2024年6月14日金曜日

二色もり蕎麦@嵯峨谷

秋葉原の嵯峨谷に久しぶりの訪問。もうぐったりなのでここで元気を養いたい。

二色もり蕎麦+かき揚げ@嵯峨谷秋葉原
 というのことで自分の中の定番、二色もり蕎麦とかき揚げを注文。やっぱりごまだれも食べたいという贅沢な欲求を満たしてくれるありがたい一品。かき揚げは別皿でカリッと揚げたてを出してくれる。

まずはごまだれからいただく。うん、やっぱり旨い。喉越しもいい。十割蕎麦ならではのかおりがごまだれと相まって、箸が進む。

普通のそばつゆの方もいただきながら、かき揚げをかじる。 小皿の端に塩をかけ、それをかき揚げにつけながら食べる。通ぶってると言われると恥ずかしい。

20時過ぎてるけどカウンターのみの席はほぼ満席。嵯峨谷の人気が分かる。

 

 


2024年6月9日日曜日

週末雑記

 土曜日はライブ。 ということで、しっかり朝食(サンドイッチ)を取り、ライブハウスへ。 

午前中リハなので、暑いかなと思ったけどお昼前はまだそれほどでもない。 リハでオープンチューニングの曲をやったのでレギュラーに戻す際に、弦が切れてしまった。予備があってよかった。

今回はエレアコ持っていったが、マイクで拾うと思ったらスタッフさんがシールド持ってきてPAから出しますと。今度からシールドも一応持っていこう。バッテリーは持ってたから良かった。 そんなこんなでお昼になりライブ開始。

自分は5番手。ニール・ヤング、ビートルズ、CSNYをやったけど、ちょっと頑張ってサイモンのアンジーをやってみたけどメタメタだった(涙) まぁ、ライブは他の演者さんのおかげで盛り上がって終わることができた。  

夕方には終わったので東京駅構内の蕎麦29東京で冷やし唐揚げ蕎麦を食べて帰る。 

冷やし唐揚げ蕎麦
17時過ぎには帰宅。しばらく、ごろっとさせてもらう。 ちょっと休んでから、夕食の支度。三男のリクエストでチキン南蛮。妻にタルタルを用意してもらうも、甘酢に漬けるのを忘れてしまった。疲れてるなw  

日曜日は午前中に買い物。 お昼はバジルスパゲッティを作った。 

午後はなんとなく「おいしい給食」を流しながら書類作って終わってしまった。 それと、多少なりともボーナスが入ると思い、普段仕事行くときにはくズボンとリュックのファスナーがだめになってきたのでリュックをネットで注文。 両方とも届いたので、リュックは旧→新と荷物の移し替え。左右にあったポケットが片側のみとなり、この辺ちょっと使い方を考えねば。それと思いのほか、マチが狭い。とは言え、普通に使う分には困らないと思う。 

自分の買い物はそれぐらいだが、靴もつま先はがれそうなことに気づき、遠からず買わねばという感じ。 長男や妻からは食洗器についてLINEされ、話を聞いてまぁ買うかということに。水道工事を必要とせずバケツから給水するタイプらしいが、設置の気楽さとそれでもいいというので決めた。  

夕方からもつ煮とカレーの仕込みを始める。 もつ煮ができたところでチーズも出して飲み始める。 白身のムニエルも作り、ぐったり。 大河と日曜ドラマ観て就寝。 

やっぱり土曜日を用事に費やすと、休んだ感が薄れるな(笑) 

2024年6月8日土曜日

Best of (2005-2013) │ ムーン・サファリ

ベスト・オヴ(2005-2013)

先日の来日公演のグッズ売場で購入。グッズ売場は盛況だったけど、Tシャツか音楽ソフトの2択。 普段こういうとこでCD買わないけど、ベスト盤は持ってないし、来日記念に購入。 アカペラ・コーラスが映えるのCONSTANT BLOOMから始まるのが、いかにもムーン・サファリ。  快心作、LOVER'S ENDからLOVER'S END PT. I〜A KID CALLED PANICの流れはそのまま収録。これはバラすと魅力も半減だから分かる。特にLOVER'S ENDのエンディングからA KID〜の流れは秀逸。  このベスト盤収録範囲はヒムラバッケンVol.1までだが、そこからは柱となるMEGA MOONが収録されている。2枚組のベスト盤だが1枚目だけで結構満足できる。

2024年6月7日金曜日

じゃんがら味噌ラーメン

じゃんがら味噌ラーメン

この日は遅くまで仕事したので帰りに晩御飯にする。

上野駅前構内のじゃんがらに入ってじゃんがら味噌ラーメンにする。細麺なのが特徴。麺の硬さを聞かれ、普通に。今回は特に玉子もつけず。

JRだと駅構内にTOKYO豚骨BASEがあったりするんだけど、上野にはなくちょっと残念。

空腹に染みる味噌スープで、満腹になりました。

それにしても上野駅構内も色々お店があって充実してますね。

鮭ハラス定食@炭火焼食堂こがね屋

職場の先輩に声かけてもらってランチ。 駅前の干物定食屋へ連れて行ってもらった。

 いかにも夜は居酒屋ですというたたずまいからして、期待が高まる。 ランチメニューを見ると、焼魚中心。どれも旨そうだが、今回は鮭ハラス定食を選択。ちなみにお代は 入ると、13時すぎとは言え、ほぼ満席。運よく4人掛けテーブル席が空いてたので、そこに着席。

雑談しながら待つこと5分ほどか、定食登場。 思ったより、脂っこそうw

鮭ハラス定食

ハラスだしね。普通に焼鮭定食にすればよかったか? それはそれとして、ハラスは脂も含めて旨い。これはごはんが進む。レモンと大根おろしがついていたけど、大根おろしのみ使いました。 ごぼうと浅漬けの小皿もいい箸休め。

うん、次はホッケ定食もありだな。ごちそうさまでした。

2024年6月6日木曜日

野菜カレー@さんとよん

朝から飯田橋で打ち合わせ。もう前日からお昼はさんとよんのカレーと決めていた。

なので諸々打ち合わせを終え、オフィスへ戻りながら遅めのお昼。

さんとよんは13時過ぎでも3組ほど先客あり。カウンターで注文とお会計を済ませ着席。この日は紫蘇ジュースがサービスで飲めるとのことだったが今回は見送り。カレーを待つ。

野菜カレー@さんとよん
パクチーの緑、ライスの黄色、カレーの茶色のバランスがきれいで良い。食欲も高まる。

食べてみてやっぱりこの豆感よ、と思いながら酸味のある辛さを楽しむ。

すっかり堪能しました。次回は肉カレーにするか?豆感あじわいたいからあいがけか?


