久しぶりに池袋まで歩いてみる。
途中板橋本町の満天丼で休憩。
今回は海老天たま丼を注文。ここはお茶、お水だけでなく味噌汁もセルフサービス。おかわりしようと思えばできるんだろうけど、そんなに味噌汁ばかり飲めない。
天丼は海老もふっくら揚がっており、卵も半熟度がいい。
思ったより、店舗増えないけどもっと流行ってもいいと思う。
久しぶりに池袋まで歩いてみる。
途中板橋本町の満天丼で休憩。
今回は海老天たま丼を注文。ここはお茶、お水だけでなく味噌汁もセルフサービス。おかわりしようと思えばできるんだろうけど、そんなに味噌汁ばかり飲めない。
天丼は海老もふっくら揚がっており、卵も半熟度がいい。
思ったより、店舗増えないけどもっと流行ってもいいと思う。
先日、御茶ノ水のディスクユニオンでクリムゾンのアースバウンドと一緒に買った1枚。
リリースされて20年。当時、先輩から借りて聴いたこともあるがもう内容は忘れてしまったw
しかも最近、コンプリート・エディションの3枚組も出ており、正直今更これを入手するのも微妙なのだけど安かったし、いきなりコンプリートが欲しいほどZepびいきでもないからいいか、とよくわからない妥協。
結果、買ってよかった。この頃のZepはいいですね。初期4枚までのレパートリーでエッセンスが詰まっている。BBCではレコードをかけずに演奏することでいわゆるライブ。ボンゾのドラムがほんとかっこいい。いくつか同じタイトル曲も演奏されているが、それもこの手のライブ盤の醍醐味。「天国への階段」は思ったほどの出来でもないかな。
でもコンプリート盤も聴きたくなってきますね。あるいはまだ聴いたことのない「永遠の詩」もいいなぁ。
研修の振替休日を使って人間ドックの再検査。尿酸値高めだが、今すぐ薬を服用するほどではないとのこと。ふーむ。
病院も終えて、家事を済ませ、パートが終わった相方を迎えに行ってそのままランチへ出かける。何を食べるか迷った挙句、大庭のマカロニ食堂へ行くことに。
13時も過ぎていたが盛況で、駐車場も空きスペースに停めていいということで、入店。世のお母さん方がランチ会をしているようで、市場のような喧騒。井戸端とかいうかわいいレベルでない。天井も高いので音が響きわたる。まぁ、じきになれるのでメニューを物色。
結果、マカロニグラタンに決めた。相方はパスタランチ。パンが食べ放題。種類も多く、ついつい手が出てしまう。
グラタンの写真を撮るのを忘れてしまったよ。
2号のサッカーの練習が10時までだったので、幕張でやっている次世代ホビーフェアに行くことに。父は今週のひよっこを見たいのだが、仕方ない。
2時間かけて幕張まで行く。
着いたら、まもなくスプラトゥーン2の新要素であるサーモンランのプレーがあるというので観戦。めちゃくちゃ面白そう。2号は自分ができないので、ちょうっとつまらなそう。
ひととおり観て、お昼に。
近くのレストランで海鮮丼を注文。2号も似たようなものだが、期待したほどの美味しさではなかったとのこと。随分贅沢だな、と思いながら食べる。
こちらは夕方から湯島で別の用事があるので、2号を横浜まで一緒に帰り、そこからは1人で返し、自分はまた都内へ戻る。
少々時間もあったので、乗り換えで降りた新橋で「一軒目酒場」にふらっと入り、レモンサワーと冷奴とタコのから揚げを注文。
軽く一杯引っ掛けてから銀座線に乗り、末広町で降りる。
とあるライブハウスで会社の軽音部がやるライブをひととおり観てきたが、テイク・ファイブやイパネマの娘なども聴けて満足。
今期一番面白いアニメ。タイムリープっぽい話だが、サクラダという都市ではなぜか異能力が芽生えるという背景に、「リセット」という能力を持つ少女と「リセットされたことも記憶する完全記憶保持」能力を持つ少年を中心とした物語。
