だらだらと日常や覚え書きをつづりたいと思います。
夏の一曲、お次はThe Dukes Of StratosphereのVanishing Girl。
ウェストコースト・サウンドもあって、US勢からの選曲が多くなりがちだけど、このXTCの変名バンドはUK勢。しかし、この60sへのオマージュぶりが素晴らしく、この曲も60s USっぽい感じがして好き。
カラッとした硬いサウンドのギターで始まり、うねりのあるひねりの効いた歌メロが続く。
アウトロの少女(?)のセリフは何を行っているかよく分からない。誰か、教えて欲しい。