2024年6月5日水曜日

天ぷらそば@かめや

天ぷらそば@かめや

上野・御徒町は、立ち食いそばが多い。選択肢が多すぎてどこ行こうかという贅沢な悩み。

この日はかめやに訪問。

天ぷらそばを注文。カウンターでそばが提供される際に払うスタイル。出てきたのがこの一杯。かき揚げが乗ってます。あえてかき揚げそ場ではなく、天ぷらそばと呼ぶところにこだわりを感じる。

そばは喉越しもよく、天ぷらもしなっとしてなくちゃんとしてる。旨い。

結構暑い日だとは思ったけど、意外とまだ熱いそばもイケる。


2024年6月4日火曜日

Talk 30th Anniversary Edition

Talk - 30th Anniversary Edition

イエスの歴史の中でいまひとつ影が薄い印象のある本作だが、自分としてはリアルタイムで買ったアルバムであり、来日公演でもあり、思い入れのある1枚。ツアーにはビリー・シャーウッドがサポート・メンバーで参加しており、後のイエス史においてもマイルストーンとも言える時期。 

再発が多いバンドであるものの、再発されるのは主にビッグジェネレイターまでのアトランティス/アトコ時代まで。ここまで結構無視されてきた本作だが、「30周年」という節目に4枚組のボックスとして登場。

何がうれしいって、この時期のライブ音源の公式リリース。新作からの曲も多く披露し、現役感あるバンドとしてみることができる。

こうしてライブ音源聴くと、トレヴァー・ラビンの活躍ぶりがよくわかる。ピアノ・ソロで始まる「同志」、すごく良い。 ちょっと残念なのは確かアンコールでパープル・ヘイズとか弾いてた気がするんだけど、それはオミットされている。 

しかし、この後「こわれもの」のデラックス・エディションが控えているので、結局影が薄くなりそう...

2024年6月3日月曜日

肉豆腐定食@大衆食堂 安べゑ

この日は午後一で打ち合わせだったので、お昼をとるのが遅くなった。 

近所の某所へ行こうと思ったけど、ランチタイム終わってたので、作戦変更。 とは言っても何か別案あったわけではないので、今日もふらふら歩く。 駅周辺だと今後も行きそうなので、あえて少し離れたところを歩いてみる。 で、見つけたのが居酒屋のランチ。 外の看板にも定食があり、これはと思った。

入店すると、お好きな席へというので空いているし4人がけのテーブル席へ。 

最近増えつつある、卓上のバーコードから注文するスタイル。 一瞬身構えてしまうw

無事メニュー画面にアクセスし、「肉豆腐定食(黒)」を注文。

出汁が白い、(白)もあったが今回は(黒)にしてみた。

待つこと、3分ほどか結構なスピードで登場。

 

肉豆腐定食

肉豆腐定食

白身フライがついている代わりなのか、肉豆腐そのものはそれほど大きくない。

でも定食としてのバランスを見た時には、かなりいいバランスではないかと感心。特に、きんぴらごぼうときゅうりの漬物といったように2種の小皿もあるのがいい。

味噌汁はわかめとお麩のシンプルなもの。ごはんは並盛。 豆腐は染み染みでおいしいし、肉もちょうどいい固さ。今回オプションで生卵をつけたのは、我ながら大正解。

他にも定食メニューがあるので、いつかまた再訪したい。

2024年6月2日日曜日

週末雑記

土曜日は朝から皮膚科へ行って抜糸。ひとまず、ここかろ先は様子見ということで。 その後買い物。

出るのが遅く、ホームセンターにも寄ったので、14時前に帰ってくる。 そこから急いでお昼のしたく。自分はツナスパゲッティ。

 午後は朝ドラ鑑賞とギター練習。 晩御飯に、いわしフライとタルタルソースを作る。あとは、サーモンやレタスを切って出すだけ。

日曜日は、三男のシャツを買いたいと言うので妻とショッピングモールへ。ついでにマックをテイクアウト。 それでもお昼として足りないので、次男にはオムライス(小)、三男には辛いカップ麺を使ったチャーハン(昨日の新しいカギで紹介された)を、作る。自分にはうどん。 

午後は朝ドラの残りを消化しつつ、ギター練習し、グローリーを観る。 

夕食にカレーと思ったけど先週もカレーだったと却下。ねぎ塩豚丼にする。ほかは、ちくわや蒲鉾を、切って出す。 

大河と日曜ドラマ観て就寝。 

2024年6月1日土曜日

5月の再生履歴

先月はこんな感じ。


アーティスト名再生回数
1The Beatles115
2Moon Safari90
3The Beach Boys67
4Neil Young43
5Art Garfunkel41
6Paul McCartney34
7ジャニーヌ・ヤンセン,33
8King Crimson33
9Eagles26
10オフコース25

ムーン・サファリ来日月間ということでアルバムを色々聴きました。


アルバム名アーティスト名
1Himlabacken Vol.2 - ヒムラバッケン Vol.2Moon Safari
2FreedomNeil Young
3The Singer A
4Made in CaliforniaThe Beach Boys
5Lover's EndMoon Safari
6ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》 の合計
7Hotel California (Legacy Box)Eagles
8The Gettysburg Address (Live)Moon Safari
9Crosby, Stills & Nash の合計
10The Beatles 1967 – 1970 [2023 Edition]The Beatles


2024年5月27日月曜日

ムーン・サファリ来日公演

 16時頃に出発。ついでにスーツのズボンをクリーニングに出す。 駅に着くと帰宅の学生の多さに驚く。部活やってなければ、こんな時間か。 川崎に着くと雨がぱらついているけど傘を差すほどほどでもないので、餃子のダンダダンまで歩く。地元にもあるけど、一度も行ったことないのでこれを機会に挑戦、

17時ちょい前だから、客は自分のみ。どれどれ、どんなものかとメニューを確認。 やっぱり看板メニューである焼餃子は外せない。それに冷奴とハイボールを注文。すぐに冷奴とハイボールが出てくる。この冷奴がなかなかのもの。半分かつおぶし、もう半分は刻み葱がのっており、薬味はおろししょうがと山椒(?)。食べ応えのある一品でハイボールも進む。

