原題Still Crazy After All These Year。「時の流れに」なんておしゃれな邦題のついた名盤。ポール・サイモンのソロ作品では良く聴く1枚。
サウンドもそうだけど、各タイトル、歌詞も孤独の影というか哀愁感じさせる印象で、ちょうど今時分の秋深まる時節に聴くと一層感極まるというか浸れるのがいいですね。
参加ミュージシャンも豪華。トニー・レヴィン、ヒュー・マクラッケンなどロック畑でなじみの名前もあれば、スティーブ・ガッドやデヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカーといったジャズ、フュージョン系で有名なミュージシャンの名前もある。
冒頭のタイトル・チューン、Still Crazy After All These Yearsはポール・サイモンらしい物語性ある名曲。サビ後のCメロ、Four in the morningの部分が特に気に入っている。
「恋人と別れる50の方法」というストレートな邦題のついた、50 Ways To Leave Your Loverも名曲。冒頭のつま弾くようなギターコードとあのドラム・パターンで勝ったと思う。後年のワールド・ミュージック指向の片りんも感じる1曲。
S&Gの再結成曲「My
Little Town」も1つの目玉なんだろうけど、仮にそれがなかったとしても十分堪能できるアルバムになっていると思う。My Little
Townは確かに明日に架ける橋の先にありそうな出来栄えだけど、S&Gの代表曲にはならないかな。昔、S&Gを一通り聴いたあとにこの曲の存在を知って、いつか聴きたいと待ち焦がれていたけど、さほど衝撃を受けはしなかった。
そういう点ではこの後も何度か再結成しているものの、新曲が出ないのもうなずけるほどそれまでの作品が輝いており、それらを超えるものは中々できないのではないかと思う。セントラル・パークでの再結成ライブでもこれ歌ってないですもんね。
感傷に浸れる雰囲気からか、聴くとどうしてかメグ・ライアンとビリー・クリスタル主演の映画「恋人たちの予感」を思い出す。直接は関係ないんだけど不思議。
2021年9月24日金曜日
時の流れに | ポール・サイモン
2021年9月19日日曜日
週末雑記
今週(木)にコロナワクチン接種だったが、(金)に副反応で熱が出たので休んでしまい、結果5連休。まだ土曜日は本調子でないが、落ち着いたところで買い物。
熱出ている間は、関節や腿がいたくインフルエンザにかかった感じ。腕も痛いが、それ以外は大事なく良かった。寝ている間は久しぶりに「どうしてプログレを好きになったんだろう」を再読。
日曜日もまったり朝ドラやカセットテープミュージック鑑賞。カセットテープミュージックは終ってしまって残念。
2021年9月18日土曜日
Power To The Pop 2
あのビートルズDNAを受け継いだ曲を集めたコンピレーションの第二弾。今回もなかなかの粒ぞろいになってます。
まぁ、これが入って嬉しい、あれが入ってないと曲目一覧が発表されたときは一喜一憂してましたが、こうして手に取って聴いてみると、「一憂」を吹き飛ばす珠玉の1枚(実際には2枚)。
知っている曲でうんうんと納得するのも楽しいけど、こういうコンピの楽しみは一期一会というか予期せぬ出会いの妙を楽しむに限る。
今回特に気に入ったのが、1枚目の終盤できけるJetのWhat
You Look
Down。Jetは名前とファーストアルバムのジャケットだけは知っていたけど未聴だったが、この哀愁ただようメロディライン、ボーカルに打ちのめされてしまった。かなり繰り返して聴いている。やっぱり、Jetのファーストをゲットするかと悩んでいる。(他にもゲットしたいのがあるので、その優先順位に悩んでいる)
そして面白いのが、ポールの息子ジェームズとジョンの息子ジュリアンの曲も収録されているところ。本当に継承されたDNAの作品ということで目の付け所がいい。選曲された作品も今回の趣旨に合っていて良い。
と中々楽しめるコンピレーションとなっており、付属の膨大な文章のライナーも楽しいし、サイトでのコンピ収録のための契約取付裏話なども興味深い。
2021年9月12日日曜日
週末雑記
今週はもう18時ぐらで暗くなりますね。朝も暗くなってきたし、日が短くなるのを実感。
今月は妻の仕事が不定期で週末のどちらかが出勤となっているため、土曜日に買い物。
その後、図書館に行く。
帰りについでにバーガーキングのワッパーJr.の半額キャンペーンにあやかろうと思ったら、店員さんに(半額は)14時からですけど言われガーンとなりながらも引くのもあれなので定価で買う。勇み足がちょっと恥ずかしい。
午後はまったりと朝ドラ2種(おかえりモネとあぐり)を鑑賞。
日曜日は昼前にパンと玉子と風邪薬を買いに行く。久しぶりに自転車で行ったんだけど、その日の午後にもう腿が痛い。運動不足だな。
みんなにお昼用意して、午後は掃除してからはだらだらとバクマン。を見たり、CD聴きながら夕食のビーフシチュー(ポークだけど)の仕込みを行う。本(イエスのバイオ本)読もうと思ったけど、数ページ読んだだけで気分が乗らなかった。
コロナで部活も当面休止となった三男には、夕方からリングフィットを無理やりやらせる。
2021年9月5日日曜日
週末雑記
