だらだらと日常や覚え書きをつづりたいと思います。
突然のシングル配信。ロシアのウクライナ侵略に対する、ピンク・フロイドからの強い抗議表明と受け取れる内容。現地歌手の歌にギルモア、メイスンがオーバーダビングしたようなものなので、音楽的にはそれほど面白いものでもないが、ピンク・フロイドというビッグ・ネームがやるからこそ意義のあるものになっている。こういう時こそロジャー・ウォーターズと一緒にやったらいいのに、と余計なお世話なことを感じたりもする。なんか、もうそういうのはないんだろうね。