冷奴、餃子
ちまちまやっていると焼餃子登場。しょうゆなどつけなくても召し上がれますというので、そのまま食べてみる。一口目、肉汁がぶしゅーっとはじけるのに驚く。初めての人、注意してくださいよ(笑)。 あふれるほどの肉汁のせいか、確かにしっかり味がついていてジューシー。皮は思ったより厚めでもっちりとしたやつ。ほほぅ、やりおる。 

もつ煮
 餃子も進んでハイボールもなくなったので、酎ハイともつ煮を注文。もつ煮もほっこりする味でおいしくいただけました。 すっかり堪能しました。ただ、ちょっと思ったよりお高めかな?今回これで2,500円ちょい。一般的に、高すぎず普通ではあるんだろうけど、安酒場ばかり行っている身としては豪勢な晩酌をしたな、と反省。

ということで、そこからクラブチッタへ。まずまずの行列ができているではないか。本日はソールドアウトということで、なるほどと感心。

クラブチッタ川崎

中に入ってグッズ売り場の行列もそれなりのものに。グッズといってもTシャツとCD、アナログ盤ぐらいしかないけど。自分はTシャツ(ヒムラバッケンVol.2ジャケ)とベスト盤のCDを購入。

それでも開演まで、まだ30分もある。ドリンクチケットでバドワイザーをゲットしたけど、さっきの餃子屋で出来上がているので開封せずキープ。 

そしていよいよ始まりました。オープニングはVol.2からの198X。 前回の来日からメンバー1名減ということだけど、相変わらずのコーラスワークで、やはり生で観る醍醐味はおろそかにできない。キーボードの人がのどが不調なのか、歌やコーラスでつらそうな場面も見受けられたが、総じて素晴らしいパフォーマンス。

やっぱりボーカルが曲や展開によって切り替わる「スイッチ・ボーカル」は見栄えもいい。

自分の席からは斜め前の人が大柄だったためか、ギターが見づらくそこはちょっと残念。クラブチッタは後方から前方に向けて傾斜してないからなぁ。

Moon Safari
 日本人は総じておとなしいからか、あるいは変拍子もあってノリづらいからか、ペーターがオーディエンスに向けて手を挙げて、もっとノッてこいよと言わんばかりのあおりが見受けられた。

まぁ、この辺は国民性なのか、平均年齢高めだからなのか、いずれにせよそういうノリを目的に来ている感じの客層ではないと思う。

Moon Safari
 アンコールはやはりKid Called Panick。これを聴きに来たといっても過言ではない。(いや、過言w)  それにしても、あっという間の2時間でした。

有休雑記

所用があるので有休を取得。

 午前中社用メールを確認し、いくつか対応できるものはしておく。

本当はメール見たくないが明日以降ハマっても嫌なので... 10時にとある打ち合わせ(Web会議)。今後どうしていくかの検討材料。

それが終わると、車を出してギター積んでスタジオ練習へ。本当は歩いていくつもりだたけど、天気が怪しいのでヨーカードーに停めさせてもらい、その分買い物しておく。パン買ったので車中で早めのお昼として済ませ、いざスタジオへ。

1時間ほど個人練習。課題は歌詞の暗記w

昔から聴いてる曲でも一語一語覚えるのは、だんだんしんどくなってくる。 

終わってから帰宅すると、リモート勤務の長男が休憩中。既にお昼は済ませたとのこと。風呂掃除と米研ぎを済ませ、改めてメールチェックして、電話1本かけて、ようやくひと段落できる。 

せっかく「休み」をいただいているので、ボーッとラジオ聴きながらファイブスター物語を読んで、それでもやっぱりちょっと落ち着かない。平日の休みって何か会社から連絡あるかもって身構えてしまう自分が嫌だ。

この時点で15時前。 ライブは18時開場なので、まだ出るには早い。

結局16時過ぎまで、そわそわしながら過ごしました。ライブ感想はまた別項で。


2024年5月26日日曜日

週末雑記

土曜日は朝食はバナナと味噌汁。 

昨日の術後の経過観察のため通院。朝一でいったので、10時までかからずに終わった。予想より早く終わり時間もできたので、コンビニに寄って来週のムーン・サファリのチケットを発券。 

その後帰宅してから買い物。

この日はガーデニング関連の買い物もあるのでホームセンターへ。バジルやトマトなどいくつか鉢植えを購入。 

戻ったら14時ほどなので、ぱぱっとお昼。納豆チャーハンを作った。 

午後は朝ドラ消化。

合間でギター練習もする。もうギターというか歌詞を覚えなくては... 

夕食は、かつおの漬け、白身魚のムニエル・蒲焼、などを出す。

昨日のかつおのたたきは生臭かったと子供達には不評だったので、今回は漬けで。

 

日曜日は、朝食は納豆蕎麦。 

まずは散髪。終わってから産業フェスに寄ってパンを買う。 

妻が実家でガーデニング用の土をもらいに行くというので、お昼は自分と子供たちの分のみ用意。 自分は、ねぎスパゲッティ。 

午後は、弦を張り替えてからギター練習したり、Disney+でビーチボーイズのドキュメンタリー観たり、ファイブスター物語読んだり、まったり過ごす。 

 夕食はポークカレーと照り焼きチキンを作った。 大河と日曜ドラマ観て就寝。

2024年5月24日金曜日

おでん+唐揚げ定食@喜びの里

(金)は右肩後ろの浮腫の手術のため、午後半休。
病院が家から車で5分ぐらいのところなのだが、駅からだと歩いて30分ぐらいありそうなので、まずは地元へ急ぐ。

到着してまだお昼を取るぐらいの時間がありそうなので、普段地元で寄らないところへ行ってみようと旧横浜銀行地下のおでん屋さんが前から気になったので行ってみる。
表看板見るとランチもやっている。
お見せに入ると、平日昼なのに呑んでいるおじさんが二人。いいですねぇ。
隣のテーブルに案内され、メニューを眺める。やっぱりおでん食べたいよねと思い、おでんと唐揚げの定食を注文。
待つこと5分ほどで、定食到着。
おぉ、いいじゃない。期待高まる。
おでんは黒い出汁の関東風。意外と黒い出汁のおでんって出会わないからうれしい。

