2025年1月26日日曜日

週末雑記



土曜日は妻が仕事なので、午前中早めには掃除、洗濯を終わらせる。
三男とバッグや靴を買いに行こうと思ったが断わられる。仕方ないので、一人でホームセンターへ行き、会社用の缶コーヒーやスパゲッティなどを買い込む。その後近くのしまむらへ寄り、会社に来ていく服がないので安いジーパンとチェック柄のワイシャツを買う。ジーパンは最近破れてしまい、さすがに会社に穿いていくにはというレベルだったので。
お昼は、ツナ納豆卵スパゲッティ。
午後はNetflix流しながら、ギター練習。15時頃には夕食の味噌汁を作ってお米研いだり。
16時過ぎには洗濯物取り込んで、16:30頃妻を迎えにドライブ。The BeatlesやTHE ALFEE、村下孝蔵など歌いながら道中を行く。
妻とスーパーで合流し、適当に買い物して帰る。
夕食は昨日妻が作ってくれた大量の豚キムチのあまりとさっき作った味噌汁。

日曜日は、次男がバイトなので6:30には起きたものの頭がフラフラする。
とりあえず、次男の朝食を作ったら横にならせてもらう。熱こそないものの頭痛と軽い吐き気があるので、朝食も取らずにとのまま寝込む。
午前中、2時間ほど眠れたか。起きたらあんこもちと味噌汁をいただく。
本当は買い物に行く日だが、妻にお願い。そして車検に車を出す予定だったが、それも妻にお願い。
妻が帰ってきてからは、お昼はうどんとスーパーで買ってきもらったピザ。
食後に、朝ドラ鑑賞。その後、少し睡眠。
夕方起きて、朝ドラの続き観て、調子も幾分良くなってきたのであさりのしぐれ煮を作った。
大河ドラマと日曜ドラマを観てから就寝。

2025年1月24日金曜日

パーマネント・ウェイブス | ラッシュ

Permanent Waves

久々にラッシュのPermanent Wavesを聴いていたら、そういえばHemisphereのデラックスエディション見送ってたなぁと思い出す。
Rushについては、2112、A Farewell To Kings、Moving Pictureこそ買いなお足りしたけど、それ以外はちょっと追いつかない。
プログレ大作志後の作品と言われている本作、それでも7分越えの曲が2曲あったりとまだ名残がある。

冒頭のThe Sprit of Radioや続くFree Willこそポップでキャッチ-で、Moving Pictureへ継承される下地ができていることがわかる。それでも速弾きフレーズも多く、変拍子もありと単純なものではない。The Split of Radioは終盤の観客SEもプラスに作用していると感じる。この2曲の名曲があるだけで十分価値あるアルバム。

大作の残り香、Jacob's Ladder。印象的なフレーズが重なり、展開も飽きない。ラストを飾るNatural Scienceも長尺曲だが、こちらの方が好き。

どことなくヒプノシスっぽいジャケットは、いつもどおりヒュー・サイム。モノトーン調というかセピア調に仕立てられた、嵐の後の一風景。女性のスカートがめくれているところがミソか。デジタルで聴いてばかりで現物の内ジャケがどんなか忘れてる...



2025年1月19日日曜日

週末雑記

土曜日は午前中に買い物。
お昼はラーメン。ゆで卵やモヤシ炒めのせたり。
午後は朝ドラやNetflixで阿修羅のごとくを鑑賞。
夕食は鯖の竜田揚げと白身魚のムニエル、味噌汁を作った。

日曜日は午前中に軽く散歩。
お昼は、トマトと舞茸のスパゲッティ。
午後は軽くギター練習。今度のライブでリクエストで某有名ハードロックの曲をやることになり、今から少しずつ練習。これはメインは無理だわ(笑) 先輩にまかせるつもり。
久しぶりにFirehawk Fx出したが、Variax機能が使えるのはうれしいが、やはり取り回しが大変。余裕があれば、ギターと合わせて売って、新しいギターに変えたいとちょっと思うようになった。
Netflixでタロン・エガートン主演の「セキュリティチェック」を鑑賞。なかなか面白い。主犯役の人もなかなかいい味出している。
夕食はチキンカレーと鶏マヨを作った。

2025年1月17日金曜日

GUITAR KOZO | 村下孝蔵

GUITAR KOZO

サブスクで聴いて、いつかはCDをと思ってようやくゲット。なぜ、CDが欲しかったというとブックレットに弾き語り用のコードがあるというから。
こういうのいいですよね。他のアーティストもやったらいいと思う。

とにかく「ロマンスカー」が大好きなんだけど、久々に聴くと「春雨」も抒情的で良い。いい意味で昭和歌謡的なウェットなメロディで古く感じるかもしれないが、この得も言われぬ空気、時間を紡ぎだす技よ。村下孝蔵、卓越しているな。

冬休み中に弾き語りしてみようと思ったけど、体調不良のためそこに至らず...

