前期ゲイブリエル派、後期コリンズ派とスパッとファン層もわかれがちなジェネシスだけど、自分はどっちも好き。
何周も回ってここ数年は「デューク」が一番だと思っている。
80年リリース。ポップさが本格的になっていながらも、プログレテイストが抜けきれないのがいい。
特に冒頭の3曲とラストの2曲は秀逸。そこにシングルヒットもした「Turn It On Aagain」を擁しているのだから隙のないアルバム。
3曲目の「Guide Vocal」がバラードなのに、終盤の「Duke's Travel」ではプログレインスト部分が明けた後のアップテンポなロックナンバーとしてそのメロディが再登場する秀逸さ。こういうアレンジに思わずにやりとしてしまう。
Duke's Travel~Duke's Endのクライマックス感といったらたまらない。それにしてもこれだけギターを弾き倒すマイク・ラザフォード。バンドには他のギタリストはいらないといわんばかりのプレイに、ハケットの不在さをまったく感じさせない。
機材もデジタルシンセが随分増えてきて、80sっぽさを先取りしている。
他にも「Alone Tonight」や「Please Don't Ask」といったバラードも秀逸。「Please Don't Ask」なんて、フィル・コリンズのソロに入っていてもおかしくないんだけど(笑) この頃フィル・コリンズは離婚したばかりで、それがきっかけで曲作りが開花するという、まさに自らを粉にして芸に花を咲かせているともいえる。
ラザフォードによる「Man of Our Times」も後のゴージャス路線の先駆けとも言えるアレンジで、本作がこの後のバンドの方向性を決定づけたとも言える。
バンクスによる「Cal-De-Sac」は地味ながらいい曲。なんだかバンクスはその生真面目さが曲に出てる感じで面白い。
ほんわかするジャケットも悪くない。
ジェネシスのアルバムから1枚選んでと言われたら、「ナーサリー・ライム」でもなく、「フォックストロット」でもなく、本作を上げたい。
2025年5月10日土曜日
デューク | ジェネシス
2025年5月9日金曜日
オフコース・コンプリート・シングル・コレクション
先月にリリースのニュースを見て、もやもやした商品。
というのも、2020年にシングル・ボックスを大枚はたいて買った身としては、このリーズナブルな箱の方が先に欲しかったよ!と声を大にして言いたい。
とは言え、前回のボックスに未収録だったデビュー前の音源(別CDでリリース済み)を含め、さらになぜか前回含まれてなかった君住む町へ(Another Version)が入るので、自分としてはこの1曲のために買うことにした。
ベスト盤商法もやりつくし、こういうコンプリートものになってきたけど、今回はパッケージとしての装丁もやる気を感じず、もうちょっと本当にファンに届けたいと思ってやっているのかなとも考えてしまう。
特にこれから聴こうという人には若干高いかもしれないけど、シングル全曲ということで有名曲もほぼ網羅されており、最新(2020年)リマスターであるからおすすめできる内容ではあると思います。
2025年5月8日木曜日
まぜそば@豚NOVA
この日は朝から水道橋で会議。お昼ごろに終わったので、この辺でお昼にしようとふらつく。
月に1度ぐらいしかこないけど、気づけば結構新しいお店もできている。それだけ飲食店の経営というものは難しいんだろうなと改めて実感。
以前なかったよなと思ったのが、日大すぐ近くのこの豚NOVA。まぜそば、最近食べてなかったからいいかもと思い入ってみた。
お昼のピークも過ぎたからか、先客は5、6名ほど。表の写真を思い浮かべながら、食券を購入。まずは普通のまぜそばにしてみる。トッピングで生卵も追加。
紙エプロンも用意されいているので、それをコーナーから取ってきて装着。
いわゆる、二郎系まぜそばなるものらしい。知らずに入ってしまったようだ。コールを聞かれたので、「そのまま」でと伝える。食券機だか表だかに最初はそれがおすすめみたいなのを目にしたような気がしたので。
