2025年9月28日日曜日

週末雑記

土曜日は午前中に買い物。 お昼は豚キムチの残りで炒飯。
午後は朝ドラ鑑賞。あんぱん、最終週は若干駆け足気味ながらも、いい終わり方だった。
夕方から次男のノートPCのセッティング。一昨日三男と喧嘩したときに壊したとのことで、このノートPC代は二人で半分ずつ出してもらう。
夕食に鱈のムニエルと鯖の竜田揚げを作った。

日曜日は妻が講習会なので、午前中は掃除したり、本読んだりしてまったり過ごす。
お昼は長男、三男と回転寿司へ。3人だけで外食というのも珍しい。次男と妻用に持ち帰りもする。

回転寿司
長男がSwitch2が帰るかどうか、帰宅前にホームセンターの伝記量販店によりたいというので寄ってみたが、そこのゴールド会員みたいなのじゃないと駄目みたいなのと、そもそも在庫もないようなのであきらめる。その後、軽く買い物してから帰る。
帰ってからは夕食のカレーを仕込んでから軽くギター練習。合間でオーシャンズ8を鑑賞。
夕食はポークカレー。
大河観て、21時台には就寝。


2025年9月26日金曜日

ホールド・ユア・ファイア | ラッシュ

Hold Your Fire

'87年リリースのアルバム。時代のせいもあるけど、かなりデジタル・シンセ臭が強い。
また珍しく外部からの参加ミュージシャンも目立つ。

アルバムのハイライトとしては、やはりエイミー・マンのコーラスが印象的な「タイム・スタンド・スティル」。冒頭の「フォース・テン」からの流れ含め、つかみはばっちり。

「ミッション」もなかなか良い曲。全体的にメロディアスで聴きやすいアルバム。
「タイ・シャン」は中国の泰山にちなんだ曲らしく、どことなく東洋的な雰囲気が漂うが、当時の洋画にあるような偏った東洋イメージにも見える。

2025年9月25日木曜日

鯖塩焼き定食@安べゑ

お昼は久しぶりに安べゑへ。たまにはちゃんとした定食を食べようと思い立つ。
今回は、鯖塩焼き定食。それに煮卵をオプションで追加。
なんたって、100円クーポンあるからね。その分を煮卵に使うイメージ。


そして出てきたのがこちら。白身フライがついているのもいい。
ツナなのかな?正体がよくわからない小鉢も旨い。
そして、鯖は脂がのっていて、塩加減もちょうどいい。大根おろしが添えてあったけど、醤油はかけずにそのまま鯖と一緒にいただく。鯖の脂がさっぱりとして、ご飯もすすむ。
煮卵も黄身がとろっとしていて、いい感じ。つけてよかった。

すっかり堪能しました。ごちそうさまでした。















 



2025年9月23日火曜日

連休雑記

土曜日は午前中に
買い物。ホームセンターにも寄って洗濯ハンガーなども買う。
お昼はカルボナーラ。
午後は朝ドラ鑑賞。
夕食はおでんとハヤシライス、キャベツの千切り。

日曜日は妻を駅まで送り、そのまま軽く買い物。
帰ってからは軽くギター練習。
お昼はレトルトカレー。
午後も軽くギター練習。
夕食はカレイの煮付けと昨日の残り。

月曜日は休み。とは言え、適当に会社のメールチェックしたり、データ抽出作業をしたりする。
お昼はカルボナーラ。
その後散歩がてら風呂洗剤を買いに行く。
帰ってからはアマプラで映画観るもあまり集中できないのでやめて、読書。
妻が帰ってきてからはアン・シャーリーを観た。
夕食は生姜焼きとさつまいもの味噌汁、キャベツの千切り。ビールも飲む。



