2018年1月30日火曜日
A Kingdom Of Colours (1995-2002) | The Flower Kings
フラワー・キングスのボックス・セット登場ということで、ディスクユニオンから購入。
ファースト・アルバム、「バック・イン・ザ・ワールド・アドベンチャー」から、「アンフォールド・フューチャー」までの7作品、10枚組。既に4タイトル持ってるが、いくつか持ってないのでいい機会。
一応、数量限定なので、開封後シリアルを確認できました。これは0308なんですかね?
ブックレットもいい気感じで、買ってよかったな、と。惜しむらくは、それぞれ当時のボーナス・ディスクも同梱してくれたら、パーフェクト。
なんだか、ストルト先生もバンド・メンバーのヨナス・レインゴールドと別バンドを立ち上げたようで、相変わらずの活躍ぶりだが東面フラワー・キングスの活動もないので、ちょつと一区切りとしてボックス・セット登場なんですかね。
過去2回来日公演を観に行ったが、こうしてレパートリーも増やしたので?、是非またやって欲しい。
2018年1月24日水曜日
餃子と酢豚
本社で会議だったので、戻りながらお昼にする。
飯田橋は飲食店多くて選ぶのが大変だが、この日は餃子食べたくなってきたので大阪王将に入る。ちょっとタイミング遅めだったので、待たずに入れた。
やっぱりランチのセットにするかと思い、餃子+ミニ酢豚の定食をチョイス。
酢豚って自分でもあまり作らないし、外でもそんな食べないけど、たまに食べると美味しい。
子供に聞くとたまに給食で出るみたい。確かに餃子は給食に出ないけど、酢豚や麻婆豆腐は適当に出てたね。
もうこれだけ食べると満腹大将。午後のエネルギーも十二分に補充できた。
飯田橋は飲食店多くて選ぶのが大変だが、この日は餃子食べたくなってきたので大阪王将に入る。ちょっとタイミング遅めだったので、待たずに入れた。
やっぱりランチのセットにするかと思い、餃子+ミニ酢豚の定食をチョイス。
酢豚って自分でもあまり作らないし、外でもそんな食べないけど、たまに食べると美味しい。
子供に聞くとたまに給食で出るみたい。確かに餃子は給食に出ないけど、酢豚や麻婆豆腐は適当に出てたね。
もうこれだけ食べると満腹大将。午後のエネルギーも十二分に補充できた。
2018年1月22日月曜日
雪
関東は午後から久々の雪。積雪ともなり、各交通機関はほとんど影響を受けていた。
定時で会社を出たにもかかわらず、ほぼ4時間、前回の時と同じぐらいの帰宅時間となった。
小田急は新宿で藤沢行きが来たと思い、飛び乗るも相模大野止まり。しかもなかなか発車しない。途中も止まりながらもどうにか相模大野まで到着。ここで、全線運転見合わせという残酷な通達。
仕方がないので日高屋へ避難し、辛ねぎラーメンを食べて少々時間を潰す。同じことを考えていると思われる人たちのおかげで、人が多く活気がある店内だった。
食後、駅へ向かうとどうやら運転再開の模様。しかも、電車ガラガラで、座ることができた。
地元に着くと雪もほぼ止んですっかり銀世界へ切り替わっている。
家の前もこんな感じで、明日以降子供達は雪で遊ぶだろうな。
定時で会社を出たにもかかわらず、ほぼ4時間、前回の時と同じぐらいの帰宅時間となった。
小田急は新宿で藤沢行きが来たと思い、飛び乗るも相模大野止まり。しかもなかなか発車しない。途中も止まりながらもどうにか相模大野まで到着。ここで、全線運転見合わせという残酷な通達。
仕方がないので日高屋へ避難し、辛ねぎラーメンを食べて少々時間を潰す。同じことを考えていると思われる人たちのおかげで、人が多く活気がある店内だった。
食後、駅へ向かうとどうやら運転再開の模様。しかも、電車ガラガラで、座ることができた。
地元に着くと雪もほぼ止んですっかり銀世界へ切り替わっている。
家の前もこんな感じで、明日以降子供達は雪で遊ぶだろうな。
2018年1月20日土曜日
味噌ラーメン@麺屋武蔵西新宿
仕事に出ていたので帰りに新宿の龍の家に寄ろうとしたが、思った以上に並んでたのであきらめ、近くの麺屋武蔵に入ってみた。
ここも結構混んでいたが、席につくことはできた。
季節限定?の、味噌ラーメンを注文。
出て来てびっくり。麺が平麺。スープも魚介の出汁もきいたドロッとした感じ。赤羽の京介みたいなスープ。
そういえば以前はその京介の近くに武蔵があったんだけど、この麺屋武蔵と同系列は不明。一度行ったが、今回のような平麺で、ドロッとスープだったかは覚えていない。
2018年1月18日木曜日
レコードコレクターズ2018年2月号
キング・クリムゾン特集ともなれば、買わずにいられない。今回は二期のボックス・セット、セイラーズ・テイルを徹底解説。
てっきり、アイランド期のライブのオンパレードだけかと思ったら、ポセイドン、リザード、アースバウンドの40周年盤まで収録とか、欲しくなってしまう。
スターレス・ボックス以降ねだんもはるのでわなかなか入手に至らないが、ちょっとこのセイラーズ・テイルは欲しい。
Blu-layに色々突っ込んでくれるのもいいんだけど、なかなか聴きづらく、iPod Touchでも聴けないので、正直ダウンロード特典とかにして欲しい。
ローラ・ニーロ特集も興味深い内容で、「イーライがやって来る」の元ネタが彼女の歌だとは知らなかった。
2017年のリイシューまとめもあり、冒頭10タイトルのうち4タイトルを抑えていたので、まずまずか?
