2025年7月31日木曜日

武蔵野スパイスカレー@ジョナサン

先日の情熱レッドカレーがおいしかったので、別の期間限定カレーも食べたくなり、ジョナサンへ再訪。
今回は、武蔵野スパイスカレーを選択。セットでなく単品で。

そして出てきたのがこちら。
玉子がワンポイントになっている。
お味はというと、どこかで食べたことのあるカレー。

確かにスパイスも効いているが、というか普通のカレーのルーではなくスパイスや玉ねぎなどから作りまたという味だが、ほんの少し酸味も感じる。あれ、どこで食べたんだろう?
添えてある人参の酸っぱいやつも非常に合う。

文句なくおいしいです。ファミレスで夏のカレーフェアといった場合、大抵はバターチキンカレーとかグリーンカレーとかが定番だったと思うけど、この手の味のカレーが楽しめる時代になってきたんだなと感心。


2025年7月30日水曜日

電車不通雑記

カムチャッカ半島地震の余波で津波警報が日本全国で発報され、交通機関に乱れがあると知ったのは15時過ぎ。

Yahoo!の鉄道情報で確認すると、神奈川県南部への路線はほぼ全滅。
なぜか京浜東北線だけが活きているので、これを使って帰ることにする。

定時で早々に上がらせてもらい、捕まえた電車は蒲田行。まぁ、動いているうちに移動するというのが鉄則なのでまずはそれに乗る。

東京駅に着くと、この後すぐ大船行が来るというので一旦降りて、次の電車へ乗る。まだそれほど混在もなくしばらくすると座ることもできたのがありがたい。

段々混んではきたんだけど、箱詰め、すし詰めというほどでもなく、横浜を過ぎると意外と結構混雑さがすっきりする。

遅れもなく大船まで到着。さてどうやって変えるか。長男は妻に車で大船まで迎えにきてもらっていたようだけど、また来てもらうのも悪いし、歩いて帰ることにする。

道中1時間ほどあるので、ファミマでファミチキや飲み物を購入。つまみながら、水分補給しながら道中を進める。

駅周辺もそうだったが、手広から大船に続く道路は軒並み大船方面が渋滞。手広につくまでにも大船方面へ向かう救急車と時間あけて3台とすれ違うなど何か大変な感じ。
まぁ、なんとか汗だくにもなりながらも帰宅。21時ちょい前。まぁ、悪くないんじゃないですかね。

地震が発生すると神奈川県南部、西部で暮らしている人たちは簡単に退路が断たれるということを再確認。今回は京浜東北線が動いてくれていてほんと助かった。

2025年7月27日日曜日

週末雑記

土曜日は妻の所要の付き添いで横浜へ。急にETCが使えなくなりげんなりする。
料金所の一般のブースで念のためにETCカードを確認してもらうと、問題ない。ということはETCの装置側の問題か。
この少し前にコンビニの駐車場で、つないでいるヒューズボックスから一旦抜いて指して直してみたけど状況変わらず。
仕方ないので、この日は横浜新道を降りて下道で行く。

妻の所要にも予想外の時間と手間がかかり、疲れた(笑)まぁ、手続きできて良かった。
帰りも下道で行くも、思いのほかずっと渋滞しているわけでもなかったので良かった。帰りに軽く買い物するためにスーパーへ立ち寄り。
帰宅後、お昼の支度。自分はスパゲッティと買ってきたガーリックフランス。

午後は朝ドラ鑑賞、掃除機かけ、軽くギター練習。
夕食は味噌汁とチキン南蛮、タルタルソースを作った。

日曜日は、午前中に買い物。
帰ってきてから急いで子供たちのお昼の支度をし、三男が数研を受験するので駅前まで車で送る。
そこから帰ってきてから自分のお昼。そうめんかと思ったらひやむぎだった。妻に聞いたらどおりで太いと思ったって。気付かなかったのかい?
その後、朝ドラや法則局選挙などを鑑賞。軽くギター練習。
ETC車載装置の件、何かやろうと思ったけどあきらめる。来週、カー用品店に行って相談しよう。
夕食にマグロの漬けと豚肉と茄子の炒め物、それと明日以降のチキンカレーを作った。
大河ドラマ観て、日曜ドラマ観ようと思ったけど、なんだか結構疲れたので21時台に就寝。