緩急つけた進行で視聴者が食い入るように、続きが気になるよううまく作られている。
その主題歌なのだが、この曲の前にエンディングを紹介したい。とにかく粘っこいそのエンディングにニコニコでも「余韻リセット」とか「聴く納豆」などと揶揄されているが、なかなかどうして歌詞は物語の世界観をうまく表現しているし、聞き慣れるとこれ以外認めたくないという中毒性がある。
一方でオープニングは爽やか。エンディングと比べサラサラした清涼感から、ニコニコでも「まだ大豆」と言われるほど粘り気がない。
この歌い手についてはほとんど知らず、劇中登場人物の声優さんが歌っているとのこと。なかなか、いい声をしているし、歌も上手いと思う。
ついに終わってしまったドラマ「リバース」。2回目をたまたま見て、面白いと思い、見続けることに。
主題歌のイントロの不安な感じの思いストリングスが印象的。ドラマの世界観にマッチしたいい曲。
挿入歌のDays gone byは初めどこの洋楽かと思うほどの香りがする。今回はどちらもダウンロードで買ったので、ライナーノーツなどでミュージシャンを確認できないのが辛い。
なんとなく蓮根まわり志村坂上経由で赤羽まで散歩。
距離もあるし、晩御飯どきだし、まぁ腹も減るのです。
思い出したのが蓮根駅交差点すぐ近くのらーめんたろう。ここはいわゆる二郎系というやつでしょうか。本家二郎を食べたことがないのだけど、この脂、ニンニク、野菜も盛り合わせ方はそうなのかなと。
麺はやや太く、スープ自体はそんなに重くないけど、思ったよりニンニクが効いてくる。
麺の量は200g。それでも結構満腹になったと思う。
そして、腹ごなしに歩いて行ったのでした。
午後から日本橋に外出なので、赤羽でお昼にする。
たまにはお寿司でも食べようか、ランチならリーズナブルに頂けるかと思いながら、どこに行こうかと悩む。
結局、南口にある魚がし寿司に決めた。
入るとすでにカウンターが半分ほど埋まっていた。空いている席に座り、上にぎりを注文。
お茶を飲みながら待っていると、先にお味噌汁を出していただく。エビの頭が入った、いい出汁の一杯。
そして、上にぎり登場。お昼からお寿司にありつけられる贅沢。
どのネタも美味しく、いつもの勢いであっという間に平らげずに、1つずつきちんと味わっていただきました。ちなみに970円。
大変満足。今度は夜に行ってみたい。
竹橋でセミナーを受講後、なんとなく御茶ノ水まで歩いてしまった。本当は神保町で電車乗ろうと思ってたんだけど、つい。
せっかくだから、ディスクユニオンに寄ってみた。色々目移りしながら物色し、結構長居してしまった。悩んだ末に戦利品2枚。
CrimsonのアースバウンドとZepのBBCライブ。どちらも持ってなかったが、今更?という声が上がるのも分かる。まぁ、入手し易い金額だったことも大きい。2枚で1,400円ほどか。
Earthbound は30周年リマスター。国内盤。
聴けば冒頭の「精神異常者」はEPの「Schizoid Man 」で聴いたことのあったライブだった。あのEPが出た頃はアースバウンドもUSAも未CD化で、期待を膨らませたものだった。
全体的にブルージーであり特に後半のアースバウンドとグルーンは、そのノイズのせいもあり、迫力も増し、えらいことになっている。
結局このラインナップを解散させるんだけど、今また当時のメンバーでもあるメル・コリンズと再び組んでいるのが面白い。
研修が少々早めに終わったので、新宿のベルクで一杯。
17時半ごろだったが、結構お客さんがいて、どうにか空いているスペースを見つけ、ビールでのどを潤す。
ソーセージやポークアスピックなども食べたかったが、ぐっとこらえる。
幾分クールダウンし、英気を養えた。