おでん+唐揚げ定食

おでん
ちょっと好感持てたのは、ごはんがドカもりでないこと。やっぱり定食屋さんのごはんって幾分多めだから、これぐらいだと自分はちょうどいい。
おでんは味が染みていて、ほんとビールか日本酒が飲みたくなってくるw
自分はおでんをおかずに違和感なくご飯が進む方なので、定食としてきちんとなりたつ。そこに唐揚げという強いおかず。マヨネーズが添えてあるのもいいですな。
これは機会があれば、是非再訪したいと思いました。

江ノ電にゆられて病院で手術を受け、あまり汗かかないようにというので、帰りはバスで戻ってきてスーパーで軽く買い物して帰宅。

多少社用のメールのチェックなどもしながら、せっかくの半休なのでひさしぶりにファイブスター物語を13巻あたりから読み直す。色々忘れている。

スーパーで買った豚バラで角煮をつくり、あとはかつおのたたきもあるので、それを夕食に出す。もうあとは妻に任せる。

2024年5月23日木曜日

冷やしコロッケ蕎麦@いろり庵きらく

もうどうにも気分が乗らないので、帰りに1駅歩く。

健康診断終わるまでは控えようと思ったけど、いろり庵きらくが見えたので入ることにする。

で、冷やしコロッケ蕎麦。もう大分日中は暑くなってきたしね。陽が落ちても、まぁ涼しいという感じではない。

このシンプルなお蕎麦をツルツルっといただき、コロッケをほくほく食べました。

冷やしコロッケ蕎麦@いろり庵きらく

 

微熱 | スザンヌ・ヴェガ

微熱

4作目原題、99.9F°。「微熱」は実に素晴らしい邦題。
当時は問題作として取り上げらてた気がする。ネオアコの旗手、NYの新しい女性シンガーソングライターという流れできたのに、本作でいきなりエレクトリックというかインダストリアル・ロックというか、パーカッシブな装飾、アレンジが凄い。
特に出だしのカンカンと鳴り響くような「ロック・イン・ディス・ポケット」。
そこから続く「ブラッド・メイクス・ノイズ」は前3作にはまったくない曲調になっていて心底驚いた。図太いベースラインが秀逸。これだけでも曲として成り立ちそう。とは言え、根底にあるメロディや歌の「間」の取り方は、スザンヌ・ヴェガのもの。ちなみに、ベースラインが特徴的な曲としてもう1曲「アズ・ガールズ・ゴー」がある。

プロデューサーであるミシェル・フルームの手腕が冴えた結果なのか、これまでのサウンドからの変わりように戸惑いはするもののファンからは暖かく迎えられたんじゃないかと思う。

購入当時から気に入っている曲も多く、「イン・リヴァプール」は特に好き。あのマイナーな曲調、悲観的な歌詞、語るような歌い方、ラストのコーラスと、突き抜けた完成度。
「ヒーローズ・ゴー・ダウン」はキーボードのリフが印象的なポップな1曲。
そんな中に従来のスタイルであるアコースティックな「ブラッド・サインズ」もあり、ここまでの音楽性をぶった切って否定するのではなく、彼女の音楽的領域を拡げようとしていることもうかがえる。

ネオアコ、フォーク調からガラッと変わったアーティストと言えば、EBTG(エヴリシング・バット・ザ・ガール)もあげられる。こっちは本当にガラッと変わってからはついていけなかった。いきなり、ダンスミュージック(ドラムン・ベース)だし。その兆しがあったころまではよかったものの、100%方向転換した後のアルバムは今もプレイヤーに入れてないwww

本作を手掛けたミシェル・フルームは、クラウディッド・ハウスや本作直近ではポールの復活作である「フラワーズ・イン・ザ・ダート」のプロデューサーの一人でもあり、売れっ子なんだろうなぁ、と当時思った。
まさかこの後、スザンヌ・ヴェガと結婚するとは思わなんだ。(後年離婚している)


2024年5月20日月曜日

チキンカレー@モチヅキカレー

遅目のお昼はあてどなくふらついて、結果モチヅキカレー再訪となりました。

13時過ぎということでピークも過ぎたのか、お客さんは一人のみ。チキンカレー並みの食券を買ってカウンターで渡し、席へ。

すぐに出してくれて嬉しい。前回はポークビンダルーと若干変化球で攻めたが、今回はオーソドックスにチキンカレー。

チキンカレー

この見た目で既に安心できる。辛さも丁度良く、チキンも旨い。

お昼にカレーっていいよな、と満足満腹ごちそうさまでした。



2024年5月19日日曜日

週末雑記

今週は身内に不幸があり、平日に数日お休みいただいた。

色々想定外のことで大変だったが、とりあえず週末を迎え少しほっとしている。 

土曜日は朝は蕎麦。 午前中に買い物。ホームセンターにも寄って花なども買う。

 妻はそのまま実家で髪染めると言うのでひとりで戻り、家に電話して荷物を一緒に持ち帰る。 お昼はサバ缶カレー。 

鯖缶カレー
 午後は妻が帰ってくるまではギター練習したり、岸部露伴読んだり。 妻が帰ってきてからは朝ドラ鑑賞。 

夕食はポークソテーとポテト、ワンタンスープなどを作る。  

 

日曜日は身内の葬儀。 母、兄弟と集まり、つつがなく終える。色々残務もあるがまた後日に。 

午後はギター練習しながら朝ドラやNetflixでグローリーを鑑賞。 

夕食は鰹の漬けと昨日の残り。 大河と日曜ドラマ観て就寝。色々あって正直休み足りない。

 しかも、(月)は3:00台に起きてしまい、なかなか眠れず...普段起きるころにまどろんでくるんだから疲れる...  