2025年7月26日土曜日

DNA Communication | THE ALFEE

DNA Communication(紙ジャケット仕様) - THE ALFEE

10代に買ったアルバムは買った場所も覚えていたりするもので、本作もよく覚えている。

当時藤沢名店ビルだかダイヤモンドビルの3F(?)にあったCDショップで発売前に予約して購入したもの。

ゴールドCDの方を買った。おまけで当時のバンドロゴの金色のAを模したキーホルダーではないけどチャームみたいな、そんなものをもらいました。

そのCD屋さんはあまり広くないんだけど、それなりによく行った。洋楽を本格的に聴くようになってからは、当時近くにあった西武デパートの上にあったWAVE(だと思った)に入り浸るようになった。


さて、本作は初の60分越えで最初からCDフォーマットを意識した作品だと思う。LPも同時に出てたけど2枚組でした。


冒頭のHeart of Justiceからして長い。7分近くあるメッセージソングで、ライブでもおなじみの1曲。この「何か始まる」感のあるオープニング、盛り上がりからしてつかみはOK。


2曲目「悲しみが消える時 ~you are the rock~」はアコースティックテイスト溢れる坂崎師匠ボーカルの一品で、このアコギの自然なバランスがこの頃のアルフィーサウンドの完成形とも言える。後々何度かリメイクされるけど、オリジナルの良さは消えない。


続く、足音などのSEから始まるNervous Breakdown。ここでも印象的なアコギのイントロがかっこいい。桜井さんメインのボーカルだが要所要所でいつもの三声コーラスがきまる。エンディングでアカペラになるところもぐっと締まって良い。


19 -nineteen- はシングル盤とは別テイク。結局こちらの方をよく聴くのでたまにシングル盤を聴くと、あ、そういえば違うんだっけ、となる。


5曲目、「ふたりのGraduation」は高見沢メロディ炸裂のポップなバラード。シンセによる音作りが歌詞世界とマッチしている。「雨に煙る...」の出だしから情感たっぷり。


そこからいきなりエレキのヘヴィなインストナンバー、「Black Doctor」。ブックレットにはDoctorにちなんで、この曲の処方箋が記載されていて面白い。


「AGES」にも入ってそうなアメリカンな「Just Like America」。ここでも小気味良いアコギのストロークが映える。スライドのエレキギターも負けじに映える。


続く、「Hi-Heel Resistance」は後年の「Live in Progress」バージョンが好きで、ここでの間奏が物足りない(笑)


今のところALFEE唯一のバースデイソング、Wind Tune。それにしてもWindとか風がつくタイトル曲が多いバンド。


そしてタイトルチューンとも言える、Ages以来の組曲「DNA Odyssey」。出だしのメロディは3連なのにドラムが2拍という珍しい絡み方で、もろプログレ。メインのテーマを軸に変化球が飛び交う。間奏のギターフレーズは結構ブルース寄りなテイストで、曲全体はイエスの組曲っぽいのにこの辺はピンク・フロイド的な構成を意識してるのかもしれない。「何のために生まれ、そして消えてゆくのか」という一連の歌詞も深い。これまでもGate of HeavenやAgesという組曲があったけど、それらとはまた一味も二味も違う壮大な仕上がりになっている。


続く、「Kitto」は中村雅俊への提供曲「さよならが言えなくて」の英語歌詞バージョン。ラジオでも桜井さんの英語の発音に色々ネイティブ指導が入ったとのことで、その雰囲気は十二分に出ている。


そして名バラード「Loving You」。これはタカミーのエレキギターが素晴らしい。後年バラード・ベスト「Promised Love」に再録されずそのまま収録されているだけ、この曲の完成度の高さが伺える。エンディングのギターは名演。


最後は当時最新シングルである「Faith of Love」で締めくくり。バラード調でありながら、間奏のギターソロはキレキレなバロック調フレーズで意外と合う(笑)。確かにこのエンディングのジャーンという音が小さくなるところで、あぁ1枚聴き終わったなと充足感を感じる。


