TFKの新作です。これまた、ついこの間出たばっかだったよなと振り返ると前作買ってなかったことに気づき一緒に購入。実はその前に、Burning
Shedで輸入盤買おうと思ったら、納品日がえらい先なのでやめて、国内盤にしたのでした。輸入盤の遅れ、これもウクライナ紛争の影響か...
ということで、前作と本作同時ゲットで合計3枚分のマテリアルなので、聴くのも一仕事だったりするww
トランスアトランティックの場合もそうですが、リリースのたびにそれなりの物量でファンを喜ばせてくれるのですが、ちょっとお腹一杯のときもあり、ましてや結構豪華なフルコースでのおもてなしなので聴くにもパワーが必要になるのが正直なところ。贅沢な話ではありますが。
まずは最新作の感想から。
コロナ禍前最後のライブがTFKだったと思う。コロナだけでなくロシアのウクライナ侵攻という大きな不安材料があるけど、やはり来日して欲しい。
日常が平和でないと、エンタメは期待どおりに展開されないというのがよくわかる近頃です。