そう言えば最近本陣に寄ってないなと思い立ち、ふらりと寄ってみる。
いや、違う。本当は向かいのベルクに行こうとしたんだけど結構満杯だったので本陣にしました。ごめんなさいw
とは言え、本陣だって美味い。楽しい。
このコスパに優れた晩酌セットがあるからね。
相変わらず温泉卵をたぬき(天かす)にまぶすのが美味すぎる。しっかり堪能して帰りました。
そう言えば最近本陣に寄ってないなと思い立ち、ふらりと寄ってみる。
いや、違う。本当は向かいのベルクに行こうとしたんだけど結構満杯だったので本陣にしました。ごめんなさいw
とは言え、本陣だって美味い。楽しい。
このコスパに優れた晩酌セットがあるからね。
相変わらず温泉卵をたぬき(天かす)にまぶすのが美味すぎる。しっかり堪能して帰りました。
相方が小田和正のコンサートに出かけているので早く帰る。
帰宅したらもう子供たちは晩御飯終えていたようでのんびりテレビ見ていた。
自分はとりあえず、セブンイレブンで金のビールとメンチカツを買ったきたので、家にあったサラダやメンマと一緒に一杯やった。
セミナー参加のためお茶の水へ。
お昼はソラシティ地下のエチオピアでビーフカレーを食べた。この手のカレーって大抵チキンだけどビーフって珍しいかなと。
ホロホロ崩れるビーフが旨い。カレーも最初は大して辛くないと思いながらも食べ進めて行くうちに汗が凄く出て来て代謝にいいなとw
また仮面ライダー映画。お次はドライブ&鎧武のMOVIE大戦。
こっちの鎧武はTVの話の後日譚なので無理のないストーリー展開になっている。宇宙から到来したメガへクスという新たな敵に鎧武たちが挑むというもの。相手の記憶から敵を作ることができるというメガへクスの能力がうまく使われた良作。
この能力のおかげで既に死んでいるリョーマやカイトが登場したり、作れなくなってしまったドライバー(変身ベルト)を増やすなど面白い展開が見られる。
ドライブ編は怪盗ルパンがロイミュードの力を得てドライブに挑戦し、仮面ライダーの名を奪いとろうとするもの。
こうやって久々にドライブを見るとまだチェイスが敵で、死神として活躍していたり、2号ライダーであるマッハが本編登場前で、ちょい見せで活躍するという時間軸に、ああそうなのかと感心したり。
MOVIE大戦部分では両者協力して、メガへクスの本体と戦うところ。ドライブの愛車トライドロンが大活躍するが、ここはCGがほとんどでジェットコースター的映像ぐらいしか楽しめない。
まぁ、総じて従来のMOVIE大戦並みのレベルに仕上がっている。
Wii UでようやっとAmazon Videoのアプリが登場したので、みんなで仮面ライダー映画を見る。
映画館で見たのはフォーゼxウィザードのMOVIE大戦まで。ウィザードの夏映画からは映画館での鑑賞もないし、ソフト購入もなし。
ということで久しぶりのウィザードはTV本編のエピローグなので期待していたが、期待を裏切らない出来で良かった。久々のウィザードだったので、2号ライダーであるビーストの存在をすっかり忘れていたw
鎧武の方はひどいw ここまで見たMOVIE大戦の中でワーストかも。最初のOOOの時ももったいない演出(バレリーナ映像)で台無しだったが、ここでの鎧武はまだ序盤のTVストーリーに影響しないような配慮かもしれなかったが、ストーリーとして受け入れづらい。過去作品の登場人物たちも参加しているが顔見せサービス程度。Wに登場のアクセル役がWで使っていたエンジン・ブレードを使うシーンはニヤリとしたが、それくらい。
終盤MOVIE 大戦部分は部分は無難なまとめ方。
ウィザードの金色のアルティメットフォームがカッコイイ。
珍しく二人ともサッカーがないので、ショッピングモールに行く。ちびすけ達の服や自分のワイシャツを買うためだ。
お昼はお寿司にしたかったが、体調の悪い長男を家に置いてきたので普通にフードコートでハンバーグ・ランチ。長男にはマックで月見バーガーをおみやげに買う。
