お昼は家でラーメン。
インスタントでなく、トップバリューの中麺を買って、余っていた袋麺の醤油スープと合わせた。
トッピングのもやしキャベツ炒めがうまくできたのか、ちびすけに好評だった。
年末に出てました小川一水のSF大作の新刊。他にも古本で「WOOL」、図書館で浅田次郎の「一路」、Kindleで伊藤計劃の「The Indifference Engine」など読んでいて結構忙しくw、買ったのが年明けてから。手元に来たら速攻読み進めた。
前巻の続きとなり、カドム、ラゴスや地球から来た2人組を擁する探索組とプラクティス側に捕まったゲルトールト側の2軸を中心に物語は進んでいく。以下ネタバレもあるけど、感想を。
行方不明だったアクリラがカドムと合流。地球からの2人組が艦隊からの先遣隊であることが分かり、太陽系人類が生きながらえて、さらにプラクティスを殲滅させようとしていることが明らかになったことが、個人的には大きく進展したなと感じた部分。
そして、その艦隊にはダダーであるノルルスカインの副意識流も潜んでいて、メニー・メニー・シープのノルルスカインと邂逅、異星人カルミアンの母星との接触など、クライマックスへの助走が始まった。
今回はPart 1ということで、IX巻Part 2が気になってしょうがない。
大手町で終わったので、帰りがてら油やという油そば専門店なるお店に入ってみた。
混ぜそばの類いですな。
大盛でも値段は同じだけどそんなに食べられないので、普通盛を注文。ビールも付けた。
ビール飲んでると、次々とお客さんが入ってくる。
油そばは、太麺のオーソドックスなスタイル。すたどん系の油そばを食べていると若干物足りない感もあるけど、普通に旨い。
辛味オイルやにんにくを足しながら、完食。
なにげに今年初ラーメン。
この日も午後から散策。裏の山を越えて片瀬山に出て、そこから富士見坂を下りてみる。
ここからの景色が売りらしいが、それよりもこの坂の雰囲気が気に入ってしまった。
もっと晴れていれば右側の方に富士山も見えるんだけど、あいにくこの日はその姿を拝めず。
そこから片瀬江の島に下りて、龍口寺へ。団体客がいて、えらい混んでいた。
境内の奥にある五重塔と仏舎利塔を堪能してきた。五重塔は単焦点レンズを持ってくれば良かったか。
仏舎利塔はいつも遠くからてっぺんの金色のトンガリ部分しか見えておらず、全体像を見たのは初めて。
途中塩昆布とか買いながら帰宅。11kmほど歩いた。
そこから警察署を抜けて本鵠沼駅に出る。そこも通り過ぎて鵠沼藤ヶ谷のハス池へ。
相変わらずカメラマンのおじさま達が何かのシャッターチャンスを狙っている。
都合12kmほど練り歩いた。
我らがTHE ALFEEの6年ぶりのニュー・アルバム三位一体。昨年末にゲットして、繰り返し聴いてましたがようやっとレビューしたいと思います。
大体そんなに経っていると思わなかったと感じる一方で、前作が「新世界」なのか「One -Venus of Rock-」だったのかおぼろげだったりw
40周年の年に新作出さなかったのね。40周年ライブ盤は出たか。
もうすっかり円熟期が長いですが、まだまだ枯れるには早いw いつものALFEE節が盛りだくさん。
オープニングを飾る「オリオンからの招待状」は3人のボーカルが次々交代していくALFEE得意のスタイルで幕開け。これはライブでも映えそうだ。
2曲目は坂崎師匠の乾いたボーカルが似合う、「碧空の記憶」。ファーストやセカンドといったアコギの浪漫派フォーク時代の楽曲っぽいと思ったら、「ガロ」を意識した曲とのこと。60歳の還暦も過ぎた3人が将来への不安と期待が入り混じった、初々しくも青臭いこの歌を披露するのが凄い。本作で一番好き。
4曲目「G.S. I Love You -あの日の君へ- 」はGSをここまで全面的に押し出してきたか、と感心する良作。彼らの音楽の多様性は面白い。
うちは随分前からウルトラマン・シリーズを見なくなってしまったんだけど、ウルトラマン・ギンガの主題歌「英雄の詩」は桜井さんメインボーカルの勇気を与えてくれる応援歌。ハードロック・テイストでありつつ、本作全体を包むGS調な雰囲気があっている。「運命のプレリュード」と言った言葉選びは本当に高見沢さんらしいw
ラストを飾る「Glorious」は21世紀の彼らのアンセムだと受け取った。幾分言葉を詰め込み過ぎな、吉田拓郎風になりそうなAメロでは昔や今を歌い、サビのパートではうつろう日々の中にあった「Glorious 」を確かめ、前へ明日へ進むことを強く歌っている。「終わりなきメッセージ」、「明日への鐘」、「Pride」に並ぶメッセージ・ソングではないか?
今回は通常盤以外にボーナス・ディスク付きが3種出たので、それらを購入。正直、もうこういうのは勘弁して欲しいと思いながら、こうしてゲットしているあたりがファンの悲しい性。
ライブ盤付きが一番いいですね。ノンストップ・ミックスはもうちょっと普通につなげても良かったんじゃない?と思ったり。楽曲解説ディスクは、ネットで配信でも良かったんじゃないかなぁ。それこそ、違うライブ音源の方がありがたい。
先月ブッコフ寄った際にCSNY本と一緒に買ったSF小説。
はてなか何かの面白いSF小説で取り上げられていたので、読もうと思っていたので丁度いい。2冊で500円。
元々はUSのKindleストアで自費出版された作品で、口コミで話題となり出版契約もされ、こうして極東の島国の言葉にも翻訳され、読まれているのだから、何がどう転ぶかわからない。
簡単に言うと核戦争後の人類が絶滅寸前の世界の話。俗に言うポスト・アポカリプス物というジャンルか。よくある管理社会が舞台ではあるが、人々はサイロと呼ばれる地下120階ほどの階層を持つ大きな建造物の中で暮らしている。
他の小説にはない圧倒的な謎が、罪人が汚染された外世界へ出て外を映し出すカメラを清掃する罰があること。300年近く、いずれの罪人も必ずカメラの清掃をしてから、外の汚染で死んでいく。
そんな中、保安官に任命された女性が無実の罪を着せられ清掃に出されるが、彼女は清掃せず、汚染にも命を奪われることなく遠くへ歩いていく…
そういうことをきっかけにサイロに様々な混乱が生じるのだが、後は読んでからのお楽しみ。
ITの権力者というのが、これまた色々考えさせられる役割で、物語上悪役なんだろうけど、秩序を守る立場というものがある。とは言え苦々しいほどの杓子定規な立ち振る舞いに苛立ちながらも、そういう損な役回りにはなりたくないものだと思ったり。
本作で一区切りつくものの、シリーズとして3部構成となっているようで、続編も読みたい。
今日から会社だけど、仕事初めは明日から。
新年会やって、帰りに新宿の思い出横丁で天玉蕎麦を頂きました。
卵は温泉卵のような半熟を入れてくれる。黄身がかき揚げに絡んで美味しい。
まだ夕方なのに、入れ替わり立ち替わりお客さんの出入りがあって、噂に違わぬ人気店。
姪っ子にも会えて、お刺身も一杯頂き、堪能できた。
姪っ子達はそのまま泊まるそうで、うちのちびすけ達も泊まりたい、泊まりたいと騒いでいた。