初めて聴いた時のレビューはこちら



 

鯛出汁塩そば@鯛塩そば灯花

帰りに上野まで歩き、以前から気になっていた不忍口からさらに公園口に進んだところにある、鯛塩そば灯花へ行ってみた。ちなみに並びにある、六厘舎や一蘭は結構並んでいたが、灯花も店内はほぼ満席。券売機前で数人並んでたので、一瞬やめようかとも考えたけどせっかくなのでそのまま並ぶ。
運よく空いているカウンター席へ案内され、着席。
今回はオーソドックスと思われる鯛出汁ラーメンを注文。雑炊(?)とのセットも魅力的だが、まずは基本から。
まず出てきたつけ汁が結構熱いのがいい。こういう寒い日は特にそう思う。

鯛出汁塩そば@鯛塩そば灯花

鯛出汁塩そば@鯛塩そば灯花
あご出汁らーめん高橋っぽい感じもするが、この香りのいい鯛出汁の優しい味がいい。麺もこのつけ汁に合っている。そして、端っこにのっている梅ペーストを麺にちょいちょいつけながら味変できるのも面白い。
ギトギトしてないので、女性客が多いのもうなづける。
鯛塩そば灯花


鯛塩そば灯花


2025年1月15日水曜日

鯖味噌定食@土風炉

今週外食してなかったので、ここらで定食食べようと土風炉へ。
先日のへぎ蕎麦が気に入ったんだけど、この日は温まりたくて鯖味噌定食を注文。
自分でもなかなか珍しい選択だけど、これがあたり。

鯖味噌定食@土風炉

ご飯を書き込みながら、鯖味噌の優しい味わいが染みわたる。
いやぁ、おいしかった。
鯖といえば、塩焼きか竜田揚げぐらいしか作ったことないから今度鯖味噌に挑戦してみたい。

2025年1月13日月曜日

連休雑記

土曜日は妻が仕事なので、午前中掃除洗濯を済ませまったりする。
NetflixでアニメUzumakiを観たり、音楽かけながらワールドトリガー読み直したり。
当初は三男の眼鏡を新調しに行く話もあったが、三男が疲れたので行かないということでなしに。
お昼は、カルボナーラに余ったツナマヨのせ。

カルボナーラ ツナのせ
夕方から妻を迎えに行くためドライブ。ここでも音楽かけながら、歌いながら、まったりする。まだせき込むので思い切り歌えない。

上永谷駅前
夕食は、バジルチキンと味噌汁を作った。

日曜日は午前中に買い物。
お昼は生クリーム入りナポリタン。

クリーム入りナポリタン
今日も眼鏡は買いに行くことなくなった(来週に延期)ので、午後はNetflixでアニメ観たり、少し横になりながら音楽かけながらビートルズ本読んだりする。
夕食は、義母にもらった煮物と照り焼きチキン、ワンタンスープを作った。
大河ドラマを観て、早めに就寝。

月曜日は、朝一でゴミ出ししてからは外出せず。
午前中からエアコン掃除してから、Netflixで阿修羅のごとくを観る。
お昼は炒飯を作った。
午後からは高校サッカー観たり、イカゲーム2を観たり、のんびり過ごす。次男はわざわざ国立までサッカー観に行った。寒いのに凄い。
夕食は、ポトフときはだまぐろのお刺身。あとは昨日の残り。
仮装大賞を観てから就寝。


2025年1月10日金曜日

Live from the forum MMXXVIII | イーグルス

ライヴ・フロム・ザ・フォーラム 2018

リリースされたのは2020年。グレン・フライ死去の後、一度はその翼をたたんだと思われたイーグルスだったけど、息子のディーコン・フライとカントリーの大御所ギンス・ヴィルを伴っての再結成というニュースには正直白けたこともあり、このライブ盤もスルーしてました。
サブスクで聴くといったことすらしてなかった。
今回たまたまタワーレコードのまとめてOFFで買ってみた。
まぁ、潔くオールタイム懐メロバンドとしてやっている様子をうかがえて、元気なのは嬉しいけど、それ以上の感想はあまりないかな。
根っこにはあのドキュメンタリー映像にあったドン・フェルダーへの仕打ちがあるせいだと思うけど、そこまでバンドに青臭い夢を見る必要はないのに、それを求めてしまうのはやはり若いころに好きで聴いていたバンドだから、というのは大きい。
ドン・ヘンリーも以外と頑なで、このタイミングでドン・フェルダーを呼ぶ度量を見せて欲しかったとは思う。実は呼んだけど断られたというのはあるかもしれないけど。
やはり、70sのライブをよりすぐって公式に出すべきだと思う。

2025年1月9日木曜日

有休雑記

この日はお休み。
妻と鎌倉の荏柄天神社へ次男の大学合格のお礼参り。本当はもっと前に行きたかったが、なかなか機会がなく、ようやく行けた。
うまくバスが捕まったので、最寄りバス停から荏柄天神近くの「岐れ道」という停留所まで乗り継いで行けた。