お店のお兄さんも元気で気持ちがいい。
待つこと5分ほどか、登場。お、すごい量だな。あー、卵黄はデフォルトでついてたのか。卵がかぶってしまった(笑)
まぜそばなので、とにかく混ぜる。混ぜていると鰹節の香りが漂っておなかも減ってくる。
いざ、実食。この太麺に絡んだタレが濃い。味を濃い目にしなくてよかったなと思う。とにかく、つけ麺やまぜそばは「麺」そのものをがっつり歯ごたえ感じながら味わう醍醐味というものがある。
そして、豚の塊のでかいこと。これだけで結構なお値段しそう。それにこれで白飯食べたくなってくる。この豚肉が3, 4個とかしけた数ではなく結構入っているのだから驚き。ちなみに、まぜそばは980円。この量で肉も盛りだくさんなんだからお得。
量の多さで内心驚きながらも、なんだかんだと完食。
次回は「そのまま」ではなくあれこれ調整してみたいし、辛い方も試してみたい。
2025年5月7日水曜日
カレーうどん@本場さぬきうどん親父の製麺所@上野
かねてより存在は知っていたが、覗くと混んでいたので遠慮していた上野駅構内のうどん屋さん。
この日ふと思い立ち覗いてみたら、いつもよりは空いていたので入ることに決める。
天ぷらなどをカウンターからとってうどんの種類を注文するスタイルのお店だが、あまりあれこれ悩むのも嫌だったので、いさぎよく(?)カレーうどんを注文。630円。
うどんにカレーかけるところも見えて、お、駅そばのカレーうどんんという感じをまのあたりにしながら受け取る。
適度な辛さとのど越しの良いうどんで、カレーうどんにして正解だなとほくそ笑む。
これは次回天ぷら類を是非試さねばと思い、店を後にしました。
ごちそうさま。
2025年5月6日火曜日
連休後半雑記
連休後半戦は前半から続く体調不良が回復せず。珍しく散歩もなし。総じて在宅時間が長かった。
土曜日はいつもなら買い物だが、この日は妻だけに行ってもらう。咳もひどく午前中はずっと寝込んでた。
値ながらレココレのポール別冊の何冊かを読み直したりする。
お昼はうどん。
午後は朝ドラ鑑賞。
夕食は少し持ち直したので自分が作る。味噌汁とかつお漬け。
とにかく寝るまでに結構な咳が出るのが辛い。
日曜日は次男の誕生日会。
午前中から仕込み。まずはビシソワーズスープ用のジャガイモをゆでるところから。
早めにオーケーに行って刺身を買い込む。それでちらし寿司にする。ちゃんと外出したのはこの日のみ。
あとはポテコロサラダとエビフライ。自分ができるのはここまで。
義母が唐揚げや煮物など大層なごちそうをこさえて持ってきてくれた。本当にありがたい。
ちょっと遅めのお昼をかねて誕生日パーティー。ケーキも食べた。
妻が義母を送り返している間に少し横になる。
夕食はこのときの残り物がたくさんあったので、ほとんど準備せずに済んだ。
月曜日は朝も残り物を片づける。
午前中に少し昼寝。
お昼はスパゲッティ。
午後は朝ドラや新幹線大爆破を鑑賞。
夕食は妻が買ってきたヒレカツやあるもので。
火曜日は朝はサンドイッチ。
午前中は赤毛のアンのリメイク版を観たり、少しギター弾いたり。来週練習日なのにあまりやってない。
お昼はスパゲッティ。
洗車や給油、クリーニング出したいと思ってたが、天気が悪いということもあり、出かけずにおうちライフ。
午後はNetflixで話題のドラマ、アドレセンスを鑑賞。話題になるだけあって引き込まれる。
夕食は味噌汁と肉豆腐を作った。
22時前には就寝。しかし、咳でなかなか寝付けない。
2025年5月4日日曜日
Unsurpassed Masters Vol.1 | ザ・ビートルズ

連休の散歩の際に久しぶりに聴いてみたビートルズのアウトテイク集(海賊版)。アンソロジーの登場以降、めっきり聴くことが少なくなってしまった。実際、ながらくポータブルプレイヤーに未格納状態でいたが、スマホを入れ替えた際になんとなくこのシリーズだけ入れ込んでおいた。他にもゲット・バック・セッションのブートもいくつかあるんだけど、散漫なのと今となってはそれこそLet It Beのスーパー・デラックス・エディションで聴けるのでいいかな、と。