2018年1月15日月曜日
On Air | ローリング・ストーンズ
ストーンズのBBCライブ盤。先月のレココレを読んで、無性に聴きたくなったので購入。
当初そのなんとなく手を抜いた感のジャケットからブートの類いかと思いスルーしていた。
結果、2枚組の方を買いました。いや、これいいね。というか、ほんとBBC音源発掘ブームも90s〜00sだったと思うけど、どうしてその頃出なかった?と惜しみながらも結果こうして世に出たので、良かったと思う。
70sの、いわゆるキースがオープンGを多用するリフの曲が好きだけど、60sの黒さが滲み出る雰囲気も最近好きで、本作にその魅力がふんだんに詰め込まれていると思う。
The Spider and The FlyやThe Last Time、たまたまどちらもジャガー=リチャーズによるオリジナル曲だが、特に気に入っている。意外なところでは、ポールのアンプラグド・ライブでも演奏されていたHi-Heel Sneakers。カバー曲だが取り上げられる人気、魅力のある曲だってことがよく分かる。
2枚目はレノン=マッカートニーによるI Wanna Be Your Manから始まる。シングルでもあったこの曲もやっぱりライブのレパートリーだったんですかね。そしてLittle by Littleもカッコいい。
2018年1月12日金曜日
フェアウェル・トゥ・キングス40周年記念盤|ラッシュ
ラッシュで初めて聴いたアルバムは「ムーヴィング・ピクチャー」だが、初めて買ったのはこの「フェアウェル・トゥ・キングス」だった。
冒頭のアコースティック・ギターの綺麗なメロディで始まり、徐々に音が重なりエレキ・ギターのリフが入ってくるところにしびれる。
XanaduやCloser To The Heartなんか本当によく聴いた。結構A面が好きだったりする。
彼らはあまりアウトテイクは蔵出ししないが未発表ライブはいいものを出してくる。今回は趣向を凝らし、ドリーム・シアターなど他のバンドによるカバーを集めている。
ギタリスト、アレックス・ライフソンによるとラッシュとしての活動は終わったと発言しており、寂しい限り。結局彼らの生ステージを未だ体験していないので、そんな事言わずに頑張って欲しい気もするが、自分たちで退き際をきちんと決めたのであれば、仕方がないけど受け入れるべきか。
2018年1月10日水曜日
プログレギターの魔術師たち
先週は新年会と1日仕事行って1週間終わりまして、週末を迎えた訳だけど、土曜日あたりから体が怠く、日曜から熱っぽくて寝込む。祝日も挟んだお陰で病院も行けず、結局火曜日の朝に通院して検査してもらったらインフルエンザB型。オーノーだずら。仕方がないので会社にはその旨伝えて自宅療養させてもらう。
ついでにその日の夕方相方もちょっと怠くて熱っぽいかもというので病院行ってきなと送り出す。そうしたLINEでインフルエンザA型の報告が… うーむ、夫婦でやられたか。
まぁ、そういうことで熱もさることながら体中の関節が痛くて寝てても辛い。
そんな中音楽聴いて本読むか、映画観るかぐらいしかできないので、普段読めない本を引っ張り出してきて読んでたんだけど、その中の1冊にシンコーミュージックの「プログレギターの魔術師たち」というマニアックなムック。
結構前に途中まで読んでそのままだった。
とにかくこのジャンル好きな人はマニアが多いので、その華麗で複雑な背景を解き明かされるのが嬉しくて嬉しくて言葉にできない(by オフコース)。
ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモア、イエスのハウ師匠、キング・クリムゾンのフリップ御大、ジェネシスのハケット先生と言ったメジャー処からキャメルのアンディ・ラティマー、ラッシュのアレックス・ライフソン、元クリムゾンの象の音をギターで奏でる男エイドリアン・ブリューなどインタビューを交えながら、奏法解説、機材紹介など盛りだくさん。
特に機材紹介は大変参考になる。実際ハウ師匠はイエス来日講演でちょっと前のLine6のVariaxを使っていたが、ここでも重宝している旨取り上げらていた。しかも同じくLine6製品であるHD500との組み合わせということで興味深い。
フリップ御大はまったく普通でないので、真似ようという気も起きないw 普段のチューニングからしてオリジナルチューニングだし、ローランドのギターシンセまで駆使して音作りしているので、異様なまでのオリジナリティで脱帽してしまう。
ラッシュのアレックス・ライフソンはトレードマーク的なギターもなく、音のとおり時代とともに使う楽器が変わっているので面白い。
まだネットでは買えると思うので、興味のある方、プログレ・ファンにはオススメできる1冊。
ラベル:
Genesis,
King Crimson,
Pink Floyd,
Progressive Rock,
Yes,
プログレ,
音楽,
本
2018年1月1日月曜日
謹賀新年
今年もよろしくお願いします。
ということで、毎年恒例の鶴岡八幡宮に初詣へ行ってまいりました。
前日大晦日に相方と3号だけがはーちゃんちにお泊まりしたので、迎えに行ってから出かけるという変則的な動きに。
天気にも恵まれあまり寒くなく、参詣日和だったかと思う。それでも例年より若干遅めのスタートだったので、いつもより列に並ぶ時間もあったかと思われる。
おみくじは今年は「凶」。昨年は末吉だったので、徐々に下降気味の運勢なのか?
ひととおり終え、これまたいつもどおり屋台で腹ごしらえ。
お好み焼きやフランクフルト、もつ煮など食べ満足。