火曜日は朝からパンを焼く。

チョコパン

ハムマヨパン
午前中に妻、義母とお墓参り。
妻はそのまはま実家でおはぎ作るというので、先に帰宅。
長男、三男のお昼の支度。自分のお昼はそば。
午後は軽くギター練習してから昼寝。
起きてからはアマプラで映画鑑賞。
妻が帰宅してからは昨日の大河を観た。
夕食は親子丼と唐揚げ。

2025年9月20日土曜日

Roll with the Punches | ブライアン・アダムス

ロール・ウィズ・ザ・パンチズ (デラックス・エディション) - ブライアン・アダムス (特典なし)

ブライアン・アダムスの新作。
先行イメージでブライアンがボクシンググローブで殴られている写真が出ていたが、単に殴られているだけでなくそのパンチを自ら首をひねってダメージを軽減させているというものらしい。
タイトル通り、人生のパンチを受け流しながら前に進んでいくというメッセージが込められているようだ。
全体的にシンプルなロック色が強く、特にギターが前面に出ているのがいい。曲によってオルガンやブルースハープも入っているが、あくまで主役がギターという感じ。
前作もシンプルで良かったが、今作もなかなか良い。こうごちゃごちゃとアレンジしないことこそ、後年になっても色あせない作品になる秘訣なのかもしれない。多分、10年後、20年後聴いても今日と同じ感じで聴けるだろう。

冒頭のタイトルトラックからガツンと来るギターリフが光る。
曲名の韻の踏み方が絶妙な、Never Ever Let You Go。
Life is Beautifulのどことなく青臭さが残る歌メロ、バッキングのギター。
ハーモニカのフレーズが刺さるLove is Stronger Than Hate。
語りかけるような謡口でアルバムを〆る、Will We Ever Be Friends Again。

どれも外れ曲なし。

自分はボーナスディスク付きデラックス・エディションを購入。アコースティックバージョンなども収録されているが、これがデモという感じでもなく、しっかりとしたアレンジで聴かせる。特にNever Ever Let You Goのアコースティックバージョンは良い。

もう70代なのに本当に死ぬまで18を地で行くロック・ヒーロー。恰好良すぎる。

2025年9月15日月曜日

連休雑記

土曜日は、足が痛いので買い物は妻に任せる。

無用な外出もできず、妻がでかけている間にポテトサラダを作った。夕方から義母の誕生日会をやるからだ。

妻が帰ってきては朝ドラ鑑賞。

お昼にうどんを茹でてもらう。

夕方から義母に来てもらい誕生日会。孫のために唐揚げや天ぷらを作って持ってくれ、ありがたい。

ケーキも食べてお祝い。


日曜日は、妻が資格取得の講座ででかけるので、楽器いじる気力も起きないので読書三昧。連休中、他の時間は同様。

マーティン・ポポフの「イエス全史」、スティーヴ・ハウ自伝、シド・スミスによる「キング・クリムゾン全史」本など、音楽本で読み応えのあるものを読み直し。

お昼は次男がバイト先から持ち帰ってくれた鯛飯、あとは昨日の残り。

昨日から地元のお祭りが始まっているのだが、パパ仲間で集まるため夕方からつまみを作る。ポテトフライと白身魚のフリッター。まぁ、フィッシュ・アンド・チップ的な組み合わせ。

19時前からお邪魔して子供たちの近況を交換しながら、飲み食いする。連休中、家から出たのはこの時だけ。

足も痛いので、1時間半ほどではおいとまする。妻は22時過ぎに帰宅。


月曜日はおとなしく終日家で過ごす。

妻と昨晩見逃した大河やイカゲームを観る以外は、音楽本読書。

お昼は妻にうどんを作ってもらう。

夕食は自分の方で、豚こまを丸めてあげて油淋鶏風のタレをかけたものと、豆腐の味噌汁を作る。あとは昨日の残り。

22時前には就寝。


実は(金)の午後に仕事上のひっかかることが起き、連休中ずっと頭の片隅にあったので見た目はのんびりしていたが、内心は落ち着かない連休だった。



2025年9月13日土曜日

プレス・トゥ・プレイ | ポール・マッカートニー

プレス・トゥ・プレイ - ポール・マッカートニー

86年リリース。ちまたの評判も良くないが、自分も確かにポールのアルバムの中で「聴かない方」のアルバムであることは間違いない。

ヒュー・パジャムによるプロデュース、10ccのエリック・スチュワートとのコラボなど話題性はあったけど、この時代に迎合しようとしたのが裏目に出たのか、仕上がりとしてそんなに面白くない。

