じるUK的な部分に惹かれたんでしょうか。
セピア調のジャケットもイイ。ああいう風に音楽もジャケットも最先端に媚びずに自然体であれば、流行に関係なく聞き続けられそうですね。gnupackでapt-cyg install rubyってやるだけでrubyの1.9.xが入るのは以前のエントリどおりだけど、その後SQLServerからデータ取りたくて難儀したのでメモ。
従来はdbiとdbd/adoの組み合わせでやっていたんだけど、調べてみるとADOがもうメンテナンスされてないみたいで入れられないことが分かりショック。ODBCでやれ、みたいな。
しょうがないので、試してみる
gem install dbi gem install dbd-odbc
これだけではodbc.soが入らないので、http://www.ch-werner.de/rubyodbc/からtarballを取得して、Cygwin版としてコンパイル。
extconf.rb make make install
試しにユーザDSNを定義してクエリかけてみたら、うまくできた。ただ、定義がないPCでも実行することもあるので
DBI.connect('DBI:ODBC:Driver={SQL Server};Server={db_server};Trusted_Connection=yes;AutoTranslate=No;Database=db_name')
のように書けばいちいち定義しなくても接続できることを確認。
本社帰りに代官山まで足を伸ばして元ヒプノシスのストーム・トーガソンのアートワーク展を覗きに行ってみた。
蔦谷書店はまったくもってお洒落過ぎてて正直ちょっと落ち着かない。誰もジャケットアート見てないしw
客層も洋楽とか聴くのかよ!?って感じではあったんだけど、まぁ満足しました。正直アートの量は少ないんだけど、久々に見るリアル店舗でのCD棚は楽しい。蔦谷だけあってレンタルコーナーがあるんだけどプログレがコーナーとして成り立っているのが素敵。
ボックスセットのレンタルが本気過ぎてつい借りてしまいそうになる。
ジャズコーナーに澤野工房のアイテムが多くあり、ついつい手を出しそびれているArnord Klos Trioとか勢いで買いそうになった。
帰りは渋谷まで歩いてみた。
Prog Magazineの紹介記事で気になったのでUnlimitedで聴いてみた。
Robert Frippを彷彿とさせるサウンドスケープに似たアプローチ。Jon DurantというのがギターでColin EdwinはPorcupine Treeのベーシストらしい。と言ってPorcupine Tree的なものは求めてはいけない。
いわゆるアンビエント系です。ProjecKt的に聴こえるところもあるんだけど、こっちの方がどことなく洒落た感じがするのはナゼ?
ちなみに、Prog Magazineは今月はSteven Wilson特集です。
買い物。節分。
ちびすけ3号が風邪なのでサッカーはお休み。
恵方巻き買ったけど、カレー作った。
と、ここまで平凡な日曜が過ぎようとしていたのだけど
夜23時すぎにちびすけ3号が起きだし、トイレに行ったので様子を見るとうんちもらしてたみたいで珍しいなと思いながら掃除。シャワー浴びさせて、着替えさせたりしてたけど丁度自分が寝入った頃だったので変な感じになってしまった。