突如リリースされたFly From Here前のレコーディング音源。ボーカルはベノワで、キーボードにオリヴァー・ウェイクマンを招聘しているところが興味深い。
どういういきさつでリリースとなったのか謎だが、ライナーを呼んでるとオリヴァーの恨み節っぽさを感じる経緯と、淡白なハウ師匠のコントラストが絶妙に、今のイエスっぽくていい。元メンバーのライナーノーツと言えば、故ピーター・バンクスもBBC音源をリリースした際に、それは立派な「初代ギタリスト」の立ち位置でのライナーを書いてくれたことを思い出す。
音だけ聴いていると、イエス・ミュージックの平均点以上ではないかと思う。Fly From HereのB面、というか後半がこれでもいいぐらい。なぜこれがボツってたか、単にバグルス組との再合流の機運により一掃されてしまったのか、残念。バンド内の政治的な問題だったんだろうけど、こういうのがバンド活動のレベルを下げているのではないかと思う。現時点での最新作、「Heaven and Earth」よりよっぽどいい。あれは、ソングライティングというより、バンドアレンジが足りない。その点ではプロデュースにも及第点はあげられないんじゃないかな。
個人的にはダウンズ氏はイエスではなく、エイジアに専念した方がいいのかな、と思う。
ついつい、現体制への批判となってしまったが、そうなるぐらい作品として本作は良くできている。
いつのまにかAWRも活動停止となり、リ・ユニオンは遠のいた感がある。みんなが元気なうちに、集まって欲しいところ。
2020年3月6日金曜日
フロム・ア・ページ|イエス
2020年2月6日木曜日
塩すたどん@すたどん池袋
池袋に所用があり、合間にお昼。
池袋はあまり分からないのでどこで食べようかしばらくさまよう。
結局サンシャイン近くのすた丼やで塩すた丼(?忘れた...)をいただきました。
結構ボリュームあり、満腹創痍でした。
2020年1月25日土曜日
2020年1月24日金曜日
2020年1月4日土曜日
2019年12月27日金曜日
2019年12月26日木曜日
ウェイティング・フォー・ミラクルズ|ザ・フラワー・キングス
キャリアを総括するボックス・セットを立て続けにリリースしたので、いよいよ活動休止ではなく停止/解散かと危ぶんでいたところ、突如の再始動。
途中、個人名を連ねたものはあったけど、ちょっと違うかなと思い食指が動かなかった。
ここ数年のアンダーソン/ストルトやザ・シー・ウィズィンのように、別の活動が旺盛だったこともあり、もうTFKはないかなと思っていたところ、嬉しい誤算だった。
アルバムの発表と共にツアーの日程も発表され、追って来日公演も盛り込まれ非常にうれしいニュースだった。
ただ1つ残念なのは、キーボードのトマス・ボディンがいないこと。
詳細は分からないが、TFKを続けていくのに二人の意見が合わなくなったのか、こういう形に。個人名を連ねたのは長年の共同作業者に気を使ったのか、ソロでTFKを出したころに原点回帰したかったのか、よく分からない。
新作はボリューム満点の2枚組。冒頭からTFKらしいシンフォ・プログレ全開で堪能できる。
2019年12月24日火曜日
エビフライカレー@日乃屋三田
朝から芝公園で打ち合わせがあり、終わって会社に戻る途中三田の日乃屋カレーでお昼にする。
たまに食べたくなるカレーである。
ここもトッピングが豊富だが、珍しくエビフライカレーにしてみる。CoCo壱でもめったにチョイスしないが、カツカレーでは重いかなとよぎったのと、結局いつもトンカツだしな、ということで別の角度で攻めてみた。
2019年12月20日金曜日
クリムゾンキングの宮殿(50周年記念盤)
もう何度目、何枚目の購入かわからない「宮殿」(In The Court Of Crimson King)の50周年記念盤。
2009年に40周年記念盤が出て安心していたのに、KC信者はまた次のループが始まるのかと軽く恐怖に見舞われている。とは言え、ここ最近出ている20枚前後のボリュームでなく、大変リーズナブルな内容になっている。
一方で、2009年も2019年も他のボックスのようなツアー丸ごと収めるようなことがないのは、どういうことなのか?どっかで69年ツアー完全版が出たりするんだろうか?
正直、2009年リマスターで十分満足しているので、2019年盤のどこが凄くなったかとかは正直どうでもいいと思っている。
2019年11月11日月曜日
Monalisa Twins
彼女たちがMonalisa Twins。
結構色々カバーしていて、曲によってはMVの出来自体がいいのもあり、楽器もリッケンバッカーやグレッチを持つときもあり、クラシックロックファンがにやつける面白い動画になっている。
カバーとしてはビートルズが多いけど、ホリーズのバス・ストップやバッファロースプリングフィールドのホワッツ・イッツ・フォー・ワースなど取り上げてたりもして、おぉいいねぇと喜んでしまう。
そのカバーを集めたアルバムがこのMonalisa Twins Play Beatles & More 。
中々元の曲へのリスペクトというか愛情が感じられる気持ちのいい1枚。