冒頭の「ストラングル・ホールド」とか「オンリー・ラブ・リメインズ」などポールらしいメロディ光る佳曲もありながらも、他の曲はさほど心躍らない。
それでも「トーク・モア・トーク」とかは意外と耳に残るし、素材としてはいいものもあるんだろうけど、料理の仕方が良くないのか。

'93年再発時にボーナストラックとしていくつか収録されているけど「スパいず・ライク・アス」とか、なんだか頑張っているけど空回りしている雰囲気もあり、たとえば、これがウイングスで仕上げたらまた元気でゴキゲンなロックになったなじゃないかと思える。

とにかく80年代のポールのスランプの極みたいに言われているけど、本当に'89年の「フラワーズ・イン・ザ・ダート」で復活するまでは色々あがいていたんだと察する。

ボーナストラックだけど最後を飾る「ワンス・アポン・ア・ロング・アゴー」は制作時期が少し後なだけに、プレス~のようなサウンドにはなってなく、メロディも流麗で完成度も高い。こういうの聴くとさすがポール、天才!となる。


2025年9月10日水曜日

通院雑記

前の日の昼過ぎから、左足のかかとが痛み始める。その日はお昼に外に行っていたむなぁぐらいだったけど、帰宅する頃には結構痛くて、歩き方にも影響が出るぐらい。
翌朝になっても症状改善せずということで、これは病院で診てもらわねばどうにもならんなと思い、整形外科に行くことに。

以前、ぎっくり腰でお世話になったところはお休みなので、新たに探すことに。
義母が通っている整形外科がよさそうとのことで探してみたところ、Webで受診予約できる。驚いたのは、単なる診察予約だけでなく保険証の登録や支払方法の登録もできるので、病院に付いたらスマホでQRコードを撮影してチェックインするだけ。
なんともスマートな流れに感心した。

妻に病院前まで車で送ってもらい、いざ院内へ。整形外科ということもあり、ご高齢の方が大部分。診察室が4つあって、次々に案内されていく。
自分は最初にレントゲン撮影してもらった。そこからは混雑していることもあり、1時間ほど待つ。Kindle持ってきたので「サピエンス全史」の続きを読む。ようやく上巻読み終え、下巻へ。
そして名前を呼ばれて診察室へ。結果、たいしたことないと診断されました。まぁ、痛風とかでなくて良かった。

妻に迎えにきてもらい帰宅。昼食はそうめん作ってもらった。
その後、クッション性の高い靴や靴下を買いに、ショッピングモールへ。それっぽいものを見つけ購入。なんだかんだと予想外の出費。しばらくスーツ着られないな。

帰宅後は、会社のメールをチェックしながら、先週見逃した大河と朝ドラ鑑賞。「あんぱん」もいよいよ終盤。ようやく本題に入ったなと。

夕食はホッケと卵焼きと味噌汁。
21時台には就寝。
週末のお祭りや来週予定している飲み会はキャンセルだな。


2025年9月7日日曜日

週末雑記

金曜日は午後半休。

妻と表参道で待ち合わせて、某推しのショップへ行ってバッグを買ってあげた。

当初はお昼も一緒にという話もあったけど台風の影響で大雨だったので、食事はなしにして買い物だけに。

後日行くという手もあったけど、休日に都心に出てくるのもなかなか面倒なので。

帰りにスーパーへ寄って帰宅。その後朝ドラ鑑賞。


土曜日は午前中早目に買い物を済ませ、三男の高校の文化祭へ。色々食べながらざっと見て回った。

今回はすべて電子決済とのことで、たかが高校の文化祭とは言え、すごいじゃないか。現金の扱いって何気に手間と責任が増すのでいい手ではあると思う。正直、現金も使えると小さい子たちにはいいような気はするが。

