2009年9月30日水曜日
2009年9月28日月曜日
ガラスの仮面
The Beatles CDガイド
レココレの増刊号で、まぁリマスターにあやかったビートルズのCDガイド。ソロも掲載されていて1200円とリーズナブル。
正直長年のファンには正直それほど目新しい発見もないし、レココレの長年の読者であればすでにビートルズの別冊3冊とソロワークス1冊はお持ちでしょう。最近、ビートルズやソロにはまった人には丁度いいかも。
まぁ、あれから10年前後経過しているので21世紀以降に発売された「新譜」については、参考になる情報もちょこちょこある。たとえば、「1」や「Love」といったリマスターの実験みたいな感じのアルバムとかは、自分も買ってなかったので正直興味深い。特に「Love」は今更だけど聴いてみたくなった。
PaulのWings時代中心のベスト、Wingspanの音量についての解説があったが自分はそれほど大きいとは思わなかった。どっちかというとJohnの最近のリマスターの方が音圧上げてきている感じするけどなぁ。
と、色々また手持ちのアルバムを聴きたくなったぞ。
2009年9月27日日曜日
2009年9月26日土曜日
2009年9月22日火曜日
2009年9月21日月曜日
新居関所跡
2009年9月20日日曜日
天浜線東都筑駅
旅館の夕食
つまごいサマーピクニック
2009年9月19日土曜日
2009年9月15日火曜日
ストレンジデイズとレココレ
ストレンジデイズと久々にレココレをゲット。
やっぱり、Beatles特集。
リマスター盤は未聴だが、これは是非とも聴きたくなってきた。
どちらもシカゴ(前期)の特集もあり、こちらも楽しめた。
やっぱり、Beatles特集。
リマスター盤は未聴だが、これは是非とも聴きたくなってきた。
どちらもシカゴ(前期)の特集もあり、こちらも楽しめた。
2009年9月14日月曜日
CG3+2
このジャケットはほんと気に入っている。これからの季節、特に朝の空気にぴったりだ。
King Crimson 総帥 Robert Fripp 主催のギタークラフト出身の3人組に、これまたCrimsonのリズム隊であるTony LevinとPat Mastelottoが参加したライブ盤。
毎回カバーがなかなか興味深い選曲、アレンジで楽しめるが、なんと本作ではYESのHeart Of SunriseやCrimsonのSchizoid Manにズンドコ節を加えた脅威の編曲が味わえる。
ラストもCrimsonのカバーでDiscipline。タイトルどおりのかっちりとした演奏で、Fripp総帥の意図が十分組まれているような感じも面白い。
2009年9月13日日曜日
2009年9月12日土曜日
ポケットモンスター:ハードゴールド&ソウルシルバー
ちびすけの誕生日祝いとして買ってあげた。本当は先月だったが、出ると分かっていたのでこの日まで我慢してもらった。
トイザラスで予約しておいたので、フィギュアが3体になった。
とにかく、ちびすけ1号は大興奮だった。
2009年9月10日木曜日
The 3-Dimensional In-Popcycle Dream (The Pillbugs)
2009年9月9日水曜日
iTunes Top 25
秋のリリースラッシュ
9月以降、色々立て続けにリリースラッシュとなって嬉しい悲鳴が出てしまう。
まずはBeatlesのリマスター。当然ボックスで欲しいところだがステレオ・モノラル両方は厳しいな。ニュースによると、深夜から並んでいたとか。'95年のAnthology騒ぎと同じく興奮する気持ちは分からんでもないけど、今日日、ネットで事前に予約もできて発売日には(ほとんどの場合)ゲットできるのだから、わざわざ並ぶ人のたぎるBeatles愛もすごいものだ。
今更、全アルバム買い直すのもどうかとは思うけど、思いのほか評判が良いのが(いい意味で)心苦しい。そんなにいいのかよ!
King Crimsonはデビュー40周年でファーストがいくつかのバリエーションで出るし、Genesisに至っては兼ねてから言われていたライブボックスが登場。
Crimsonのファーストは、過去2回買っている。'91年のDefinitive Edition (この時点でDefinitive!!) と多分、'99年頃のUK盤の紙ジャケ。後者は中古でたまたま見つけた。
Genesisは例のボックスリリース続きで、初期〜中期は買い直してしまったが、ライブ盤はたまたま1枚もないので、これは好機。
とにかく、ロックファン泣かせの状態が続く。
まずはBeatlesのリマスター。当然ボックスで欲しいところだがステレオ・モノラル両方は厳しいな。ニュースによると、深夜から並んでいたとか。'95年のAnthology騒ぎと同じく興奮する気持ちは分からんでもないけど、今日日、ネットで事前に予約もできて発売日には(ほとんどの場合)ゲットできるのだから、わざわざ並ぶ人のたぎるBeatles愛もすごいものだ。
今更、全アルバム買い直すのもどうかとは思うけど、思いのほか評判が良いのが(いい意味で)心苦しい。そんなにいいのかよ!
King Crimsonはデビュー40周年でファーストがいくつかのバリエーションで出るし、Genesisに至っては兼ねてから言われていたライブボックスが登場。
Crimsonのファーストは、過去2回買っている。'91年のDefinitive Edition (この時点でDefinitive!!) と多分、'99年頃のUK盤の紙ジャケ。後者は中古でたまたま見つけた。
Genesisは例のボックスリリース続きで、初期〜中期は買い直してしまったが、ライブ盤はたまたま1枚もないので、これは好機。
とにかく、ロックファン泣かせの状態が続く。
2009年9月8日火曜日
2009年9月6日日曜日
法事
じいじの法事。まぁ、法事中はちびすけ達もおとなしくしてくれた。じいじも感心していることと思う。
その後、江ノ島近くで会食。なかなか美味しいお弁当をいただいた。
ちびすけ達はご飯も食べ終わると、退屈らしくちょこまかし始めるも、なんとか無事終了。
その後、はーちゃん家に行って、義理の兄夫婦含め、みんなでダラーっとのんびりすごす。夕食はピザをご馳走になった。
その後、江ノ島近くで会食。なかなか美味しいお弁当をいただいた。
ちびすけ達はご飯も食べ終わると、退屈らしくちょこまかし始めるも、なんとか無事終了。
その後、はーちゃん家に行って、義理の兄夫婦含め、みんなでダラーっとのんびりすごす。夕食はピザをご馳走になった。
2009年9月5日土曜日
2009年9月2日水曜日
Eagles Live
解散後にリリースされた2枚組ライブ。かつては、これが唯一のEaglesのライブ盤だった。
自分もひととおりスタジオ盤を聴いた後、これを聴いたがなんとなく滅入るような空気の中で始まるHotel Californiaが印象的だった。
いわゆるHotel Californiaがリリースされた'76年以降のツアーから選曲されているので、Randy Meisner在籍時とTimothy Schmit在籍時とが混在している。もうちょっと中期より前があってもいいような気がするけど、まぁ、とおして聴くとちょうどよいボリュームであり、選曲でもあるのかなとは思う。
本作にしか収録されていないカバー、Seven Bridges RoadとかJoe Walshのソロとかも収録。
ライナーにもあったと思うけど、重いHotel Californiaで始まって、垢抜けた軽快なTake It Easyで終わるのもなんかすごい。
ジャケットはもうちょいなんとかならないのかと思わなくもない。
'94に復活するまでは、これが最後のEaglesと思ってよく聴いていた。
今後70'sのライブが発掘されてリリースされることを切に願う。