で、このVol.1はデビューからフォー・セールぐらいまでの頃のアウトテイク集となっている。実際のところかなりアンソロジーとの重複があるので、今となってはわざわざこれを探してまで手に入れなくてもいいような気はするものの、ここにしかない音源があるのも事実。自分は買ってないんだけど、iTUnesで売ってた1963年のセッションとかぶるのはあるだろうね。
最初はVol.2とVol.3を当時ビートルズ・シネ・クラブ(現:ビートルズクラブ)に入っていたのでそこから通販していた。その後、このシリーズやBBCのブートのほとんどは、90年台初頭に新宿東口の新星堂で買ったものばかり。ワゴン売りされてて、1枚千円もしなかったと思う。いい時代だ。
There's a Placeはたしかアンソロジー未収録。I Saw Her Standing Thereも複数のテイクが楽しめる。
久しぶりに聴くと作品の出来上がる過程が垣間見えて、素人ながらにアーティストが作品を作る様子をわかった気になれるのが本当に面白い。個人的には、ビートルズの各音源を楽しみながらその背景を知ることを「ビートルズ学」と勝手に読んでいるが、そう思ったきっかけの作品でもある。
今後、ラバーソウル以前のアルバムもデラックス・エディションが出るとなると、そこにも当然アウトテイクは入ってきそうだから、ほんと今からは無理に本シリーズを買う必要はないかな。
2025年5月2日金曜日
プリーズ・プリーズ・ミー | ザ・ビートルズ
一昨年新曲が出たり、Let It Beやアメリカ上陸を捉えたBeatles' 64などの映像も公開されたこともあり、その人気は60年近く過ぎても衰えることがないビートルズ。
もう、自分も一番聴いているのは間違いなくビートルズだし、ギターのレパートリーもほとんどそれ。もう何周もアルバムを聴いているのに、いまだに新たな気づきがあるのも嬉しい。
そのデビュー・アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」。自分の中では最初はカバーもあり、黒いなと思ったアルバム(もっともそれは「フォー・セール」の印象に引き継がれる)。
だけと、タイトル曲やLove Me Do、そして冒頭のI Saw Her Standing Thereなどのいかにもビートルズな曲もあってか、結構気に入っている。
そして、後に同じ構図で大人になった4人が青盤のジャケにも使われるそのアルバムカバー、シングル収録分を除きほぼ1日(12時間)で完成させたという事実、その録音の最後にしゃがれた声のジョンにTwist And Shoutを歌わせたというエピソード含め、輝かしい伝説の幕開けにふさわしいバックグラウンドもたっぷりで、興味がつきない。
自分はこの中であえて、「Do You Want To Know A Secret」を推したい。シンプルな演奏ながら、コーラスも気持ちよく、シャイなジョンの心象が現れる歌詞もいい。
ロックンロールの中にこういうさりげない曲を織り込む。こういうのが初期ビートルズだよな、と感心。
モノクロ、ステレオ、両方聴いたけど、どちらがいいとか無粋なことは言わず、両方聴いて好きな方をただ楽しめばいい。
2025年5月1日木曜日
海老カレー@ディップパレス
GWの出勤日。お昼は少し豪勢にしようと思い、吉池食堂ビルへ。
色々飲食店入っているが、お目当てはカレー。
いくつかあるカレーの中から海老カレーをチョイス。ライスかナンを選べるのでライスにした。辛さも選べるので、中辛にしてみた。
サラダ、デザートもついた一式で登場。
まずはカレーを一口。これが想像以上に辛い。流石インドカレー店。辛さの尺度が違う。辛い物好きな自分でもちょっと辛いなぁと思うぐらいなので、初めての人で辛いの苦手な人は辛さを増さない方がいいかもしれない。
カレーのお味は上々。スパイスの複雑なテイストが食欲を推し進めてくれる。
この辛さにノッテきて(?)、つい海老もエビフライのごとく尻尾までバリバリ食べてしまった(笑)