まぁ、行くのは多分今回で最後なんだけど。それにしてもこれは地元のお祭りでもそうして欲しい。

帰宅後長男に高校で買ってきた諸々をお昼にあげる。

夕方に次男をバイト先まで送る。

帰宅後、朝ドラ消化。

夕食はさんま塩焼と白身魚のムニエル。


日曜日は妻を講習会に送ってから掃除、洗濯。

その後散髪がてら軽く買い物。子供たち用にマックも買って帰る。

自分は油そうめん。マックも高くなったよね。

夕食のカレーの仕込みをしてからお昼。油そうめん。

午後はギター練習。

夕食はチキンカツも作った。

三男がバナナマンの番組観たいというので大河は来週観ようと思う。

22時前には就寝。



2025年9月6日土曜日

展覧会の絵 | 山下和仁

展覧会の絵&火の鳥

ここ最近は「展覧会の絵」ブームなので色々聞き直している。ラヴェルによる管弦楽版をはじめ、ピアノ、オルガン、シンセサイザーなど。そして、この山下和仁によるクラシックギター版は、随分久方ぶりに聴いた。これに限らず、あまりクラシックギターアルバムというもの自体聴かなくなっていた。

で、改めて聴いたけど、この小さなオーケストラとして再現されるムソルグスキーの組曲、やっぱり凄い。。違和感ないし、各曲のテイストもイメージどおり。一流のプレイヤーは単に曲を音として再現するだけでなく、楽曲として表現するものだなということがよく分かる。

欲を言えば、今の耳で聴くともう少し音にハリというかパンチがあってもいいような気がする。この辺は演奏というよりは録音とかマスタリングとかそっちの領域な気がする。

ストラヴィンスキーの「火の鳥」も演奏しているが、こちらもなかなかのもの。

2025年9月1日月曜日

8月の再生履歴

先月はこんな感じ。夏のビーチボーイズ特集という感じだが、実は夜にかけっぱなしにしてしまったので、実際に聴いている時間でいえばもっと少ないか...


アーティスト名再生回数
1The Beach Boys201
2The Beatles193
3小田和正63
4The Rolling Stones53
5THE ALFEE48
6Yes33
7Oasis31
8松任谷由実29
9Arturo Toscanini29
10Alberto Lizzio: I Musici Di San Marco23

アルバム別では以下のような感じ。パット・メセニーも多分寝るときに流しっぱなしにしてたかも。


アルバム名アーティスト名再生時間
1Good Vibrations: Thirty Years Of The Beach BoysThe Beach Boys7:36:46
2The Way UpPat Metheny Group3:36:11
3HEART OF RAINBOWTHE ALFEE2:48:21
4Anthology 3The Beatles2:28:24
5自己ベスト-2小田和正2:02:05
6The Classic Collection: Vivaldi: The Four Seasons, Etc. V.A.2:01:08
7Super Best Of Yumi Arai 荒井由実1:54:37
8Anthology 2The Beatles1:51:42
9More Hot Rocks (Big Hits & Fazed Cookies)The Rolling Stones1:46:33
10TUBEx V.A.1:44:22

「展覧会の絵」をたくさん聴いてたつもりが、あれ単体だと30分強なので同じアルバムを複数回聴かないと出てこないか。

それとTHE ALFEEニュー・シングル。THE ALFEEも参加したTubeのトリビュート盤もランクイン。ビートルズ・アンソロジーのニュースが出たので、アンソロジーもランクイン。