バンドサウンドのバランスでいうとハートロック、メタル寄りからエレキとアコギ、キーボード含めたバンドアンサンブルのバランスが非常によく、80年代最後を締めくくるアルフィー・サウンドの1つの到達点とも言える出来栄え。


ここからの進化なのか、同じことはやらないという意気込みなのか、次作は「エスニックハード」路線になって、ちょっとした味変がある。


2025年7月25日金曜日

海老と夏野菜の情熱レッドカレー@ジョナサン

会社帰りにたまたまジョナサンの前をとおったのだけど、そこで夏のカレーフェアのポスターを発見。
確かに夏場はロイヤルホスト筆頭に、カレーフェアやってるなぁと思い、お昼に行くことを決意。

ということで、遅めのお昼として行ったけど意外と混んでいる。まぁ、ファミレス涼しいし、ドリンクバーでのんびりできるし、というのもあるんでしょうね。おひとりなので、さくっと案内いただく。

メニューは開けず、テーブル上の限定フェアの折り畳みのメニューだけをちらっと見て、タブレットで注文。何種類かあるカレーメニューから、一番上に載っていた海老と夏野菜の情熱レッドカレーを注文。あえて「情熱」を足しているのが、ファミレスっぽい。

5分もまたずに登場。カレーだから早いのか。今回セットにしたので、スープもついてます。この冷たいコーンポタージュがかなりうまい。帰りにスーパーで牛乳パックに入っているコーンポタージュを買って帰ろうかと思うぐらいもう一度味わいたい。

海老と夏野菜の情熱レッドカレー@ジョナサン

そして本丸のカレーへ。うん、ほどよい辛さ。海老もごろっと入っているが、面白いのはライスの方にも桜海老じゃないけどああいう感想した小さな海老がトッピングされていた。カレーはココナッツミルクも入っていて、それが海老との相性を高めている。かぼちゃ、パプリカ、ズッキーニなどの夏野菜も旨い。

ご飯の量は並みにしたが、ちょうどよかった。

ジョナサン自体ほとんど行ったことないけど、職場の近くだし、今後は適当にチェックしたい。


2025年7月21日月曜日

連休雑記

土曜日は連休なので早朝からパンを焼く。

クロワッサンなので前日からは仕込めず、早朝からこねて何度も折りたたんで寝かすというのをやった。

朝食はそのパン。

午前中に買い物。

お昼はスパゲッティと朝のパン。

午後は朝ドラ鑑賞。

夕食は次男のリクエストでポトフを作った。ブロックベーコン巻きがないことに気付き、急いでスーパーまで買いに行った。

日曜日は義父のお墓参り。次男は学校の課題やバイトもあるので、自宅待機。

天気も良く、お彼岸シーズンではないので、霊園も空いていて、スムーズにお参りできた。三男はちゃっかり長男にジュースを買ってもらっていた。

お昼はみんなでファミレスへ。三男は遠慮なしに色々頼む。自分は珍しくカットステーキを注文。あとはカリカリポテト。それで満腹なのでデザートはいただかず。

帰宅後はのんびりと残りの朝ドラ消化。そして少しギター練習。夕方次男をバイト先まで送る。


月曜日は次男の眼鏡を作りに一緒に駅前まで出かける。眼鏡はこの日に出来があるようで、受け取りまでの間に次男の夏用のスーツというかカジュアルなジャケットとパンツを物色。紳士服店で買う予算もないので、無印良品とユニクロを覗いて、ユニクロに決めた。その後パンを買って、眼鏡を受け取って帰宅。

お昼は買ってきたパンとスパゲッティ。ポトフの残りを投入。

夕食に味噌汁を作って、豚ロースの味噌漬けを焼いた。

面白い番組もやってないので、早めに就寝。


2025年7月14日月曜日

アスパラベーコン巻き天と枝豆コーンのミニかき揚げ天そば@箱根そば

久しぶりに秋葉原まで歩く。そうしたら当然寄りたくなるのが、箱根そば。今は地元の店舗もなく、小田急ユーザーでないのでなおのこと箱根そばが恋しい。


そしてやっているではありませんか。季節限定メニュー。

例の豆腐一丁そばも面白いけど、今回はアスパラベーコン巻き天と枝豆コーンのミニかき揚げ天そばを冷たいそばで注文。

この贅沢な見た目よ。

アスパラベーコン巻き天と枝豆コーンのミニかき揚げ天そば@箱根そば

箱根そば

 

