帰りにベルクで一杯。
ベーコンドッグ試してみました。歯ごたえのあるベーコンで食いちぎるのが大変だけど、パンとも相性バッチリでビールも進むというもの。
あっという間に平らげ、ビールも飲み干しちょい呑みとしていい成績を残せたw
帰りにベルクで一杯。
ベーコンドッグ試してみました。歯ごたえのあるベーコンで食いちぎるのが大変だけど、パンとも相性バッチリでビールも進むというもの。
あっという間に平らげ、ビールも飲み干しちょい呑みとしていい成績を残せたw
会社のO先輩が買ったというので借りました。
こういうとき似たような音楽志向だと恩恵に授かることができる。こちらの得意分野のプログレが好きな人でもないので、返すときお礼にお酒を1本付けてお返しした。
前評判で音がいいとあり、O先輩も音良くてびっくりしたとのことなので楽しみにしていたが、本当に良かった。
最近はアナログ盤を買うこともあるけど、ボックス・セットだと扱いも大変なのでCDでここまで音が良ければ十二分に楽しめる。
しかも1枚1枚のジャケットも結構しっかりしていて、Beatlesのモノ・ボックスよりも作りが良さげ。
ということで後日レビューしたいと思います。
珍しく新宿でハンバーガー屋さんに入ってみる。
この間の四谷のアイランズ・バーガーが良かったので、新しい店の開拓で再び旨い思いを、と若干意気込んでみる。
新宿西口のガード下近くの青梅街道入ってすぐのところにある、the 3rd burgerに行ってみた。
パッと見の印象はフレッシュネス・バーガーのような感じ。店内は広く、木目調で落ち着いているが客層が若者なのはともかく、何やら怪しそうな集まりみたいなのがあって、居心地は良くなかった。面接っぽいようなことをやっていたが、騙されそうで嫌だ。
閑話休題。看板メニューと思われるthe 3rd burgerをポテト&ドリンクSセットで注文。見た目は旨そう。まぁ、食べてみると旨いは旨いが小松菜は謎だ。約1,000円出した割には感動がない。またの機会に試したい。
5月に日比谷野音で観たライブで本当に鳥肌立つほどの衝撃を受け、今までの甘っちょろいPink Floyd感を覆してくれた原始神母。
コピーバンドとは言え、「本物」の衝撃には違いなくそれを再度味わいたく、こうして単独公演に参加。
入場早々ハイネケンで一杯やる。
相変わらず「原子心母」の完成度はさることながら、今回は「狂気」全曲再演という取り組みを披露。女性コーラスが映えるのはもちろんだが、今回のステージにはサックス・プレイヤーも参加。「狂気」以外でもCrazy Diamondでもカッコよく決めてくれた。しかも、バリトン、アルトなどいくつか持ち替えながらやっているので観ていて面白い。
狂気前に一度幕間で休憩。そこでビールをもう1本飲みたかったが、今回はおそらく満席の入りようでトイレやグッズの列も凄まじく、カウンターまで行くのは断念。
以前聴けなかったEchoesやWish You Were Here、自分も知らなかったがNile Songなどレアな選曲もあり、これぞ原子心母という勇姿を見せつけてくれた。
来年はPink Floydデビュー50周年ということで、各地で盛り上がりを見せるだろうが、そこに「吹けよ風、呼べよ嵐 」という感じに斬り込んで行って欲しい。
過去に数回観ているけど、気が向くとまた観たくなる不思議な映画。
トム・ハンクス扮するガンプもいいけど、周りのキャラクターもいい。
ジェニーがガンプの元を去った後に意気消沈しながらも黙々と走り続けているところが好き。
一応区切りのあるところで余韻を残しながらも映画は終わるが、その後のガンプの生き様も気になる。それでもここまで続編が作られないということ自体は正解だと思う。
有休取ったので午後から六本木の新国立美術館で開催されているダリ展へ相方と行ってきた。
何分ダリ展も久々だが、すっかり美術館に行くこと自体ご無沙汰となってしまい、新鮮な気持ちで足を運んでみた。
平日にもかかわらずまずまずの人出。入場規制や列ができるほどではないものの、人気のある作品の前では人だかり、渋滞が生じる程度。客層も老若男女特に偏りは感じない。
展示点数はかなりあり、駆け出しの頃からシュールレアリズムを経てその後の作品に至るまで全体的に網羅されていると思う。しかし、肝心のシュールレアリズム時代の作品が実に少なく、あの有名な記憶の固執もない。
立体作品の多さもダリの特徴だが、それらもほとんどない。一方で、今まで目にすることがほとんどなかったスケッチや本の挿絵もあり、従来とは幾分趣向を変えた感じの展示会となっている。
お土産に目録と煎餅を買った。
