サーバ移行作業を夜通し仕事してたので、昼前に帰宅。
予定していたので昼から出勤したがほとんど意味ないくらい眠い。普段、夜勤やってる人はすごい。
ということで、15時前まで一眠り。
その後も眠りたかったけど、さほど寝付けず。
晩御飯はビール飲む!
そしてまた寝る!
サーバ移行作業を夜通し仕事してたので、昼前に帰宅。
予定していたので昼から出勤したがほとんど意味ないくらい眠い。普段、夜勤やってる人はすごい。
ということで、15時前まで一眠り。
その後も眠りたかったけど、さほど寝付けず。
晩御飯はビール飲む!
そしてまた寝る!
天気悪いけど、おかげで涼しい1日。
買い物済ませ、長男の自由研究をちょいと見る。
みんながサッカー行っている間ちょい散歩して回る。近所の寺社を除いたり、気になっていた釣堀の場所を特定したり。5, 6kmほど練り歩く。
帰宅後、早めに夕食の支度を始める。ちょっと時間あるので、撮りだめていた傾物語見ながら支度。
やっぱり休み最後はカレーで〆たい。ひき肉と夏野菜のカレーにしたが、長男からはもっとキーマカレー風に汁が少ないのがよかったと言われ、2号、3号からもパプリカ嫌だとクレームがw
朝、長男とホテルの周りを散歩。朝食はマックという案もあったけど、割引券もあるからということでホテルの朝食バイキング。朝からカレー食べられて満足。
大阪二日目は事前に予定はなかったけど、大阪城でもいいかなと思い行ってみる。
最初は入城する気はなかったけど、長男が自由研究の題材になるかもとか言い出したので入城。荷物は入り口で預かってもらえる(1つ100円)。小学生が無料なのも決め手になったw
たぶん、10年以上経っているであろうと思うけど久々の大阪城は圧巻。さすが、太閤の城。最上階の天守閣からの眺めもいい。ちびすけ達も存分に楽しんだみたいなので、なにより。
意外とのんびり時間を使ってしまったため、帰りの新幹線までギリギリ。急いで、電車乗って、お昼は駅弁やおにぎりですませる。18:30過ぎには帰宅。
今回の旅行の感想をちびすけ達に聞いたら、来年もまた行きたいと。満足してくれたのはありがたいが、できればもう少し近場で済ませたいwww
朝始発で出発し、6:00の新幹線で大阪へ。長男は新横浜でシュウマイ買って悦に浸っていた。
9時前にはホテルに到着し、荷物を預けて入園。
とにかく広い。
ブックレット4なる、ディズニーランドでいうところのファストパスの有料版みたいなものを使ったので、比較的アトラクションは長時間並ばず楽しめた。有料だからなのか、すぐ案内される。ファストパス争奪みたいな動きも不要なのがいい。まぁ、お金がものをいうということなので、財布に厳しい。
朝から晩まで、遊んでた。Back to the future、スパイダーマン、ジョーズ、ウォーターワールド、ジュラシックパーク、ターミネーター2、バックドラフト。最後はゴーカートやその近くの水場で遊んでくれたので、並ぶ必要もなくそれほど疲れずに済んだ。
ホテルもすぐ近くのところだったので、これまた楽。いつぞかディズニーランドを泊りがけでいったときはホテルまで10分以上歩いたので(しかも雨がふり、子供をおぶりながら)大変だった。今回は部屋も気に入ってくれてなにより。
Paul Simon師匠の15枚組ボックスセットが10月に出るようです。
師匠と仰ぐ割にはSteve Howeとは違って熱心にソロアルバムを買ってません。ベスト盤と昨年出たGracelandの豪華盤のみです。やっぱり、基本的にはS&Gなんでしょうね。好きなのは。
とは言え、コストパフォーマンスはいいと思います。海外では割と安いので、そちらでゲットしようかなと模索中。
はーちゃん、義理の兄家族を呼んで、長男の誕生祝。暑いのに集まってくれてありがたい。サッカーの合宿があったり、平日だったりしたためこの日に。
ついこの間会ったけど、姪っ子もさらに歩きもしっかりし、ずいぶんおしゃべりできるようになり、短い間にも成長した感があり、感動。
焼豚はじめ、恒例のビシソワーズスープとか色々作ったけど写真撮るの忘れたw
Zabadakの1991年のライブが10月にリリースされます。
吉良・上野のデュオ時代ということで貴重な記録かと思います。DVDもつくようです。
しかし、秋は色々、特にCrimsonのRoad to Redが控えていたりして、厳しいなw
昨日のGlass Hammerの邦題見てたら、なんとなく列挙したくなった。
邦題もさることながら、原題の語感がいい具合なのもたまらない。
アルバム編
1. 危機 (Close To The Edge - YES)
2. 結晶 (Union - YES)
3. 恐怖の頭脳改革 (Brain Salad Surgery - ELP)
4. 孤独(ひとり) (Solitude Standing - Suzanne Vega)
5. 鬱 (A Momentary Lapse Of Reason - Pink Floyd)
6. 太陽と戦慄 (Lark's Tongues In Aspic - King Crimson)
7. 怪奇骨董音楽箱 (Nursely Cryme - Genesis)
8. ミズーリの空高く (Beyond The Missouri Sky - Charie Haden & Pat Metheny)