アスパラのベーコン巻、これだけで十分旨いのに、さらに天ぷらへ変身。これが本当にレギュラーメニューに残って欲しい旨さ。

枝豆コーンのミニかき揚げは、ミニとは言いながら結構な厚さ。正直ちょい食べづらいが、これも美味しい。両方食べることで、夏の暑さにまけないエネルギーを蓄えようという感じになる。

そして両者のバランスの良さにも感心。いいものいただきました。ごちそうさまでした。



2025年7月13日日曜日

週末雑記

土曜日は午前中に買い物。

お昼は辛味オイルの残りで炒飯作った。

午後は朝ドラ消化しながら、譜面参照用に買ったKindleのセットアップ。パスワード付きPDFが開けなくてちょっとがっかり。

夕食は餃子、ワンタンスープ、サラダを作った。


日曜日は午前中に軽くドライブがてらお墓参り。

お昼は三男のリクエストでシーフードリゾットを作ってあげた。自分と妻はトマトとバジルのスパゲッティ。

午後はアニメやドラマを消化しながら、久しぶりにギター練習。鍵盤練習。

夕食は昨日の残りに、まぐろの刺身を追加。

大河ドラマと日曜劇場を観て就寝。



2025年7月11日金曜日

穴子天せいろ@小諸そば

久しぶりにお昼は小諸そば。

期間限定の穴子天せいろを注文。

穴子天せいろ@小諸そば 

この穴子の大きさ、いいですね。表面かりっと、そして身がふんわりとした食感。

多分、塩で食べた方がうまい気がしたけど、テーブル近くに見当たらず普通につゆにちょいちょいつけながらいただきました。

2025年7月6日日曜日

週末雑記

土曜日は午前中に買い物。ついでに義母がゴーヤを植えたいと言うのでホームセンターへ。残念ながらゴーヤはもう終わってしまったとのこと。それじゃ、明日別のホームセンターへ行くかということになった。
帰ってからお昼。バジルスパゲッティ。
午後は朝ドラ鑑賞。
夕方から次男をバイト先まで送る。江ノ島東浜には消防車、救急車、パトカーが複数台停まっていた。事故が何かか?
夕食はワンタンスープと手羽元の柚子胡椒焼きを作った。

日曜日は午前中からホームセンターへ。道中妻が電話で問い合わせしたらゴーヤはないとのこと。他にも何件か電話してようやく1件園芸店を見つけたのでそこに向かう。
藤沢の北部の上の方で、周りは畑ばかりのところ。確かにこういうとこでないと、もう売ってないのかもしれない。無事ゴーヤを購入。
帰りの道中に野菜販売所を見つけたので寄ってみた。枝豆を購入。
お昼はカレーチャーハン。
午後は妻が出かけたのでざっと掃除してから、近所の公園にケーキ売りのトラックが来ていたので覗きに行ってみた。チーズケーキとあんこ&クリームドーナツを購入。
帰ってからは、久しぶりに鍵盤の練習。2時間ぐらいやって右手が痛い。
あとはゴロゴロしながらハイキュー読んだり。
夕食にゴーヤチャンプルを作った。
大河とバナナマンのせっかくグルメをちょっと見て就寝。


2025年7月4日金曜日

In the City of Angels | ジョン・アンダーソン

In The City Of Angels

DUで見つけた中古盤。以前から気になっていたアルバムで、TOTOを始めとするアメリカ西海岸系ミュージシャンがバックを固めている。

TOTOメンバー以外ではDan HuffやLenny Castroの名前もあり、この辺小田さ和正のファースト・ソロ・アルバムにも参加しているミュージシャンとも重複していて面白い。余談だけど。

こういうメンバーだからなのか、AOR風というか結構ポップな曲調で、イエスでの直近のアルバム「ビッグ・ジェネレイター」のポップ路線、商業路線が嫌だと言って飛び出した割には、それほどプログレ、前衛的なテイストはほとんどなく、この頃は単にトレヴァー・ラビンと折り合いが悪いだけかということが伺える。