2024年5月12日日曜日

週末雑記

土曜日は朝食は豆腐丼。
午後から三男の部活の送迎をするので11時前には出発。
お昼はココスで食べる。自分はジャンバラヤとチキンのセットにした。

ジャンバラヤとチキン

三男を現場で下ろしてからは近くの運動公園まで行ってみた。
イベントやっているようで、屋台やキッチンカーが出てた。球場では中学生?の野球の試合をやだていた。
展望台まで登り、小休止。ちょっと読書したり写真撮ったり。 天気もいおので気持ちいい。長い滑り台がある公園はいいね。

 

その後スーパーで軽く買い物。
そうこうしてると三男から連絡があったので迎えに行く。
家についたのは16:30すぎ。
そこからはちょっとのんびりさせてもらう。
夕食はきのこ炊き込みご飯、豚肉西京焼き、などを作った。

日曜日は、朝食はサンドイッチ。
昨日買い物行かなかったので、買い物へ。昨日とは打って変わってぐずついた空模様。
義母から味噌汁をいただいた。
お昼はオムライス。
次男が母の日にドーナツを買ってきた。偉いな。この間、妻のバースデーケーキ買ったから、それで勘弁してもらう。
午後は朝ドラ、イカゲーム鑑賞。
夕食は、サーモン、いただいた味噌汁、昨日の残りの豚肉西京焼き、それとポークカレー作った。みんなは、明日以後食べる予定。
大河と日曜ドラマ観て就寝。

2024年5月11日土曜日

ヒムラバッケン Vol.2 | ムーン・サファリ

ヒムラバッケン Vol.2 [SHM-CD]

来月の来日公演に備え、遅ればせながら最新作を聴き込んでます。
前作同様バラエティー豊富な曲調ではありながら、今まであまり出てこなかった北欧っぽさというか、北欧メタルというか、イングウェイ(笑)というか、エッジの効いたギターの速弾きフレーズなども飛び出して来て、また新たな切り口が見えた、というアルバム。

長尺曲、「ティーン・エンジェル・ミーツ・ジ・アポカリプス」でそういったギターフレーズがモロに出てきて、オッとなる。エンディングに向けた盛り上がりが素晴らしい。今回のライブではこれが本編ラストを飾ったりするのだろうか?

「ブラッド・ムーン」のサビの畳み掛けるようなボーカルの歯切れの良さ。

ラストを飾る「エピローグ」は賛美歌的でもあり牧歌的でもあり、いい余韻で締めくくってくれる。


2024年5月7日火曜日

あいがけカレー@さんとよん

朝からお昼過ぎまで飯田橋にいたので、遅めのお昼に外食。
正直、この日はあまり何にしようとか考えてなかった。戻りながら水道橋か赤羽でお昼にする選択肢もおぼろげにあって、飯田橋でお昼にすることは考えてなかった。
ふと、カレー食べようかとTokyo Curry Bucciやいっぺこっぺがよぎるも、せっかくだから新規開拓しようと思い立つ。
Google Mapでカレーと検索するといろいろ出てくるが、今回は今朝店の前を通った「さんとよん」に決めた。
前から気にはなっていた。
飯田橋って月1ぐらいで来ているけど、ちょこちょこお店が入れ替わっている。大神宮どおりも例外ではなく、以前お肉屋さんだった角にあった店もペット美容室?になっていた。よくそこのお肉屋さんでカツサンド買ってたんだけど、残念。
話戻すと、「さんとよん」は建物の2Fなので、そもそも元がなんだったかも知らない。この黄緑の看板が目立つので、オープンしたときからおぼろげながら頭の片隅にはあった。
ようやっと初訪問。

お昼時を過ぎていたとは言え、あまり広くない店内に、先客3組ほどおり、席数も多くないので並ばずに入れたのはうれしい。入り口には並ぶ時の注意書きもあったので、お昼時はそれなりに混雑すると思われる。
入ってすぐに店員のおねえさんに注文を聞かれ、メニューも多くないのですぐに肉と野菜のあいがけカレーに決める。あいがけとは言え、ライスに両方かかってくるのではなく、別々の器で提供されるもの。

店内の様子を眺めながら、待つも2, 3分で提供いただく。
今回は並盛で無料のパクチーをトッピング。なかなかいい面構え。

あい盛りカレー@さんとよん

まずは野菜のカレーからいただく。おっ!豆たくさん。この豆メインのカレーが旨い。かつて飯田橋のスルターンでダルカレー(豆のカレー)を食べていたことを思い出す。豆のカレーの魅力ってこの触感、歯ごたえだと思うんだけど、どうでしょう?正直、これだけでもイケると思ったぐらいにおいしい。
しかし、もう一方のひき肉がゴロゴロ見える肉のカレーも一口。こちらもひき肉の触感がいい。辛さはどちらもちょい辛めか。自分はこの辛さぐらいがちょうどいい。
パクチーをトッピングにしたのは正解。ひき肉にはいい相棒。

この黄色のライスも食欲そそる。2種類のカレーを相手にちょっと量が足りないかもと思ったけど、結果、満腹になるほどの量。正直、大盛りがカレーの量とマッチする気がするが、絶対食べすぎて後悔するパターン。自分は賢い選択をしたといいきかせ、完食。

豆のカレーの良さを再確認できたのは非常にうれしく、これはリピートありですな。
ごちそうさまでした。

さんとよん

さんとよん



平日雑記

この日は出先から直帰なので、地元駅で妻と待ち合わせて誕生日ケーキを買うことに。

誕生日は明日だけど、今日の方が早く帰りやすいので。子供たち用にチーズスフレも買う。 

ついでに、焼き肉セット(1,000円→値引きで800円)も買う。豚バラメインで牛タンが5枚入っているやつ。悪くはない。子供たちも喜んでくれた。 

ちょっと時間あったので、Netflixでイカゲームの続きを見てから就寝。

フリーダム | ニール・ヤング

フリーダム

ほぼリアルタイムで買ったであろうニール・ヤングの「フリーダム」。当時はCSN/CSNYも聴いていて、CSNYの新作「アメリカン・ドリーム」も聴いていた頃で、ヤングのかっこよさに惹かれちょうど新譜で出たのであまり調べずに買ったのでした。

ニール・ヤングと言えば、エレキもアコギもどちらもこなしますが、ジャケットでアコギ抱えているところで決めたようなところもあった。

もっと言うと、一番最初に買ったニール・ヤングのアルバムかもしれない。


本作はやはり、冒頭とラストを飾る「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」に尽きる。というか正直、年々このアルバムを通して聴くことは少なく、この曲だけを聴いたりしている。それぐらい他の収録曲とのパワー・バランスがある。