ついでにちびすけ3号の誕生日プレゼントとしてモンハンストーリーズを予約。
でひととおり買い物も終えたが結構時間かかってしまい、家に着いたのは15時前。
少々遅くなったので新宿西口思い出横丁のかめやで天玉そばを食べて帰る。
21時台だったけど数人待ちの状態。まぁ回転早いので誰の次かだけきちんとおさえていれば問題ない。5分もかからずに席につけた。
天玉そばダブルというかき揚げ2枚入りにも挑戦したいがオーソドックスに天玉そばを注文。結果正解。かき揚げ2枚はきつい。
すぐ買うつもりではなかったが、勢いで注文してしまった新生Crimsonのライブ盤。
今回は映像も観たかったのでBlu-ray付にした。やはりトリプルドラムの絵は凄く、何度もそう観てる時間無さそうだけど買って良かった。
真ん中Bill Reiflinがメロトロンの音を出すために時々キーボードに向かうのもよく分かる。
映像は実際の公演どおりの順番だが、CDはオーディエンス・ノイズを外し、テーマごとに3枚のディスクに振り分け趣向を凝らしているのも面白い。この辺はレココレ10月号のデヴィッド・シングルトンのインタビューで分かる。
ひととおり聴いて昨年末の来日公演がまざまざと思い出され、非常に感慨深い作品となっている。
あえて今更とも指さされる往年のクラシックナンバーを解禁し、これまでとはまったく異なるアプローチで活動再開を「仕掛けてきた」Fripp御大だが、多分結構楽しみながらやっているんじゃないかなと思う。
Mel Collinsのサックス、フルートはVrooomやConstrucKtion of Lightのような最近目のレパートリーに新たなフレーバーを加えてくれているのがよくわかる。RedやVrooomではドラムも面白いアレンジがされており、ただのセルフ・コピーでないようにしている。
とにかくAdrian Belew参加後に演奏しなくなった諸々の曲をやっているということだけで楽しい。YESのアルバム再現ツアーと似たような趣旨だが、アグレッシブさ、プログレッシブさがまったく異なる。
本作はとにかく映像付き絵をお勧めする。Tony Levinのスティック演奏シーンも見もの。
久しぶりに遅くまでやっていったので、ハラショーにお腹スキー。
ということで、新宿西口のメトロ食堂街にある笹陣でまぐろ丼を食べた。
お店の前では随分な豚カツ推しなので、それはそれで結構食べたかったんだけどちょっと重くなりそうなので、まぐろ丼にする。海鮮丼とも悩んだんだけど、シンプルに攻めることにした。
ついでにビールも注文。
ガリをつまみ代わりにぐびぐびやりながら、丼を食らう。味噌汁が〆に丁度良く、ちょっとしたコースをいただいた気分になった。
店内は1人客も多いが結構女性客も多い。大体の人がカツ丼頼んでいる気がする。
TVドラマ「孤独のグルメ」のサントラ盤。Amazon Prime Musicで聴き放題。
ジャズを中心にファンク、ブルース、エスニックなど結構自由に、それでも劇伴に合う音楽が盛りだくさん。パーカッション、笛のみの曲もあったりと色々趣向が凝らされている。
大体有名どころはファースト・アルバムに収録されているが、劇中終盤の全てを平らげるシーンのBGM(巷では処刑用BGMと言われているらしい)「エレキのツンドラ」はサード・アルバムに収録。60sっぽいエレキ・サウンドが暑苦しくていい。
原作者久住昌之氏が中心に集まったバンド、スクリーントーンズ。なかなかやるではないか。
Beatlesのハリウッド・ボウル・ライブの特集なのでゲット。
ZepのコンプリートBBCライブとCrimsonの3枚組ライブの特集もあってお得感ある内容。
特集以外では連載洋楽マン列伝のシャンソン担当のお姉さまの記事とレコード・コレクター紳士録のキャラヴァン・ファンの記事がなかなか面白かった。キャラヴァンの人は世代的にはそんな違いがないような気がする。新婚旅行でメンバーに会いに行ったり、Englandのレコーディングに参加したりと貴重な経験が羨ましい。
