10月にキャリア集大成的なボックスがリリースされますが、Owl City聴いたついでにMusic Unlimitedで検索したらありましたね。
で、 やっぱりソロデビュー後の最初のアルバムを聴いてみた。「僕とフリオと校庭で」、「母と子の絆」などS&G色強いものもあれば、後々のワールド ミュージック的展開にもつながる民族色が出ている「Duncan」、一風変わった「Paranoia Bluece」などソロとしてのさまざまなエッセンスが詰まっている面白いアルバム。
そういえばプロデューサって本人かと思ったら、S&Gからの流れでRoy Haleeだったんですね。