相方はそのまま小田さんコンサートへ。自分は夕飯の支度もあるのでそのまま帰った。
休みになる前からもつ煮が食べたくなってたにで、久々に作った。
下ごしらえされているパックのやつを2個買って、大根、こんにゃく、ニラ、厚揚げと一緒に煮込む。
もつ煮ならまずはビールが欲しいところなので、ビールも買ったがプレモルではなく、オリオン・ビールにしてみた。
枝豆も用意して、なかなかいい晩酌になった。
散歩がてら湘南T-Siteまで出向いて、レココレを買う。ヤング・ギターがジャズ・ギター特集というのも非常に珍しい。
なかなか2階を見てまわる機会もなかったので、上がってみた。
アップルのリセラーショップは結構人がいた。しばらく、MacもiPadも買う機会はないけど。
あとはカメラ屋さん(?)のイベントで、カメラマンらしき人を招いてトークショーを繰り広げていた。
新宿地下の小田急コンコースの立ち飲み屋わぉん。で、ハイカラセットで軽く一杯引っ掛ける。
ハイボールと唐揚げでハイカラセットということなのね。
わぉん。はなんとなく狭く、少々暗いが、モツ煮やハムカツといった一品物から缶詰まで充実しており、いかにも立ち飲み屋さんとした佇まいで良い。
注文したことをすっかり忘れていたが、届いていて思い出したw
正体不明のBeatlesカヴァーバンドということでPaulの声が似てるという前評判も気になって購入。
輸入盤でなく国内盤。帯、日本語ライナーノーツもついている。
70年代中期にレコーディングとかなっているけど、これは最近でしょ。そう言えば輸入盤がなく、US, UKの尼にもないことからも国内のミュージシャンによるものか?
まぁ、正体はどうであれ雰囲気はBeatles。選曲も有名どころを押さえつつ、BirthdayやThe Night Beforeなどもやったりと通っぽさがたまらん。
Paul役の再現度は驚いたが、John役も結構いける。特にIn My Lifeではソックリ。
演奏も基本に忠実に変にオリジナリティを含めないところがいい。Let It Beのドラムも素晴らしい。自分達の歌としてやるというより、Beatlesになりたい、という気持ちが伝わってくる。
The Firemanというのはポール・ファンであれば既にご存知のとおりユースと組んだ覆面ユニットでアンビエント系、エレクトリック系ということで手を出さずにいたのだが、3作目である本作はほとんどの曲でポールのボーカルが堪能でき、音楽的にもアンビエント・ミュージックのフォーマットからはみ出し、マッカートニー・ミュージックが堪能できるポップなアルバムとなっている。
Unreleased Masters購入時にまとめてゲット。こちらも2000円ぐらい。
Sing The ChangesやHighwayは普通にポールのソロとして違和感のない出来栄えで、実際ライブ盤Good Evening New York Cityにも収録されている。
他の曲もアンビエントっぽいのもあるけれど、大抵は普通のポールの曲として通用するレベルなので、あえて自分の名前でなくFiremanとして出す余裕がすごい。
というかほんと仕事好きだな、この人は。
飯田橋〜市ヶ谷まで歩きそのまま麹町へ足を伸ばす。
何か食べたいなと思い、目についたのが和人餃子房俵屋。餃子でビールを一杯やろうかと思い入る。既に適当にお客さんが入っている。
餃子とビールのセットを注文。始めはそれで済ませるつもりだったがメニューを眺めているとさらなる食欲が魔人のごとく立ち上がってきたので、ええいままよ、と坦々つけ麺なるものを注文。
ツルっとした中細麺でパッと見は味噌ラーメン的なつけ汁。食べてみるとまぁまぁの辛さ。杏仁豆腐が付いているのも好感が持てる。
予想外に満腹となってしまった。とりあえず、そのまま新宿まで歩いて帰った。
いわゆるブートの類だけど尼で堂々と売られてますね。
4枚で2000円ほどなのでゲット。
LOST DECCA TAPES、LOST STUDIO SESSIONS、ON THE TELLY、ED SULLIVAN &HOLLYWOOD BOWL OUTTAKESの4枚。
個人的に従来のアンサーパスト・マスターズのようなスタジオ・アウトテイクのLost Studio Sessionsが楽しみ。
後日、各タイトルごとにレビューしたい。
kindle Unlimitedを始めて一ヶ月たったが、ちょうどカードの有効期限が9月だったので、決済に失敗し、せっかくダウンロードした本がご丁寧に読めなくなってしまった。何が気に入らないかというと、きちんと更新手続きをした後もダウンロード済みコンテンツが復活しない。もう一度サイトから検索してダウンロードしろと。これはひどいんじゃないかな。