食べ終わって若干汗ばんだよ。
これはまた別メニュー開拓のために来なくては。
4月の再生履歴
4月はこんな感じ。
| アーティスト名 | 再生回数 | |
| 1 | The Beatles | 136 |
| 2 | The Rolling Stones | 104 |
| 3 | 小田和正 | 80 |
| 4 | The Beach Boys | 41 |
| 5 | Suzanne Vega | 40 |
| 6 | Simon & Garfunkel | 32 |
| 7 | R.E.M. | 32 |
| 8 | Paul McCartney | 32 |
| 9 | Glenn Gould | 31 |
| 10 | 松任谷由実 | 28 |
珍しくグールドが入っているのはゴルドベルグ変奏曲を聴いたから。
| アルバム名 | アーティスト名 | 再生時間 | |
| 1 | Paradox Hotel | The Flower Kings | 3:04:02 |
| 2 | 自己ベスト | 小田和正 | 2:34:23 |
| 3 | COMPLETE SINGLE COLLECTION | オフコース | 2:07:42 |
| 4 | ユーミンからの、恋のうた。 | 松任谷由実 | 2:07:01 |
| 5 | Shine a Light | The Rolling Stones | 1:42:21 |
| 6 | Four Way Street [Live] | Crosby, Stills, Nash & Young | 1:42:06 |
| 7 | Sticky Fingers | The Rolling Stones | 1:41:26 |
| 8 | Live - Perpetual Change (Live) | Jon Anderson feat. the Band Geeks | 1:38:29 |
| 9 | The Beatles (White Album) [2009 Mono Remaster] | The Beatles | 1:38:17 |
| 10 | The Beatles 1967 - 1970 [2023 Edition] | The Beatles | 1:38:04 |
2025年4月30日水曜日
連休前半雑記
連休開始。
金曜の夜からパンをこねる。
土曜の朝食はチョコパンと押し麦パン。
お昼前に買い物。
お昼はスパゲッティ。
午後は朝ドラ鑑賞、ガンニバルの最終回も観た。
夕食は、おでんと鰤大根を作った。
日曜日は妻がでかけたので、朝食後ささっと掃除、洗濯を済ませる。
お昼はラーメン。
軽くギターの練習をしつつ、映画「ターミナル」を観た。
トム・ハンクス出演のヒューマン・ドラマは外れがないのがいい。
最後のゲート前の警官とのやりとりのところでうるっと来てしまった。
夕食はポークカレー、ポテコロサラダを作った。
月曜日は休み。
午前中に軽く買い物。主に米を求めてという感じ。それにしても一向に値下げの気配がない。
お昼はラーメン。
午後は仕事のメールのやりとりもあってギター練習できず。とりあえず、ラジオ聴いて本読んだり。
夕食は残り物のカレー。次の日休みなのでパンをこねる。
火曜日は祝日。
だんだん咳がひどくなってきて、この辺から体調悪い。
朝食はチョコパンとソーセージパン。
珍しく一歩も家から出ずに過ごす。昨日から風邪っぽいのもある。のどが痛く、咳も出てきた。
朝ドラ観たり、アニメをいくつか観たり。
調子も上がらないのでギターも触らず。
お昼はラーメン。
夕食はカレーの残り中心に豆腐出したり。
水曜日は休み。
一昨日の件があって仕事がらみのやり取りが断続的にある。
それでも買い物ミッションを課せられたので、午前中にパパっとすませる。
お昼はラーメン。
午後は適当にアニメを流しながら、ギター練習。体調もパッとせず、仕事のことも頭の片隅にあり集中できず。
夕食はワンタンスープとポークソテー。