9. 禁じられた夜 (Hi Infidelity - REO Speedwagon)
10. 詠時感〜時へのロマン (Asia)
楽曲編
1. 恋をだきしめよう (We Can Work It Out - The Beatles)
2. 恋のアドバイス (You're Going To Lose That Girl - The Beatles)
3. 59番街橋の歌 (The 59th Street Bridge's Song - Simon & Garfunkel)
4. あの娘におせっかい (Listen What The Man Said - Paul McCartney & Wings)
5. 燃える朝焼け (Heart Of The Sunrise - YES)
6. めぐり逢い (I Didn't Know That I Was Looking For Love - Everything But The Girl)
7. 夢の旅人 (Mull Of Kintyre - Wings)
8. 憧憬と失意の季節 (When It's The Season - Tai Phong)
9. 駆け足の人生 (Life In The Fast Lane - The Eagles)
10. 吹けよ風、呼べよ嵐 (One Of These Days - Pink Floyd)
番外:彼女はウェイト・フォー・ミー (She Waits For Me - Airplay)
2005年にリリースされた2枚組アルバムのデラックス・エディションで3枚組。ボーナス・ディスクは現YESボーカルのJohn Davison含む、現在のラインアップでの本アルバムの長尺曲のカバーを収録。メンバー違いという意味でも楽しめる。
本アルバムでもYES, AsiaでおなじみのRoger Deanによる秀麗なアートワークが楽しめる。Cor CordiumやIfといったここ最近のアルバムでもRoger Deanなので「一目で」プログレだろ?とわかるのがいいw
内容は、YES、Genesis風な楽曲にEmerson風なキーボードを主体としたプログレいいとこどりなテイストで、シンフォ系が好きな人にはとっつきやすい内容になっている。悪くいえばオリジナリティに欠ける、という見方もなくはないが、そういう部分が鼻につかず楽しめるところが大きいと感じる。彼ら自身が70年代のプログレバンドが好きってことが伝わってくる。
「悲しみの淵に潜む秘密」という邦題があるようで、そちらもなかなか味わい深い。邦題ってよしあしなところもあって微妙な気がするけど、これはわりと好き。
メンバーが数年ごとに変わっているバンドのようで不動なのはキーボード奏者(専任ではないらしい)のFred Schendelみたいで、恐らく彼がリーダーなのかしら。既に聴いているCor Cordiumと大きく印象が変わることもない。彼ららしい音世界が繰り広げられる。十分堪能できるボリュームなので、じっくり楽しみたい。
この日も外出なのでお昼はカレー。
以前から気になっていた赤羽のインドカレー、バーワルチーに行ってみた。
お客さんは自分だけ。思いのほか店内も狭かったので丁度いい。
チキンカレーをライスで注文。辛さは普通。若干チキンがパサっとしてる感じ。正直、ここ数日食べてたカレーが強烈なにでいささか物足りない感じだった。
先週は新宿の草枕に行きましたが、今日は飯田橋なのでやっぱりYami-Tukiでお昼にしようと決心して行きましたw
夏休みにもなったし学生も減って空いてるかと思いきや、初めて並びましたよ。5分ぐらいかな。
ゴロゴロ具沢山のチキンカレーを大辛、ご飯普通でいただきました。やっぱり、ここのカレーは体に馴染んでいていいですね。
以前寄ろうとした際には引越し中だったカレー屋さん、草枕。
外出がてら寄ってみた。開店時間が押してるらしく、何かなと思ったら店内で何か撮影中だった。雑誌かWebサイトか分かりませんが。
さて実に久しぶりの草枕。以前よりも広い店内。
今回はチキンと茄子の辛さ3に発酵バターをトッピング。コレステロールは気になりますが、カレーのため仕方ないw
実に美味しく、正直大盛にすべきさったかと後悔しながらも健康管理も必要なので、汗かきながらもペロリと平らげ満足しました。
今年は小川一水の天冥の標を読み始めてます。I~IVまで読み終わり、Vが読み途中なので、ちょい振り返り。
大作SFということで読み始めましたが、I巻で広げた風呂敷がII巻以降さらに広がる感じがして、時代も未来から過去に移りそこから徐々に元の未来に近づく、という凝ったことをやってます。
巻ごとに舞台・主人公も違えば、テーマも違い、どう感想を述べたらいいのか戸惑います。宇宙移民、地球外生命体、AI、アンドロイド、伝染病、人体改造、とにかくてんこ盛りの内容です。
まぁ、Vまで来ているということは総じて読み始めたら止まらない部類の物語で、非常に続きが気になります。
結局、人類はどうなるのか?本当の脅威とは何なのか?ノルルスカインはどう動く?そして、この物語はどう決着するのか?おそらくすべて読み終えないと分からないと思いますが、期待しながらページをめくりたいと思います。
これI、IIを読み終えたとこでKindle版が出てるのを知ったんですよねぇ。正直かさばるし、Kindle版がよかったけどもう仕方がない。このまま文庫で読み続けますよ。