ということで、まずは3タイトルゲットしました。
Abbey Roadは悩まず最初の選択肢として上げましたが、残りをどうするか悩みました。
中期好きなので、Rubber SoulとRevolverが鉄板ではあるのだけど、We Can Work It Out / Day Tripperのコンビは外せないので、Past Masters I/IIにして、入手済みのMono BoxやUS Boxでは味わえないLet It Beということに決定。
まずは、この3枚。次も悩むけど、おそらくホワイト・アルバムにするつもりです。
通販でもカレンダーついてきました。ご丁寧に同じもの3枚。使い道にも困るので、好きそうな先輩方に差し上げました(半ば押し付けたとも言う)。
帯は、ジャケ裏までカバーする形なので思ったのと違いますね。
とりあえず、じっくり聴いてレビューしたいと思います。
既に2009リマスターはアナログ盤で、聴いてはいるのですが、Audacityでしょっちゅういじりながらデジタルリマスターごっこしているので一定の音像として評価しづらく、やっぱりCDは気楽でいいですね。