さて、今柊二の著作もいくつか発見したので、この「丼大好き」を読んでみた。
まぁ、立ち食い蕎麦本と同じようなアプローチで、まずは山手線一周し、メジャーどころを押さえつつ地方も紹介というもの。
思ったよりマニアックでなく少々物足りなさもあるが、この背伸びしない感がいいと思う。
誌面では予算の都合でとうことで理解できるが、電子版はできれば写真をすべてカラーで掲載して欲しかった。雑誌のように判面いっぱいに写真が大きく載っているわけでもないので、ものによってはよくわからないがものも。
チェーン店についてもいくつが言及されているが、神戸らんぷ亭って今ないですよね?昔は水道橋のらんぷ亭でカツ丼をよく食べた。この頃はかつやや松之屋もないので、安いカツ丼と言えばらんぷ亭だった。
ゾンビランド、ソーシャル・ネットワークのジェシー・アイゼンバーグ、同じくゾンビランドに出ていたウディ・ハレルソンが出ていて驚いた。
それぞれストリートや小さなステージでマジシャン/イリュージョニストとして活躍していた4人の元にある人物からのメッセージが送られる。それがイリュージョニスト・チーム、フォーホースメンへの招待状だった。
資産家のスポンサーも付き、ショーを行うものアメリカに居ながらにしてフランスの銀行の金庫にある大金を盗み出すというもの。これに対してFBIも動き始め…
物語のゴールがよくわからないが、見終わるとラストの驚きと一応の納得感のようなものはある。
CGだろうけどマジックのシーンはなかなか面白い。マジシャンが犯罪者というのはキャラが動かしやすいのでいいよね。
ネットでストーンズのロゴの色が青となり、近々に何かしらの発表があると予告があり、まさか解散じゃないよなと思いながらふたを開けてみると新作発表。まぁ、良かった。
今回はブルースのカバーということで、ポールで言うところのロック・スタンダードのカバー・アルバムみたいな企画ものか?
正直新作はここ数年聴いていないが、こういう原点回帰的なのなら面白そうかなと期待を込めて、予約。
アナログ盤もそそられますが、今回は無難にブックレット付きのデラックス・エディションを選択。
さて、楽しみに待ちたいと思います。
神保町行った時にお世話になっている嵯峨谷が西新宿にもあるのを知って、ふと寄ってみる。7月のLLoTの時に蒙古タンメンに行った時に見つけたのだ。
まぁ、嵯峨谷と言えば食事を注文すれば生ビール150円というサービスがあるのでここでもやってみた。冷たいかき揚げそばにビール。
嵯峨谷と言えばこの少々平べったい十割蕎麦が特徴。
まずはかき揚げをつまみにビールを飲む。かき揚げを3/4ほど食べたところで蕎麦をすする。蕎麦はコシのおかげで食べ応えある。
十分満喫して電車に乗りました。
神楽坂から歩いて四谷へ。そのままいつもどおり四谷三丁目を抜けて新宿へ向かう途中、津の守を過ぎたところにあるハンバーガー・ショップIsland Burgers に寄ってみる。
ガッツリとした本格的なハンバーガーでその分お値段も貼るが、そのボリュームから来る納得感は間違いなく得られるだろうと意を決して突入。
ベーコンチーズバーガーとレッド・ストライプというジャマイカのビールを注文。
ビールが先に出されたのでちびちびやりながらハンバーガーを待つ。
そしてベーコンチーズバーガー登場。バンズの佇まい、パティの具合、ベーコンの香りと食べる前から盛り上がってくる。
バーガー袋をくれるのでその中にハンバーガーを入れて、頬張る。やっぱり美味しい。これは意を決した甲斐があるぞと貪りる続ける。ポテトも美味い。
ビールとハンバーガーの相性は抜群。大満足のひとときでした。
お茶の水に行った帰りにディスクユニオンJazzTokyoで買ったのがこのディアゴスティーニのジャズ・レコード・シリーズ。
ここ数年のアナログ復刻ブームにしっかり乗っかったいい企画かとは思うけど、3号目以降の値段を考えると心配だw
兎にも角にも初回がマイルスのKind Of Blueということで、これが1000円で新品の重量盤LPで手に入るんだから買わない手はない。
自分は地元図書館でアナログ盤を借りたのが一昨年。結構既に聴き込んでいるアルバムではあるけれど、家でまったり過ごす際にはいいアイテムかと。
本作は参加メンバーも素晴らしく、ピアノにBill EvansとWynton Kelly、サックスにJohn Coltrain、ベースにPaul Chambersといった具合に奇跡の1枚とも言えるのではないでしょうか?