午後から散策。
片瀬海岸を抜けて江ノ島西浜に出てそのまま海岸沿いに西へ歩く。
途中、鵠南小学校のとおりに入りそこから警察署方面へ。
最近陽射しがあれば、フリース程度の上着でちょうどいいくらいの天気なのでありがたい。少しずつ春になっているのだろうか。
午後から散策。
片瀬海岸を抜けて江ノ島西浜に出てそのまま海岸沿いに西へ歩く。
途中、鵠南小学校のとおりに入りそこから警察署方面へ。
最近陽射しがあれば、フリース程度の上着でちょうどいいくらいの天気なのでありがたい。少しずつ春になっているのだろうか。
楽器の世界では随分以前から「仮想化」が進んでいて、言葉としては「モデリング」が前面に出ているもののやっていりことは、他の機種のソフトウェア的再現だったりする。
キーボードだけでなくギターにもその動きは広まってきて、古くはアンプ・シミュレータが流行り、その製品の代表格としてLINE6のPODシリーズなどがある。
そのLINE6が以前よりモデリング・ギターなるものを出しており、数年前から次買うならEpiphone CasinoよりLINE 6のVariaxかなと思うほどの魅力になってきた。
そうそうポンポンと楽器を買える身分ではないので、JTV-59やVariax Standard 登場のニュースを聞いてはいいなと思っていた。
その新製品が数年ぶりに登場。名前がVariax Shurikenという何とも厨二心をくすぐり、かつバリトンスケールという従来モデルとの差別化で魅力ある一品となっている。
バリトンギターと言えばパット・メセニーを思い出すが、今回の新製品の開発に全面協力したのはTwelve Foot NinjaのSteve “Stevic” MacKay。メタル・バンドらしいのでよく知らないw そういうバンドならではの低音を無理なく出すためのフルレングスとなっている模様。
これで従来モデルが安くなるといいけど…なかなかそうならないのが楽器何だよねぇ。
午後から外出なので、行き掛けにお昼にする。
串鐡もいいなぁと考えながら、そこまでボリュームなくてもいいなと思い直し、赤羽にデニーズがあったことを思い出す。あそこならメニューもいいし、量的にも丁度いいだろうと判断。
しかし、お昼時はやはり人気なのか結構待ちの人達がいて、時間の都合からあえなく断念。そうなるとファミレスでお昼を食べたくなる。そう言えばちょっと離れたところにジョナサンがあったことを思い出し、行ってみると入れた。
ランチタイムなので日替りランチやってた。それも1種類でなく麺だとか和風、洋風などあり、選択肢がある。少々悩み、洋風のチキンソテーを注文。
ドリンクも付けたので出てくるまでアイスコーヒー飲みながら、Yahoo!ニュースを眺める。
出てきたチキンソテーは想像通り。これはこれで悪くない。イカフライが付いているのも好感持てる。
80sのミュージックビデオはクセになる作品も多く、a-haのTake On Meもうまいこと仕上がっている良作。
今でこそCGアニメもさりげなく、ふんだんに使われていると思うけど、ここにあるようなスケッチ風なアニメーションと実写の組み合わせは、相当大変なんじゃないだろうか?