「クライム・イン・ザ・シティ」は長尺曲。

「ハンギング・オン・ザ・リム」はリンダ・ロンシュタットとのデュエットの優しい歌。

エレキのフレーズの間に印象的なパーカッションが挟まる良曲「エルドラド」。

リンダ・ロンシュタットとのデュエットはもう1曲あって「ザ・ウェイ・オブ・ラヴ」。カントリー色がいい雰囲気でゆったりできる。

CSNTのアメリカン・ドリームにはいってそうな「サムデイ」。


改めて全体通して何度か聴くと、なんていうか全体的に静と動のバランスが絶妙で、「レッキング・ボール」の緩やかさは染みる。あの軽いリムショットがまたいい味出してる。




2024年5月6日月曜日

連休雑記(後半)

金曜日は早朝散歩。

iPark方面まで歩いてから戻ってくる感じ。

朝散歩

朝散歩

 朝食はサンドイッチ。

 午前中に買い物。仕事している義母を拾ってオーケーストアまで行く。

 お昼はオーケーで買った棒らーめんの北海道味噌にもやし、卵、コーン、バターをのせる。

 午後は、Huluを再契約してラ・ブレアのシーズン3を鑑賞。 

夕食はバジルチキン、白身魚のムニエル、味噌汁などを作る。  

 

土曜日は朝食はうどん。

 次男の誕生日会をやるため、午前中からビシソワーズスープの仕込みを始める。 シャトレーゼにケーキを買いに行ったが、次男希望のモンブランがないので別のケーキ屋さんもはしごする。

 お昼もうどん。 午後は朝ドラ鑑賞しながら、チャーシューやポテトサラダの仕込みをする。

 夕方から義母を迎えて誕生日パーティー。 エビフライとちらし寿司も出す。義母からは煮物と唐揚げをいただいた。大変ありがたい。

 

日曜日は早朝散歩。江の島まで行く。

朝散歩

朝散歩

朝散歩
ニュースでやっているような日中の混雑さがないのがいい。カップルが浜辺で散歩しているのをみていると優雅だな、と思う。 一旦家に戻ってから給油&洗車。 

朝食はサンドイッチ。

妻がお笑いライブを見に行くので、午後はまったりギター練習。

お昼はうどん。 

夕食はほぼ昨日の残り。 妻も不在なので大河は観ずに、鬼滅の刃を途中まで観て、日曜ドラマを鑑賞。

 

月曜日は散歩しないけど、いつもどおり早起き。まったりする。 

朝食はうどん。 午前中になんとなく湘南台までドライブしながら、軽く買い物。 

午後は、ラ・ラブレアの残りを観るもちょっと最後2話がかけあしかな、と。なんで6話で終わりなのか?普通、8~10話まであるんじゃない? その後、ギター練習しながらイカゲームを鑑賞。話題になっていただけあって、なかなか面白い。デスゲームものだけど、一度シャバに戻れるのが面白い。潜入している刑事の今後も気になる。 

夕食は、照り焼きチキンと味噌汁、キャベツの千切りを作る。 22時前には就寝。 

2024年5月1日水曜日

特製肉盛り味噌らーめん@肉盛り味噌らーめん侍倶楽部

ちょっと思い立って帰りに侍倶楽部へ。連休明けからしばらくは寄れそうもないので、一時食べ納め的な感じ。
となるとここはタンメンやまぜそばといった変化球ではなく、肉盛り味噌らーめんの類で〆たい。
ということで、券売機のメニューを2.5秒ほど眺めてから、「特製肉盛り味噌らーめん」、君に決めた!
食券を持って店内へ。もう扉越しにバイトのお姉さんが待ち構えているのがわかる。おとなしく食券を渡し、着席。
先客は、3名ほどか。連休の谷間のせいなのかいつの夕食時と思えば多少空いている。

待つこと5分ほどで登場。
あの肉盛りだけでなくほろほろの煮豚があるのが、特製の決め手。
この日は幾分肌寒い気候に戻ったせいか、一口目の味噌スープが体に染みます。いやぁ、旨い。侍倶楽部に来たなぁ、と実感。
ちなみに、いつものようにショウガのせ、背油・にんにくはなし。
一口食べたらエンジンかかってきて、がっつくように食べてしまった。すっかり満腹。

しばらく食べられないかと思うと寂しいが、またの機会があるとは思うので楽しみにとっておきたい。


4月の再生履歴

もう4月も終わってしまった...ついこの間桜満開と思ったら、すぐ暑くなり、本当に春が短い。


アーティスト名再生回数
1ヴィキングル・オラフソン & ヨハン・セバスティアン・バッハ88
2Suzanne Vega86
3The Beatles59
4オフコース56
5Moon Safari53
6Yes47
7XTC47
8Paul McCartney43
9The Rolling Stones39
10松任谷由実33

Amazon Music Unlimitedでクラシックとか聴いていて、ゴルドベルク聴いてたんだけどLast.fmでの再生回数の取り方が怪しい...数値は参考までに。それと珍しくスザンヌ・ヴェガを多く聞いた月でした。


アルバム名アーティスト名
1Tug Of War - Super Deluxe Edition Paul McCartney
2Himlabacken Vol.2 Moon Safari
3ユーミンからの、恋のうた。松任谷由実
4Days of Open HandSuzanne Vega
5FreedomNeil Young
6A Coat Of Many Cupboards XTC
7J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲ヴィキングル・オラフソン & ヨハン・セバスティアン・バッハ
8Mirror To The SkyYes
9Le quattro stagioniトレヴァー・ピノック
10Shine a LightThe Rolling Stones

そして、来日に備えMoon Safariの予習が始まってます。

2024年4月29日月曜日

連休雑記(前半)

 土曜日は朝は蕎麦に昨夜の残りの焼き鳥に卵焼き。 

午前中はいつもどおり買い物。 

お昼はしめじとベーコンのスパゲッティ。

午後は朝ドラ鑑賞。その後、Netflixで「寄生獣」の最終回を観て、そこから「御手洗家、炎上」を観始める。これがなかなか面白い。いきなり3話まで観てしまった。 

夕食は味噌汁とエビチリを作る。あとは、義母にいただいた唐揚げ。  

 

日曜日は、朝食は納豆そばに油揚げ、ベーコンをトッピング。 

午前中に妻とショッピングモールへ行って、子供たちの下着を買ったり、追加の買い物をする。

 お昼は鯖缶素麺と唐揚げチャーハン。

 午後は、「御手洗家、炎上」の続きを観る。

夕食は買ってきたカツオのたたきに、餃子とポトフを作るも、みんなポトフまでたどり着かない。明日だな。 大河ドラマ、日曜ドラマを見て就寝。  

 