まさか今さら出るとは思わなかったハリウッドボウル・ライブ。
映画Eight Days A Weekとの相乗効果を狙ったセット企画なのだろうけど、ジャケットは以前のLPのデザインが良かった。
今回は一応国内盤を購入。ライナーの日本語訳、解説、歌詞もついてお得な値段かとは思うけど、今月のレコードコレクターズを買うなら輸入盤でも差し支えないと思う。強いて言えば国内盤のみSHM-CDなのでこだわりある方はいいかも。
ボーナス・トラック4曲のうちBaby's In BlackのみAnthology 2リリース時のシングルReal Loveのカップリングの1曲として先にお披露目されている。あれがもう20年前なんだから年も取るよなと違うところで感慨深くなる。
中途半端にボーナス・トラック足すならいっそ公演日ごとにディスクを分けて付けてくれてもいいのにと思ったり。
以前書いたように、既にアナログ盤からのリッピングで散々聴いているので特筆すべきことはないけど、いい音で世に出ることが出来て良かったと思う。チャートの賑わい方からも色んな世代のロック好きが勝ってるんだなと思う。
お祭り2日目はあいにくの天気でサッカーもなくなり、お神輿も中止かと思ったら雨も上がっているので急遽やるとのこと。
マンションの廊下から顔出すと3号のサッカー仲間がこちらに気づいて3号ご指名で呼びつけるので、多少嫌がる3号を引っ張り出し、行列に参加させた。
この日は義兄夫婦が姪っ子連れてきていたので、こちらも参加。
今年のキャラクター山車は猫型ロボット。一昨年のジバニャンといい、完成度に頭がさがる。
その後うちでパーティー。今回は煮豚とエビチリ、おでんを用意。お刺身はいただいたので、ちらし寿司に。結構豪勢な食卓となった。
2009年公開のゾンビ映画。
主人公の青年コロンバス、誰かと思ったら「ソーシャル・ネットワーク」のザッカーバーグ役の人だった。なかなかのへなちょこ具合で後で合流するマッチョなタラハシーと正反対でいいチームとなっている。
よくあるゾンビものだがホラーといよりはコメディ、ヒューマンドラマっぽいなと感じた。
引きこもりだったためにゾンビにならずに済んだコロンバスは、自分で作った「ゾンビの世界で生き残るための32のルール」 に従いながらどうにか生き延びていた。故郷へ向かう途中、ゾンビ退治に天賦の才あるタラハシーや何度も煮え湯を飲まされることになる若い姉妹と道中を共にすることに。
ハリウッドに到着後有名人宅でしばし生活するが、コロンバスが姉妹の姉のウィチタに気がある様が分かりやすく、一方で屈強で変わり者のタラハシーが幼いリトルロックと親子のような感じで接しているところが疑似家族の構築を描いているようで面白い。
前述のようにホラー要素は少ないが、どちらかというとドーン・オブ・ザ・デッドやデイ・オブ・ザ・デッドのように活発なゾンビなので、クライマックスのアクションシーンは見もの。
なぜゾンビランドなのかはこの終盤を見れば分かる。
さて先日サインをいただいたCrossの新作ですが、へヴィーでダークな曲中心の、そして斬り込むヴァイオリンが堪能できるアルバムに仕上がってます。
あえて言えば、あまりCrimsonっぽくはないのだけど自分のやりたい音楽の形がここまではっきりしているのならこちらもCrimsonの影を追うことなく純粋に楽しめるというもの。自分としてはExiles以来のCross作品。
冒頭の Starfallは勢いあるヘヴィーなナンバー。続くタイトル曲もハードでダークな曲で気合を感じる。
The PoolはギターのPaul Clarkのプレイも大きく貢献していると思われる、じっくり味わえるCross流のStarlessとも言える傑作。
Water on the Flameも落ち着いたメロディアスな曲。無理に歌を入れないところも好感が持てる。これをラストに持ってくると余韻に浸れていい終わりかと思った。