この日は終日有楽町で研修。
お昼はせっかく都心なのだからと色々選べること間違いない。とふらつきはじめ、すぐ見つけたのがとあるビルの地下にあるカレーショップ、マーブル。
カウンターのみのオーソドックスなカレー屋さんで正午を前に既に満席寸前。これは期待できるな、と空いている席に座る。
キチンカレー、インドカレーなどもあったが、たまにはビーフカレーを食べよう。
店員さんがインド人なのかパキスタン人なのかはよくわからないが、南アジアの方っぽい。それなのに、ベースが欧風カレーなところが気になる。
ビーフカレーは実にいい色、いい香り。
牛肉も溶けるほど煮込まれており、とても美味い。最近はなるべく早食いしないよう心掛けているが、こういうカレーを前につい走りがちなペースで平らげてしまった。
腹ごなしに日比谷公園をふらつき、午後の講義に戻った。
ビートルズのサージェント・ペパーズの50周年記念盤、やっぱり出ると買っちゃいますね。今回はイタリアの尼でゲット。
普段はサージェントより、リボルヴァー、ラバー・ソウルが好きと公言していることもあり、正直今さらサージェントのボックス出されてもなぁ、と幾分ピントがずれてるんじゃないかと、アップルに言いたいぐらいなんだけど、結果、これはイイものだw
但し、誤解を招くかもしれないけど、やっぱり6枚組のデラックス盤でないと魅力を堪能できないと思う。2枚組ではモノラルを堪能できないし、アウトテイクも中途半端。やっぱり、がっつりとデラックス盤で行きましょう。
ということで、かつてこれほど短期間にサージェントを繰り返し聴いただろうか、という位聴いている。
ポールによる架空のバンドによる、というコンセプトが取り上げられがちだし、事実この頃のポールの創作意欲も乗りに乗っているんだど、ジョンの作品のインパクトが凄まじいことを再確認した。
アルバム未収録ではあるけれどストロベリー・フィールズ・フォーエヴァーで始まったセッションだが、ア・デイ・イン・ザ・ライフといい、ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンドといい、出来が良すぎてジョンの創作意欲も十二分に発揮されていたことが良く分かる。
ストロベリー〜のデモテイクはブートでも散々聴いたので目新しくもないんだけど、久々に聴くと例の遅いテイク、早いテイクを聴き比べることができ面白い。
尖ったジョンの作品をアルバムでも違和感なく収まるように、トータル・アルバムというのが後付けで被さってきたようなものだと感じる。
ジャイルズ・マーティンによるリミックスで、ステレオ/モノともに新しく楽しめる。が、個人的には2009年版でも十分21世紀以降受け継がれていくクオリティには達しているので、そこはこだわっていない。
DVD/Blu-rayにはメイキング映像が収録されているとのこtだが、まだ見る時間がない。
マーヴェル・ヒーロー・シリーズのアントマン、観ました。これはアヴェンジャーズ、特にキャプテン・アメリカを見ていると楽しめるけど、そうでなくとも大丈夫。
刑期を終えて出所したスコットは、前科持ちということで再就職がうまくいかず結局昔の仲間と盗みをすることに。そこで忍び込んだのがピム博士の屋敷。難易度の高い金庫も破り、見つけたのはアントマン・スーツ。紆余曲折あり、博士の狙いどおり、アントマンのスーツを着て、ミクロ化スーツを軍需産業に売り渡そうとするピム博士のかつての弟子、ダレンの会社に忍び込んで、その計画を阻止することとなる。
計画遂行のために、スーツを使いこなす特訓を開始。
極小になる利点というものがうまくヒーローの力として描かれているが、ミクロ化した際には様々なアリと意思を通わせ共にミッションに挑むのも、まさにアントマンならでは。