土曜日は涼しいし、図書館行こうと思ったけどやめて、古本屋へ。あるマンガが安く売ってないかなと探りを入れに行ったが、残念ながら見つからず。他の気になるものを安く見つけたが、ひとまず今日はやめておく。
そのまま買い物。
午後からはだらだらとバクマン。のアニメを見る。あまり感心した時間の使い方ではないかもしれないけど、天気も悪いし、楽器をいじる気分でもないので良いかと。
日が落ちるのが早くなってきた。曇天のせいもあるかとは思う。
暗くなる頃からひさしぶりに燻製を始める。ゆで卵と鶏むね肉。
日曜日は午前中に妻と買い物に出かけ、午後からはだらだらと取りだめた朝ドラやBS12で放送していたエルガイムなどを見る。
4月以降何気にテレビ(ビデオ)漬けなんだけど、何気に一番お金はかからないかと思う。体にはそんなにいいとは思わないが、休むことはできる。
17時すぎから早めに夕食の仕込み。チキンカレー(これは翌日以降用)、サラダ、炙りサーモン、エビフライなどちょっとだけ豪華に。
この炙りサーモンをやるために、バーナーを買ってしまった。今まで買おうかどうか悩んでいたが、買って良かった。
2021年9月3日金曜日
8月の再生履歴
8月も終わってもう9月。8月のアーティストごとの再生数とアルバムごとの再生時間トップ10です。
アーティスト別再生数
| artist_name | |
| 1 | The Beach Boys |
| 2 | The Beatles |
| 3 | King Crimson |
| 4 | THE ALFEE |
| 5 | Yes |
| 6 | The Rolling Stones |
| 7 | Andy Partridge |
| 8 | 松任谷由実 |
| 9 | Pink Floyd |
| 10 | Blur |
アルバム別再生時間
| album_name | artist_name | |
| 1 | Made In California | The Beach Boys |
| 2 | The Elements 2021 Tour Box | King Crimson |
| 3 | Atom Heart Mother [Remaster] | Pink Floyd |
| 4 | The 2nd Life -第二の選択- | THE ALFEE |
| 5 | My Failed Songwriting Career Vol.1 | Andy Partridge |
| 6 | The Best Of | Blur |
| 7 | The Word Is Live | Yes |
| 8 | The Song Remains The Same [Live] | Led Zeppelin |
| 9 | The Beatles (White Album) [Deluxe] | The Beatles |
| 10 | Ravel (Robert Trevino: Euskadiko Orkestra) | Trevino/Basque National Orkestra '20 |
夏なのでビーチボーイズ月間となっております。
2021年8月27日金曜日
野菜カレー天丼+ホタルイカ天@てんや
帰りにてんやで季節メニューの野菜カレー天丼にホタルイカ天を追加で食べました。
本当はテイクアウトしたいのだけど、野菜カレー天丼はテイクアウト不可なので仕方ない。
前回カレー天丼の凄さを堪能しただけに、予期せぬ驚きというのはないけど、約束された旨さ。
ホタルイカ天は、肝のほろ苦さも感じられるなかなかの一品。本当はビールも飲みたいところ。
いやぁ、これでなんとか1週間を乗り切った。
2021年8月13日金曜日
ナポリタン目玉焼きのせ@ナポリの旋風 赤羽
さて来週から夏休み。そのために幾分追い込んで業務終了。
残業で若干遅くなったので何かお腹にいれようと、赤羽で降りようと思ったけど駅構内にある「ナポリの旋風」に寄ってみた。まだ一度も行ったことなかったのだった。
ここはやはり定番のナポリタンかなと思って、それに目玉焼きがつくやつを券売機で注文。食事が来るまではマスクで待機。
太麺でこのわざとらしいケチャップがなんとも言えない。イタリア人からしたら許せないんだろうか?
空腹時にナポリタンとかヤバい。ズルズル行ける。まぁ、特別ものすごく美味しいという訳ではないんだけど、そもそも外でナポリタンなど滅多に食べないから新鮮。
2021年8月8日日曜日
原子心母来日50周年盤 | ピンク・フロイド
ピンクフロイドが箱根アフロディーテでライブをやってから50年経過とのことで、当時の映像のDVDとセットになった原子心母が登場。
これは是非買わねばと即予約してゲット。
開封するとメモラビア的なもの含め、付属物がたくさん。特に写真集というか冊子は雰囲気あっていいですね。
正直DVDは1, 2回観てそのままな気がするが、CDはリマスター盤なのでうれしい。どうせなら、DVDと同内容のCD音源も収録して欲しかった。
それにしてもリマスター盤でのタイトル曲、躍動感が増してますね。オーケストラとの共演がうまく収められていると思う。70年というとビートルズのレット・イット・ビーやサイモンとガーファンクルの明日に架ける橋と同じ年。そう思って聴くと、文字通りプログレッシブだなと思う。