これで売れればまた違ったんだろうけど、曲は悪くないものの、パンチが弱い(古いw)のか、思ったほど売れなかったのかこの路線はこれでおしまい。この後ABWH結成へ向けて動くのだけど、これで売れてたら違っていたのかも。

冒頭のHold on to Loveこそ耳に残るも、一聴してもあまり記憶に残らず、繰り返し聴くかというとそうでもないかと。
それでも朝のイージーリスニング的に気楽に聴ける部類ではあるので、聴いているうちに新たな発見があるかもしれない。

辛まぜそば@豚NOVA

飯田橋での打ち合わせを終え、オフィスに戻りがてらお昼。そういえばと思い出したのが、まぜそば専門店豚NOVA。再訪。

今回は、辛まぜそばでトッピングというか調味料類はすべて「普通」で。ニンニクも込みだが、いいでしょ。


量も普通だが、300gというのはいささか今の自分には多かった。

辛まぜそば@豚NOVA

痺れの効く辛さで極太麺でも意外とぐいぐい食べ進めることができる。しかし、今回「アブラ」も普通にしたので、これが結構こってり効いてきますね。自分はアブラなしの方が好きかも。このアブラの影響か前回感動した肉の塊についてはさほど感動できず。でも今回学習したので、次の機会にはもう少し自分好みのバランスで注文できるかも。



2025年7月2日水曜日

海老ワンタン麺@あいだや2

昭和通りを上野方面に歩いていくと左側にあるラーメン屋さん。以前もとおりかかって「海老ワンタン麺」が気になっていただけど、なかなか寄る機会がなかった。
今日久しぶりにとおると、立て看板にはざる中華なるものをプッシュしていた。
ちょっと疲れたし寄り道することに決める。ここはまず初志貫徹、海老ワンタン麺を注文。麺は普通300g。お値段は1300円越えだが、このご時世ちょっと豪華なラーメンでは普通のお値段となってしまったので受け入れる。

海老ワンタン麺@あいだや2

この姿が美しいですね。なるとがかわいい。が、邪魔なので一口目に食べてしまう(笑)
麺はストレートの中細麺。スープは赤羽かどっかで飲んだことある味。どこだろう?系統的には京介の泥っとしたスープをさらっとさせるとこんな風に近くなるか?

海老ワンタンは最初熱いのにもかかわらず一口でほおばってしまい、あっふ、あっふとなってしまった。一口ずつ食べるが正解。ワンタンはぷりぷりして実においしい。このラーメンに合う。
そして意外というか薄切りのチャーシューが多く入っているが、これが結構優しい味で全体的な調和につながっているなぁと感心する。普段チャーシューはどうでもいいと思いながら食べてるけど、これはあって欲しいチャーシュー。海老ワンタンの邪魔もしないところがいい。

調味料入れがBOSSのコンパクトエフェクター風で分かる人にはクスっとくる趣向。

次はもっと暑くなっているからざる中華かな。

2025年7月1日火曜日

6月の再生履歴

先月は例年どおり、The Road To Red全曲制覇中心に。


アーティスト名再生回数
1King Crimson150
2Paul McCartney101
3Paul McCartney & Wings61
4オフコース51
5The Beatles49
6The Rolling Stones39
7Brian Wilson36
8Rush31
9Antonio Vivaldi23
10Anderson Bruford Wakeman Howe21

 アルバム別はこんな感じ。


アルバム名アーティスト名再生時間
1Pure McCartney Paul McCartney6:46:11
2Smile [Bonus Tracks]Brian Wilson1:52:44
3COMPLETE SINGLE COLLECTIONオフコース1:43:06
4One of These Nights (Legacy Box)Eagles1:34:07
51974-The Road To Red : Massey Hall, TorontoKing Crimson1:30:41
6Anderson Bruford Wakeman Howe (vinyl)Anderson Bruford Wakeman Howe1:20:16
76-28-74 Casino Arena, Asbury Park, NJ, Pt.2King Crimson1:17:15
86-28-74 Casino Arena, Asbury Park, NJKing Crimson1:12:03
9FOR YOUR LOVETHE ALFEE1:09:51
10Invention Of KnowledgeAnderson/Stolt1:08:55