月曜日は、早朝散歩から。


ラジオ聴きながら、1時間ほど歩く。 まだこの時期はそれほど汗かかないからいいね。 朝食は昨日の残りのポトフとバナナ。 午前中にガスレンジ掃除。もう朝から出かけたので、この日はでかけないと決めている。 お昼はナポリタン。 午後は、「御手洗家、炎上」を最後まで見る。かなり面白かった。キャスティングもバッチリ。 その後、実写版のCITY HUNTERを観たり、黒執事の新シーズンを観たり、すっかりNetflix漬け。いかん(笑)。 夕食は、昨日の残りのポトフと餃子。それににらもやし卵炒めを追加。 次の日仕事なので、22時前には布団に入る。

2024年4月26日金曜日

蕎麦定食(ネギトロ丼セット)@禅味寿

ここまで乗り切った自分へのご褒美として、蕎麦屋さんで蕎麦を食べて帰る。
赤羽の禅味寿で、蕎麦定食(ネギトロ丼セット)。
入ったら金曜夜ということもあって、結構混んでいたが、空いている席へ着席。
出てきた定食を見て、あれ?蕎麦もう少し大盛りにした方がよかったかなと思ったけど、まったくそんな心配はなかった。

蕎麦定食(ネギトロ丼)
蕎麦はのど越しよくおいしく、ネギトロ丼も普通に良かった。天ぷらも捨てがたかったが、今回はネギトロ丼で正解。
いやぁ、堪能しました。
しかし、この日は電車トラブルで家に着いたのは23:30頃。結果として、食べて帰ったことは正解。


2024年4月21日日曜日

週末雑記

金曜日は、ちょっと遅かったので何か食べて帰りたかったけど、我慢して次男のリクエストでマックでチキンタツタを買って帰った。自分用にごはんバーガーのチキンタツタを買ってみたけど、パンの方が旨いと思う。

土曜日は朝食は昨日の残りのシャンチキを卵で閉じてチキンカツ丼に。
午前中に買い物。久しぶりに辻堂のオーケーストアまで足を伸ばしてみた。
お昼は昨日妻が作ったねぎ塩豚丼の残りを使って焼きそば。
午後は朝ドラ、三体、そして韓国版の寄生獣を鑑賞。寄生獣は原作とは違うけどよくできている。あまり期待しないで観たけど面白かった。
合間にワンパンマンも読む。JoJoLandsの3巻も届いているけど、ちょっと読んでる暇がない。電子版で買ってれば電車の中で読むんだけど、ジョジョは全部紙のコミックスを買ってるからなぁ...
晩ごはんは義母にいただいた肉じゃがに麻婆豆腐、白身魚のムニエルを作った。

日曜日は朝食は納豆ご飯。トマトとかきたまのスープも作る。
午前中に長めの散歩。ついでにたい焼きを買って帰る。
お昼はベーコンとプチトマトのスパゲッティ。味変で麻婆豆腐の残りをかける。
午後は朝ドラ、寄生獣鑑賞。合間にギター練習やワンパンマン読んだりする。
晩御飯にポテサラ、味噌汁、生姜焼きを作った。
大河と日曜ドラマ観て就寝。


2024年4月19日金曜日

冷やしかき揚げ蕎麦@つるや

朝から上野で打ち合わせ。
いつもどおり早く出たので時間の余裕もあり、不忍池周りまで来てみる。来たことあったっけ?というぐらい多分初めてかもしれない。
平日朝だけど、ジョギングや犬の散歩している人たちも多い。通勤サラリーマンも当然いるので、ちょっと異様な風景。

不忍池

不忍池

まぁ、あれか。この辺に住んでる人なら会社も遠くないならおかしくないか。自分ちの近所も7~8時台はこんなものかも。

打ち合わせは無事終了。
オフィスに戻りがてらお昼と思っていて、昨日の時点で赤羽でお昼にしようと目論んでいたんだけど、あまりにも早く終わってしまった。ということで、赤羽でのお昼はなし。でもなんかもったいないから(?)、上野駅前のつるやに再訪。
朝食時間も終わったからか先客は数人。入りやすいので、ぱぱっと券売機で冷やしかき揚げを注文。
そういえば、紙幣が変わることによる飲食店をはじめとする券売機利用界隈は余計な痛い出費ということで本当に気の毒。自己都合じゃないからなぁ、国や行政から新札発行に伴う券売機交換に関する補助金、負担金など店舗の力になってくれる手助けが欲しいところ。そういうことを率先して発案する国会議員、省庁、行政機関はいないのか?ほんと、なんのための公僕なのかと思うこの頃。公僕だって外食するでしょうに。企業努力にだけ頼って、自分たちは何もしないのか?

柄にもないことを綴りながらも、つるやの話。前回は1月末の訪問。
この冷やしかき揚げ、なんといっても、かき揚げが別皿で提供されるのが嬉しい。一方でねぎやわさびは蕎麦の器の中なのねと思いながら、この姿に惚れる。

冷やしかき揚げ蕎麦@つるや
そして、一口蕎麦をすすり、冷やしで違和感ない季節になってきたな、と実感。
ちょいちょいかき揚げを間にはさみつつ、蕎麦をずるずるといただく。
うん、やっぱり寄って良かった。こうして、小腹とメンタルヘルスを整えつつ、オフィスに戻るのでした。
ご馳走様。




2024年4月14日日曜日

週末雑記

土曜日は朝食は白和え蕎麦。
朝一で皮膚科へ。出来物を診てもらう。そのうち手術(大したものではない)が必要とのことで、汗ばむ季節の前か後を勧められる。
その後買い物。
お昼は長ネギとひき肉スパゲッティ。
午後は妻が髪切り行ってるのでその間にそうじを済ませ、Netflixでマジシャンがドッキリを仕掛ける海外番組を見ながらギター練習。
妻が帰ってからは朝ドラ鑑賞。
夕食は牛丼を作った。

日曜日は朝食はサンドイッチ。
朝一で散髪。そのまま軽く買い物。
お昼は昨日の牛丼の残りで肉うどん。
午後は朝ドラ、三体鑑賞。
アイロンかけしてから、ギター練習。
早めに夕食のカレーを仕込んでおく。
夕食はチキン南蛮、キャベツ浅漬。義母にいただいたふきの煮物。
カレーも少し食べたが、みんなは明日でいいとのこと。
大河と日曜ドラマ観て就寝。