絵柄天神

お礼参りし、甘酒をいただいて、お昼にしようということで、小町通りへ戻る。
昨年行った美水もいいけど、新しいところにしようと妻がTVでやってたというお店へ行ってみるも休業日。仕方ないので、その近く裏小町通りにある海鮮丼専門店「とし彦」へはいる。
2Fにあるからか、お昼時なのに全然空いていた。というか先客0。
ちょっと心配になりながらもメニューを見て、サーモン・ネギトロ・いくら丼に決めた。妻はサービス丼(まぐろ、シラス、サーモン)を注文。
これがなかなかの丼。

海鮮丼@とし彦

海鮮丼@とし彦

まずはお味噌汁からいただく。これが実に旨い。ちゃんとしたところ、お味噌汁って本当に感動する。自分の作った味噌汁の何がいけないのか本当にわからなくなる。だしなのか味噌なのか?実に奥が深い。そして切り干し大根の軟らかい味。これもお店ならではって感じがします。
で、サーモンをいただく。これも旨い。というか、ネギトロもいくらもどの海鮮もおいしい。こんなに空いているのにもったいない。
まぁ、正直お値段は鎌倉価格というか、1,000円で食べられるようなものではないので気楽なお昼という訳にはいかないかもしれないけど、今回2000円強だったが、その価値は十分にある。自分へのご褒美とした豪華なランチにはうってつけだ。
妻からはシラスを少し御裾分けしてもらったが、これもおいしい。生姜風味なのもいい。これはうちでもやりたい。
いいランチとさせてもらった。ごちそうさま。

その後、漬物買ったり、妻が会社へのお土産を買ったりし、その後駅まで戻り、バスまで時間があるのでCIALを少し除いて大判焼的なものがあるので買って、バスを待つ間に食べた。つい、一人1個買ってしまったが食後にあんこは正直少々重かった。

帰ってからは軽く掃除してからのんびりする。アニメやイカゲーム2観たり。

夕食に豚の生姜焼きと味噌汁を作った。あとは残り物。鎌倉で買ったザーサイを食べてたが、これがまた旨かった。
新しく始まった唐沢寿明主演のドラマを観てから就寝。



2025年1月5日日曜日

年始雑記

元旦はいつもなら初詣だが、体調も今一つなので家でおとなしくしている。
ギターつま弾いたり、ワールドトリガー読んだり、のんびりする。
お昼は雑煮やおでん。
夕食は豚の角煮やお刺身。

2日は妻の実家にあいさつに行くので、毎年恒例のチャーシューとエビチリの仕込み。妻がちょろっと買い物に行くというので、コロッケを買ってきてもらい、ポテコロサラダも用意。
長男も体調悪く、夕方から合流。そんで、2時間ほどいて先に帰っていった。
いろいろごちそういただき、義兄家族とも楽しく過ごすことができた。それにしても、若者たちはスマホいじってばかりでお互い交流しないのはちょっとなぁ、と思ったり。

3日はでかけずに、朝から駅伝みたり、ワールドトリガーやポールやストーンズ本読んだり、tower recordでまとめてOFFで買ったCDをリッピングしたり、まったり過ごす。

CD
夕食に先日好評だったローストビーフを作る。

4日は初詣。鶴岡八幡宮まで繰り出す。今回は三男も同行。
お参り後に唐揚げやチョコバナナを買ってあげる。
鶴岡八幡宮
お昼は妻にうどんを作ってもらう。
午後は、イカゲーム2を観てまったりすごす。
夕食は鯖の竜田揚げだけ作ってあとは残り物。

5日は午前中に買い物。
お昼はカニのトマトクリームスパゲティを作った。なかなかうまかった。
午後は、次男がずっと高校サッカー観てたので、ちょこっと横になりながら本読んだり。夕方からイカゲーム観たり。
夕食はポークカレーを作った。

2025年1月1日水曜日

12月の再生履歴

12月はこんな感じでした。


アーティスト名再生回数
1The Beatles211
2Paul McCartney & Wings82
3THE ALFEE72
4John Lennon63
5The Flower Kings60
6The Rolling Stones56
7Bryan Adams53
8小田和正52
9Pat Metheny35
10Paul McCartney25

アルバム別ではこんな感じ。遅ればせながら入手したTFK2枚がランクイン。あとはJohn Lennonを偲んでボックスセット聴いてました。


アルバム名アーティスト名
1Wings Over AmericaPaul McCartney & Wings
2Live In Europe 2023The Flower Kings
3Look At You NowThe Flower Kings
4LennonJohn Lennon
5One Quiet NightPat Metheny
6Let It BleedThe Rolling Stones
7Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club BandThe Beatles
8Selected Recordings     Pat Metheny
9ClassicBryan Adams
10So Happy It HurtsBryan Adams