2009年8月21日金曜日

陰摩羅鬼の瑕(京極夏彦)



初めて、京極夏彦読んでみた。

時代も戦後で、どこか乱歩や横溝作品のようなおどろおどろしさもあり、楽しめた。

大体、犯人というか動機みたいなものも京極堂の説明以前に察しがついた。