1年以上、コロナ禍での生活を余儀なくされ、本当に飲食店やエンタメ業界(だけではないけど)はダメージ大きいと思う。
個人的にも「赤羽まで散歩」というのが自粛から皆無になってしまった。結構寂しい。
普段お世話になっている赤羽に、たまにはほんの少しの恩返しのつもりで金字塔へ。(まぁ、理由は何でもいいのかもなぁ...)
自分の中での定番、特選しおそばを注文。
まずは上段をかっくらい、
そして、下段はつけ汁にコーヒー油を足して味わう。
ささっと10分ほどで出てきました。いやぁ、やっぱり旨いですね。
1年以上、コロナ禍での生活を余儀なくされ、本当に飲食店やエンタメ業界(だけではないけど)はダメージ大きいと思う。
個人的にも「赤羽まで散歩」というのが自粛から皆無になってしまった。結構寂しい。
普段お世話になっている赤羽に、たまにはほんの少しの恩返しのつもりで金字塔へ。(まぁ、理由は何でもいいのかもなぁ...)
自分の中での定番、特選しおそばを注文。
まずは上段をかっくらい、
そして、下段はつけ汁にコーヒー油を足して味わう。
大変今更ではあるのだけど、iPod Touch(自分はiPod Touchを音楽再生機として使っている。iPhoneと置き換えていただいても可)で、再生した曲の履歴を楽しむ(?)方法についてご紹介。
iOSのデフォルトの音楽再生アプリでは、曲の再生が終了すると再生回数、再生日時などが記録される。
それを元に直近に聞いた曲の履歴を確認することができる。主には母艦のiTunes(自分はまだMusicにしていない)で確認できるがiOS端末でもアプリをインストールすればその場で確認できる。
私が使っているのは以下の2つ。
通勤時、ほぼ音楽を聴いて過ごしている自分としては、何をどれだけ聴いたかを振り返られるのは面白い。まぁ、あらためて自分の趣味趣向を確認している訳だけど、一方でこいつはこんなに聴いてなかったんだ、という発見もあったりして楽しめる。
これをもうちょっと拡大して、更なる分析につなげる方法については追って記事にします。
ホームズや乱歩を除くと、あまり推理小説の類を多くは読まない方なので、ミステリー定番というものをとおらずにここまで来たけど、Amazonでアガサ・クリスティーガイドが出たので、目を通してみたところ中々面白そうな話もありそう、ということでまずは2冊ほど買ってみる。
Kindle版が安かったのでそちらで購入。そのうちの1冊が本作、アクロイド殺し。
探偵は変人というのはホームズから始まって、ある意味名探偵の素養の1つぐらいになっているが、はじめてお目見えするポワロは異邦人としての振る舞いの方が印象深いので、あまり探偵的曲者臭が強くない。
ネタバレにつながるので多くは書かないが、容疑者もトリックもそれほど奇抜ではないが、物語として読ませるではないか、というところが名作たるところなんでしょう。
次は「オリエント急行の殺人」を読むので楽しみ。
次男が買っているので読ませてもらっている。途中から新刊は買ってあげるようにした。
テーマである「科学」を存分に発揮しながらも、少年漫画らしいストーリー展開、勢いがある素晴らしい作品。そんな都合よく~と思う展開がなくもないが、そこを勢いでさっと進めるのが少年漫画の良いところ。アニメも観た。よくできている。
脇役、悪役も含め大変丁寧に描かれており、各キャラクターに得意なものがあり、よくよく考えると非常にシビアな世界でお互いを補い合いながら、新たな世界(社会)を作るところもいい。メインターゲットだろう少年少女たちに、何であろうと得意なものを持つことの大切さ、助け合う大切さが伝わるといいな、と思う。
少年漫画ならではのアツい展開で、読んでいて本当に心揺さぶられる。