この出来の良さと曲の良さと相まって、バンドの代表曲となっている。
散歩から帰宅後、夕食の支度。
ヨーグルトに浸けておいた鶏ももでチキンカレー。レトルトのミートソースでミートグラタン。そしてトンカツ。キャベツも刻んで出来上がり。
ちびすけ2号がMVP取ったとのことでめでたい。
午後から散策。
西鎌から鎌倉山に入り笛田公園へ。富士山がよく見えるのでカメラに納める。
そこから少し戻り、七里ヶ浜へ抜ける山道へ。下った後、鎌高下に出ると天気も良いこともあり、例の踏切が人だかり。
この時点で結構疲れたのでいっそ江ノ電に乗って帰りたい気分になったけど、コンビニで何かつまもうと決めてもうひと踏ん張り。
腰越まで出てそこから鵠沼方面へ。
セブンで塩豆大福を買い食い。いやぁ、まじで美味かった。
この午後だけで3万歩以上歩いた。
今月のレココレは80sキング・クリムゾンで、昨年のボックス・セットを受けての特集。
輸入盤でも中々のお値段なのでおいそれと買えずにほぞを噛む悔しさもある。しかし、今期も近々でポールのFlowers In The Dirtのデラックス・エディションが出るので、そこに予算焦点を置いている。
さて、いつもながらの充実した内容で3枚のアルバムの各曲解説も素晴らしい。色々なディスコグラフィで『ビート』の扱いが薄いので、ここでの解説は貴重。
読んでいるとやはりボックスが欲しくなる。それとは別に80s来日公演が個別にCD化され、嬉しい悲鳴w さすがにそこまでは手が回らない。
四人囃子の特集もあり。映画「二十歳の原点」のイメージ・アルバムでアルフィーがコンフィデンスと名乗っていた頃のタカミー作詞の件についてきちんと触れられており、一安心。
洋楽列伝マンやレコードコレクター紳士録、どちらも面白い内容。紳士録ではビートルズの「All My Loving」のシングルだけで80枚以上所有している猛者が登場。
竹橋で終えたので神保町から新宿線で帰ろうと足を向ける。
神保町と言えばカレーなんだろうけど、自分としては軽く嵯峨谷で済ませたい。
盛りそばにかき揚げ、ビールでちょっとした蕎麦屋飲みに。これで600円しないのが驚きでしょ。
かき揚げを蕎麦つゆにつけようとしたら、かき揚げが大きいためなかなか浸らない。斜めに傾けたら、勢い余って盆の上につゆをこぼしてしまった。恥ずかしい。
結局、箸でかき揚げを小分けにしてからつゆにつけて食べました。ビールのいいあてですな。
南浦和で仕事を終えて営業さんに武蔵浦和まで送ってもらう。
やっぱりターミナル駅ということもあってか随分人も多い。学生さんも結構いるし、駅周りも随分充実してそうなので会社でもここから通っている人が多いのも頷ける。
駅構内も中々賑やかで結構飲食店も入っている。赤羽で馴染みのつけ麺の舎鈴もあった。
そうやって見ていると孤独のグルメばりに腹も減ってくるわけで、何か入れようと目についたのが立ち食い蕎麦彩むさし。
メニューも色々あって、前の人は丼とのセットなども頼んでいて、それもそそるが今回はとり天蕎麦を選択。他ではあまり見かけないという理由からだけど。まざ、かしわ天とか言われているのとそう変わらないですかね。2枚が丼からはみ出て鎮座している姿がいい。
鳥はやはり胸肉だけど、チキンナゲットや天ぷらなど調理方法としては真っ当で美味しく食べるには間違いない。お蕎麦も至って普通。美味しくいただきました。
午前中住吉で所用を済ませ、ちょうどお昼なので会社に戻りながらランチにするかと思い、帰り道をGoogle先生に伺うと錦糸町からのルートを提案してくる。
確かに10分ちょい歩けば錦糸町だ。地下鉄からの乗り換えよりは楽だろうと足を向ける。
錦糸町なんていつ以来だろうかという位足を運んでいない。もっと小汚いイメージがあったが、なんともまぁ小綺麗な駅周りで驚いた。特に北口は秋葉原っぽい感じ。
で、駅前どおりにある唐揚げ屋さん、とり多津でチキンカツ丼を注文。混んでいたので相席。当初一人だったがやがて若いサラリーマンが同じテーブルに。まぁ、気にせず黙々と食べる。
玉子とツユの旨さが白飯を包み、チキンカツとも良く合い、箸がすすむ。
食べ終わって席を出る際に相席の若者の足を踏んでしまった。お詫びをしながら席を出て会計を済ませる。いやぁ、ホントごめんなさい。
直行で外出だったにだけど、新宿で朝食食べようと思いついたのがC&Cカレー。
なにげに最近気に入っている。
そこで朝カレーB辛口を注文。半熟卵とソーセージが付いている。ご飯も若干固めでルーに合う。汁物には固め炊きがいいね。
エネルギーを充填し、出発した。