週末雑記

土曜日は朝食は白和え蕎麦。
朝一で皮膚科へ。出来物を診てもらう。そのうち手術(大したものではない)が必要とのことで、汗ばむ季節の前か後を勧められる。
その後買い物。
お昼は長ネギとひき肉スパゲッティ。作りすぎたw

長ネギとひき肉のスパゲッティ
午後は妻が髪切り行ってるのでその間にそうじを済ませ、Netflixでマジシャンがドッキリを仕掛ける海外番組を見ながらギター練習。
妻が帰ってからは朝ドラ鑑賞。
夕食は牛丼を作った。

日曜日は朝食はサンドイッチ。
朝一で散髪。そのまま軽く買い物。
お昼は昨日の牛丼の残りで肉うどん。
午後は朝ドラ、三体鑑賞。
アイロンかけしてから、ギター練習。
早めに夕食のカレーを仕込んでおく。
夕食はチキン南蛮、キャベツ浅漬。義母にいただいたふきの煮物。
カレーも少し食べたが、みんなは明日でいいとのこと。
大河と日曜ドラマ観て就寝。


2024年4月12日金曜日

サービス定食(たぬきそば+ミニカツカレー丼)@元長

金曜日は散髪しようと思ってたが、仕事も押してしまい途中下車して散髪する気力が沸かないので、気分転換のため北赤羽まで歩いてみる。
となると、もう必然的に(?)元長でサービス定食(笑)

そんなに元気なら最初に決めたとおりに散髪に行けば?と自分でも思うけど、ちょっと一旦リセットというか、音楽聴きながら歩いて頭空っぽにしてみたいという心持だった。とは言え、北赤羽まで歩くと決めた時点で元長へ寄ることもほぼ決めてたんだけどね。

ということで、夕食時だけど先客おらず。店頭のサービス定食のサンプル見て、即決。だって、ミニカツカレー丼だもの。

 

サービス定食

ここでうっかり、蕎麦を冷やで頼むのを忘れたけど、出てきたものを一口食べてオール・オッケー。この日は暖かい蕎麦が心身ともに染みわたってエネルギーが注ぎ込んでくる感じもあって良かった。カツカレーも旨かった。これで780円は本当に安い。

たぬきそば

ミニカツカレー丼
食べている途中でサラリーマンお一人が入店してビールを注文してた。自分はまだここでビール頼んだことないんだよね。暑くなってきたらやってみるか?

満腹になったので、帰宅後晩御飯は味噌汁だけにしました。


夢紡ぎ | スザンヌ・ヴェガ

夢紡ぎ

スザンヌ・ヴェガの3作目。原題、Days Of Open Hand。
前作で「ルカ(Luka)」がヒットし、80年代のネオアコブームの火付け役ともなったが、ネオアコ的なのはギリギリここまで。
自分は前作と本作どちらを先に聴いたのかおぼろげだが、当時NHKでBook of Dreamsの演奏シーンを観たことがあったと思う。それで、本作を先に買ったような...

音作りとしては彼女のギター、ボーカルを中心にというのはこれまでどおりだが、シンセで全体的にかぶせる感じのアレンジが増えたと思う。今思うと次作でガラっと印象変える前哨戦というか、いつまでも同じではいけないという意識で変化を加えてきたのだろう。

冒頭の「眠り疲れて(Tired of Sleeping)」はいかにもスザンヌ・ヴェガという感じのアコギのストロークが冴えた傑作。キーボードも味を増すアレンジで素晴らしい。エンディングの歌い方にグッとくる。

「戦争の男たち(Men in a War)」はファースト・アルバムの「マレーネの肖像」を思い起こさせる。シンプルながら曲に勢いを与える間奏・エンディングの歯切れのいいエレキ・ギターのフレーズがいいアレンジ。

3曲目の「さびたパイプ(Rusted Pipe)」。これが本作全体のイメージを表している感じがする。ギターが鳴るその上にオルガンが空間を覆っていくような、そしてややマイナーというか退廃的な雰囲気。洒落たサビもあるんだけど、どこか地味目な印象がぬぐえない。「しなやかな娘たち(Those Whole Girls (Run In Grace))」も同じような印象。曲終わりのRun In Grace...と続くところも以前は幾分退屈に感じられたんですな。この辺が好きかどうかで本作への入れ込み方は変わってくると思う。

昔聴いてた際には、A面側は強く、B面側がイマイチ弱く感じてた。特に5曲目「緑の建物(Institution Green)」などあまり面白くないなぁと思って聴いていたが、久しぶりにちゃんと聴くとリムなのかパーカッションなのか、あのパシっとしたリズムがいいというか曲の魅力に気付いたというか、イマイチに思っていてごめんね、と反省。

「町はずれの部屋(Room Off The Street)」は、手拍子か腿でも叩いているのか、軽やかな3拍子のリズムが印象的。サビのEvery sigh, every swayのじわっと盛り上げるところがいい。どことなくZabadakもやりそうな曲だなと思った。

「フィフティー・フィフティー・チャンス(Fifty-fifty Chance)」は、ストリングス・アレンジがいい。特にチェロがリズミカルに刻んでいくとこが好き。次作「微熱」で取り組んだような、「インダストリアル」なアレンジでも化けそうなポテンシャルを持っていると思う。

ラストを飾る「遍歴(Pilgrimage)」も3拍子が心地よいアコースティックな小品。

本作のイチオシは「ブック・オブ・ドリームス(Book of Dreams)」。前作の雰囲気もありつつ適度にポップ。アルバムタイトルが歌詞にもあり、本人もこの曲が主軸なんでしょう。冒頭の「眠り疲れて」とこの「ブック・オブ・ドリームス」がハイライトだと思う。

なんだかんだ言って今回数回とおして聴き直してしまった。派手な曲に耳が奪われ、B面というか後半の曲の良さが長らく分かっておらず、見直すきっかけとなって良かった。

スザンヌ・ヴェガは5枚目ぐらいまでしか聴いてないけど、なんだかんだで2作目と4作目を聴き返す感じがする。本作をこんなに聴いたのは久しぶり。
昔は4枚目の「微熱」を聴いたときは「うわぁ、変わっちまったなぁ...」みたいにショックだったんだけど、繰り返しきいているうちにクセになり、これぐらいのアレンジで丁度いいとか思ってしまった。「微熱」についてはそのうち綴りたいと思います。