癖になりそうなMumboo Jumboもライブ映えしそうでいい。
ラストを飾るRain Rainは雨粒を表現しているかのような単音のスタッカート気味のシンセで始まり、そのままそれをバックにボーカルが入ってくる。中盤からヘヴィーなギター、ベースも混ざり、ミディアム・テンポのロックとなる。
Crimson時代にも作詞していたRichard Palmer Jamesが一部作詞している。
このようにまだまだ創作意欲も盛んで、わざわざ日本のファンのために来てくれるのはありがたい。これからもマイペースでやりたいようにやって欲しいと思いながらも、現在のCrimsonを見るといつ召集されてもおかしくないんじゃないかと期待してしまう。
最近Paul SimonやらAnderson/Stolt、Paulのベスト盤など結構ボリュームあるコンテンツが多くそれらを聴くので一杯だったりするけど、気分転換に自分が普段手を出さないジャンルを聴きたいときはAmazon Prime Musicは大変重宝する。
ひょっとしたらと思って検索して見つかったのがこの懐かしきツイン・ピークスのサントラ。新作の制作も発表され期待半分、不安半分なとこだけど、サントラ聴いて当時のドキドキ感を思い起こすのもいい。
幽玄なテーマ曲は今聴いてもあの事件の発端となった川がゆったりと流れるシーンが目に浮かぶ。ずっしりと重いベースがいいアクセントになっており、不安も煽ってくれる。そこにストリングスがかぶさり、ピアノの美しいメロディが乗り、いつまでも聴いていたくなるテーマとなっている。
続くローマのテーマも劇中では散々かかった曲。
Julee Cruiseによるボーカル曲もあり、ドラマ全体に漂う怪しい感じにマッチしている。The Nighitingaleはバーだかどこかで歌っていたシーンが印象的。
ジャズを基調にしたインストも多く、じっくり聴かずとも流しているだけでも楽しめる。こういうのこそアナログ盤で聴くと雰囲気あってよさげ。
市ヶ谷〜四ツ谷〜新宿と練り歩いて疲れたので、西新宿で一杯引っ掛けたいなとフラついていたら変わった油そば店を発見。
ローストビーフを乗せた油そば専門店。試してみようと入る。
ハイボールとこのローストビーフ油そばを注文。量は一番小さいやつ。
ローストビーフは普通に美味い。油そばとも合う。よく考えたなと感心しながらハイボールをぐびぐび飲んで、ローストビーフをつまむ。こういう食べ方ができるのも面白い。
飯田橋から市ヶ谷を抜けていく途中。
市ヶ谷駅前では夕陽の漏れ方が面白い形になっていた。
市ヶ谷から麹町へ登ったところの交差点。ここを右に曲がって四ツ谷へ。写っていないけど、この交差点の右角のところのラーメン屋さんにまだ行ったことないのでそのうち寄ってみたい。
終日飯田橋で会議なので、先週O氏と行った飯田橋の咖喱人に再訪。
先週は2種のカレーを食べて結構美味しかったが、今回は別メニューにしようと思い、オススメの一つであるチキンバターカレーを注文。ご飯は多目(240g)にしてみたが正解。
人参の酢漬けのサラダとトルティージャみたいなチップスが付いているが、このトルティージャみたいなやつの正しい食べ方がよく分からない。適当にカレー付けたり、カレーを混ぜたライスを乗せたりしてみた。
大通りから一つ入った通りにあるんだけど12時になるとあっという間にお客さんで一杯になる。
huluで観た最近のゾンビもので、珍しく学校が舞台。ショッピングモールやエレベーターのような定番場面はないものの、従来のゾンビものへのオマージュがあって初心者向きか?
逃げる学生の中にゾンビの映画やゲームから得た知識披露しているオタク系がいるが、実際に役立つからもう一般常識みたいなくくりで面白い。
高校なのでスクール・カーストがあって、上下が混在したメンバーなのだが、キャラクター、立ち位置から次の犠牲者も想像ついてしまうがテンプレート的なのも悪くない。
最後は唐突感あるが、まぁこんなものか。