同名アルバムだがジャケットも内容も違うというもので、この辺りからさらに英米の違いが分かりづらく混乱を極める。
一番の違いはシングルヒットであるSatisfactionやThe Last Timeを目玉として収録していること。
変わったとこではUKではEPでリリースされたライブ盤から1曲引っ張ってきていること。こういう編集意図はよく分からないけど、当時これで馴染んでしまった人達は、この流れでないとOut of Our Headsでないのだろうw
自分もなにげに前のGood Timesからの流れが好き。してやられたというところか。
UK盤にもあるThe Under Assistant West Coast Promotion Manの汽笛のようなブルース・ハープや米南部っぽいピアノがかっこいい。クレジットにあるNanker Phelgeはメンバー全員で作詞作曲した時の変名、とのこと。
The Spider and the Fly もオリジナル曲だが、カバー曲のブルース曲かと思えるほどの出来映え。こういうのがあるから、ベガーズ・バンケットやメインストリートのならず者が出来るんだなと感慨深い。
ちょっと散歩でも行こうかと家を出て、ちょっとスマホでツイッターを覗くとディスクユニオン町田店でジャズアナログ中古盤大量放出とか出てたので、いっそ町田まで繰り出すかと小田急に乗る。
せっかく町田をふらつくので以前から気になっていた楽器屋巡りもするかと、駅ビル内にあるクロサワ楽器やちょっと大通りを進んだ道沿いにある島村楽器に寄ってみる。買いもしないのに試奏させてくださいとは言い出せず、ギター中心に眺める。カポも新しいの欲しいなとか見てみると結構高い。いや、高くなくて普通なんだろうけど、かれこれ20年近くカポ買い直してないから値ごろ感分からないw
さて、ぶらぶらしながらディスクユニオンへ。早速セールス対象コーナーへ行くと同志が餌箱を漁ってる。自分も適当に見繕う。見つけたのが、Dave BrubeckのTake Fiveが入っているやつとJim Hallのアランフェス協奏曲。後者はアナログ落としのデータでiPodで存分に聴いているけど、ジャケの状態も良く値段も安いのでゲットすることに。2枚で1,400円ちょい。
いい買い物したなぁと思いながら帰りの電車に乗る。
町田は結構飲み屋さんも多いので寄ってみたいんだけど、あいにく夜は相方の実家にまた遊びにくことになっていたので断念。
地元駅到着後、シュークリームをお土産に買って実家に行った。
ビートルズ・ファンクラブ会長でメンバーの秘書的存在のフリーダ・ケリーの回顧録的映画。休み中huluでコマ切れに視聴。
結構ぶっちゃけ話があると思いきやそこまで赤裸々でなく、 仮に、万が一そういうようなシチュエーションがあったとしても、えぐい暴露話にーしないところは好感持てる。どこまでいっても思い出はその人のもの。
ブライアン・エプスタインにも可愛がられ、プロフェッショナルな仕事ぶりからもメンバーやスタッフ、はたまたメンバーの家族からの信頼は厚かったとうかがえる。
特にその部分を裏付けるエピソードとして、ファンレターの返事にメンバーの髪の毛と偽って妹の髪を同封しようとしたスタッフをピシャッと辞めさせたこと。自分の立場に奢らずに仕事する様がかっこいい。
バンド解散後数年して結婚して、子供も授かっているが、彼女のそういうプライベートももうすこし垣間見えると良かったかなと思いながらも、彼女がメンバーのプライバシーを大事にしたように、我々も彼女のプライバシーは大事にする必要がある。
正月2日目はテレビで箱根駅伝をながら見しながら、のんびり過ごす。
その後、ちびすけ達のトレーニングシューズを買いに出かける。ちびすけ達もお年玉を使いたいというのもあり、素直についてきてくれた。
ちびすけ達はトイザらスでポンジャン買ったり、隣のゲームコーナーでクレーンゲームしたりと散財に勤しんでいた。
帰って昨日の煮豚の切れ端や蟹の残りで一杯やる。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
と言うことで、鎌倉の八幡宮まで初詣に行ってきた。長男は若干熱もあるので留守番。
今年は若干遅めに出たけど9時には鎌倉到着。それでも参拝の規制が長く30分ほどは並んだか。
おみくじ引いた後、鳩のマスコット付きのおみくじ引きたいとちびすけどもが言うので引かせたが、最初にこちらをやれば良かったか。
その後、作った料理を持って行って相方の実家に挨拶に行ってきた。
姪っ子も今年は小学校入学ということで時の流れの早さに驚いてしまう。