かつての泥棒仲間たちも、一緒に世界を混乱から救うということに興味を持ち、彼らなりにサポートしている部分も面白い。
最後までいい起伏を描きながら物語が展開されていき、ヒーロー物としても楽しめるし、スコット、ピム博士、それぞれが自分の娘に込める想いもうまく描かれていて良い。
かつてはS.H.I.E.L.D.に所属していた博士だが、「スタークなんぞにこの技術を渡せるものか」と息巻く部分や、アヴェンジャーズの施設へ侵入しようとするアントマンの前に立ちはだかるファルコンなど、本編にスパイスを与えるようにアヴェンジャーズの世界観も楽しめる。
この日はお客さんとこ直行だったので、オフィスに戻りがてら池袋で乗り換え時にお昼にする。
駅構内も色々あったような気がしたので、適当にふらつく。地下北口近くに蕎麦、スパゲッティ、などいくつかの飲食店が入ったお店があったので入ってみる。
たまたまナポリタンの写真を見て、いいかもと思い、ナポリの殿堂でオムナポリタンを注文。ベルを渡され、料理を待つ。
出てきたのがいかにもナポリタン然としたナポリタン。銀色の皿も演出なんだろうね。食べてみたら、まぁまごうことなきナポリタン。卵が乗っているのは嬉しい。
しかし、なんかしっくりこないというか、しっくりしすぎるというか、まぁあれだ。これぐらいなら、今ここでなくても良かっただろうという。当たり前すぎることに、一口食べてから気づいて、我ながら目で食べてしまったなぁと反省。
美味しくないとか、そういうことではなくて、単に欲するものを取り違えた反省です。
本ラインアップでの新曲「ザ・ヘル・サウンズ・オブ・クリムス」を除いて、往年の名曲をお披露目。とは言え、「スターレス」は後半のインスト部分をカット。「スターレス」も「イージー・マネー」も、ボーカルに違和感がなく、実にフィットしてきたジャクスジク。これらの曲はブリューではないよな、と再確認。
何よりリーフリンが曲によってキーボードでメロトロン・サウンドで独特の膜を作ってくれるのが、心地よい。
トリプル・ドラムの迫力は正直抑えられた感もするが、新曲「ザ・ヘル・サウンズ・オブ・クリムス」は存分にトリプル・ドラムを味わうことができ、十分にクリムゾン・サウンドなので、不足はない。
金、土と研修で、2日目は懇親会もあり、まずまず疲れていたんだけど、藤沢で下りたら普段はそのまま駅から出るけど、なんとなく箱根そばが目に入ってしまった。
まぁ若干小腹も空いているので、冷やしかき揚げ蕎麦を注文。
少々待ったのちに、店のおじさんが明るい声で「冷やしかき揚げ、お待ちィィ」と元気に伝えてくれる。こういうのはいいね。
つるつるっと美味しく頂いた。
北海道出身の子が都内でも美味しいジンギスカンがある、という話を聞いて男4人で行ってきた。ほんとは、その子も含めてということではあったのだけど、繁忙のため参加できず。申し訳ないが、先に堪能させてもらった。
ということで、西新宿にあるだるまやさんに行ってきた。この近くには以前入ったカレー屋さんもあり、見慣れた場所ではある。ただ、1人でジンギスカンという発想もなく、このお店のことは知らなかった。
席はカウンターのみ。4人で行ったが、いつも混んでいるらしいので、それを超えるとなかなか席につけないかも。
ビールを手始めに、色々始める。オーソドックスなジンギスカンから始まり、写真のようなブロックステーキもあり、どれも美味しくラム肉のイメージが一変した。
極め付けはラム肉のハンバーグ。
これは行ったら何があろうが絶対に食べたほうがいい。食べないと後悔する。そして、食べると美味すぎて笑ってしまう。人は美味しいものを食べると笑顔になる、とかまるでCMのフレーズみたいなことが本当に起きるのだ。とにかく食べて欲しい。そして、笑って欲しいw