2021年7月31日土曜日

The 2nd Life -第二の選択- | THE ALFEE

The 2nd Life -第二の選択- (通常盤)(特典:なし)

70枚目のシングルということで方々で「僕たちよりもシングルが古希になっちゃった」と茶目っ気を振りまいている。

Amazonのレビューで目に付いたので、最近は「がんばらなくていいんだ」と歌う彼らにがっかりしているファンの声があったが、自分としては彼らの年齢のせいではなく、「がんばろう」「がんばれ」と言い続けているのがしんどくなってきた世の中だからなんじゃないかという風に思っている。

カップリング「」でのタカミーの甘い歌いまわしがちょっと笑っちゃうんだけど、いい曲。これがA面(古い)でも行けると思う。

バージョン違いでカップリングのライブ音源が異なるが、今回は「My Truth」、「雨」、「Dark Side Meditation」、「黄昏に瞳を閉じて」とこれまた渋い選択。実際にこれをライブでやっでんだから、幅広いレパートリーに感心する。

今回はユニバーサルから4枚セットを購入しました。
 

The 2nd Life -第二の選択- (初回限定盤A)(特典:なし)

The 2nd Life -第二の選択- (初回限定盤B)(特典:なし)

The 2nd Life -第二の選択- (Instrumental)

The 2nd Life -第二の選択- (初回限定盤C)(特典:なし)

2021年7月24日土曜日

burning shedから到着


先日burningu shedで注文したクリムゾンのツアーボックス2021と元XTCのアンディ・パートリッジのEPが到着。

しばらくはこれらで楽しめそう。

後日改めてレビューできればと思います。

2021年7月17日土曜日

レコードコレクターズ8月号


70年代HR/HMのランキング。もともとそのジャンルに疎いので、名前は知っていても実際の作品をしらなかったりするのがほとんど。

一応、レッド・ツェッペリンは全曲聴いているし、ディープ・パープルも有名曲は大体分かるが、それ以外のバンドはほぼ知らず。

Mr. Bigは初期の4枚は聴いたので分かるが、90年代だしね。

こうして見ると、AC/DCやシン・リジィって強いですね。ランキングの隙間に出てくるクリムゾンのレッドやラッシュの2112なんかを目にするとほっとする。
 

Woman "Wの悲劇"より | 薬師丸ひろ子

ものすごい今更で恐縮だけど、この曲がモーレツに脳内再生を繰り返しています。

きっかけはBSのTV番組「カセットテープミュージック」。そこで取り上げられたのだけど、いい曲、名曲だと琴線に触れました。

映画も観たことあるので聞いたことあるはず(メロディも覚えていた)なんだけど、あの番組で取り上げられて以降、すごく気に入ってる。音楽的な特徴を色々並べても結局、「あの歌」(声、うたいかた含め)がすべてなんじゃないか、と思います。

作者はユーミンですが彼女のセルフカバーを聴いても、そこまで心躍る効果はなく。もちろん、ユーミン・バージョンだって素晴らしいですよ。

だけど、あの薬師丸ひろ子が、もう「出来上がっている」せいか、耳に刻み込まれてしまった。

ということで、最近は適当にリピートして聴いてます。

2021年7月14日水曜日

二色二枚もりそば+筍天@嵯峨谷秋葉原

午後から上野で打ち合わせがあり、結構疲れてしまった。なんだかなぁ、と思いながら帰りに気分転換するかと

そう言えば秋葉原にも嵯峨谷あったよなと、Googleマップで検索。そんな遠くない。ということで、気分を沈めつつちょっと歩きながら嵯峨谷を目指す。

知ってる嵯峨谷で一番狭いかも。夕方ということで、席は空いているが先客がちらほら。

道すがらとにかくごまだれ食べたいと胸に決めてたので、券売機を見て、二色二枚もりもいいなと購入し、注文。なにか天ぷらもつけようと探すと筍天というのがあるじゃないですか。多分初めて見るので、こちらも合わせて注文。


やっぱり、嵯峨谷は旨いね。筍天もさっぱりとしていい選択だった。

まだダウンな気分だが、嵯峨谷のおかげで救われた。幾分回復できたと思う。

2021年7月7日水曜日

荏柄天神社

うまく休みが取れたので、遅ればせながら次男の高校合格のお礼に合格祈願した鎌倉の荏柄天神社へお礼参り。

帰りに小町通の和食処ふくろうでマグロと生しらすのどんぶりを食べたんだけど、写真撮るの忘れてしまった。

12時前だったからか、あるいはコロナ禍だからなのか、それほど来んでなく。入ってアルコール消毒して、注文して、食事してと30分ぐらいの滞在か。

2021年7月3日土曜日

6月の再生履歴

 先月に続き6月のアーティストごとの再生数とアルバムごとの再生時間トップ10です。


アーティスト名再生回数
1
King Crimson179
2Paul McCartney93
3The Hollies65
4Genesis46
5Everything But The Girl33
6Eagles29
7Asia29
8The Rolling Stones28
9Paul McCartney & Wings26
10小田和正25


アルバム名
アーティスト名再生時間
1Pure McCartney の合計
230:03:00
2Three Sides LiveGenesis157:59:00
3The Clarke, Hicks & Nash Years (The Complete Hollies April 1963 - October 1968)The Hollies152:24:00
4[Disc 13] 6-25-74 Convention Center, QuebecKing Crimson110:02:00
5Absent LoversKing Crimson104:25:00
6そうかな小田和正104:03:00
7Archive: 1967-75Genesis102:57:00
8Symphonic LiveYes102:21:00
9Time Flies... 1994-2009Oasis95:37:00
10The Absolute Universe: Forevermore [Extended Version]Transatlantic90:14:00

 こんな感じ。

先月からホリーズのボックス全曲再生をしているので、いつにもましてホリーズ聴いている時間が長いです。クリムゾンもRoad To Redボックスのツアー音源を日付順に追いかけているので多くなっています。