2015年11月6日金曜日

The Elements Of King Crimson Tour Box 2015到着

意外と早く到着したCrimsonの最新Tour Box。前年同様CD2枚組ですべてのキャリアを網羅しており、かつ未発表曲もや先行リリースも多数収録。

ブックレットが今年はコート紙っぽいやつで昨年より扱いやすい気がする。昨年は多分マットコート?

音源もさることながらこのブックレットは結構いい内容で、Fripp御大らしいCrimson 7つの鉄則(笑)が掲載されている。

  1. King Crimsonが我々全員に喜びをもたらすだろう。私(Fripp?)も含めて。
  2. パートを演奏したくないのであれば、それでも構わない。他の誰かに譲ってしまえ。我々には十分だ。(7人もいるから)
  3. すべての音楽は新しい。それがいつ書かれたものでも。(懐メロやる動機付けかw)
  4. 自分の音が分からなくなったら、C#を(とりあえず)鳴らせ。
  5. 拍が分からなくなったら、5拍か7拍で演奏しろ。(プログレっぽくなるから)
  6. 何を演奏すれば分からなくなったら、もっと(最新テクノロジーを使った)道具を増やせ。
  7. それでもまだ演奏するものを捉えられないなら、なにもするな(笑)

カッコ内はすべて私のコメントw 誤訳はご勘弁を。

さらに隣のページに7つの鉄則(蒸留版)と銘打って、

  1. 喜び
  2. 受容性/寛大さ
  3. 創造性
  4. 献身
  5. 決断力
  6. 創意工夫
  7. 存在性(影響力の方がいいか?)

が掲げられている。DGM立ち上げの時といい、詐欺師箱のPA(サウンドチェック)に関する覚え書きであったり、御大の色が全面に出て微笑ましい。


今回も結構1枚目の方が好き。ボックス以外で21世紀リマスター盤を持っていないので、それらに収録されているアウトテイクなどはありがたい。

冒頭のWind Sessionは昨年と同一曲。宮殿ボックスからの収録。こうやって例年やることで一つの様式を構築するつもりか?Boreloは紅伝説収録のLevinの演奏に差し替えたバージョンのリマスター。20年以上前の薄い音から肉厚で骨のある演奏が味わえる。

Islands (extract with Oboe)もIslandのリマスター盤からだが初めて聴いた。冒頭は「かもめの歌」響いていそうな美しいストリングスで幕を開け、その後のCrimsonには出てこないSinfieldが描こうとしていた優しい音世界を楽しめる。

A Peacemaking Stint UnrollsはIslands期Crimsonによる太陽と戦慄パート1のスケッチ。以前ブートでも聴いたことがある。Fripp御大によるメインのリフはほぼ完成しており、この編成ならではのMel CollinsによるサックスのフレーズやIan Wallaceによる重いドラムが独特な雰囲気を醸し出していて、面白い。一方で正式にリリースされたバージョンだと圧倒的なJohn Wettonのベース、高いチューニングのスネアと手数の多いBrufordのドラミング、そのドラミングに緊張を与えるMuirのパーカッション、そしてスリリングな纏の要因となるCrossのヴァイオリンなど、ここでのセッションを遥かに超える完成度であることもよく分かる。

年初にリリースされた最新ラインアップのライブ、 Live at The OrpheumからOne More Red Nightmareも収録されているところがよい。

2枚目は90sのダブルトリオ以降の音源が中心。そろそろ出る(出た?)THRAK Boxからの抜粋も目立つ。そちらはしばらく買えなそう(涙)。

律儀にProjeKctシリーズからも収録し、Crimsonの"Element"を集めている趣向が強調されている。

7人編成の現ラインアップの演奏は、さほど驚きはない、というか上手すぎて流れてしまうのか思ったほど耳に引っかかる感じはしない。この編成でのライブ盤を出す旨しっかり告知されているがちょっと心配。一方で年末のライブはものすごく期待している。

ラストの「精神異常者」も現ラインアップのライブだが、12" Cyclops Picture Disc EP and forthcoming USA II albumというところが気になる。USA IIというものは一体どういうものなんでしょうか?


 

辛味噌ラーメン@山頭火 西新宿

スプラトゥーンのAmiibo再発の噂を聴いて新宿界隈で探してみたが、時既に遅し。ちっとも見つからないですね。予約も完了しきったとのこと。数年前の仮面ライダー玩具関連を彷彿とさせます。

まぁ一応楽天で若干高めだけどポイント利用でイカのみ抑えたので、諦める。

結構歩いたので疲れたし、お腹もペコちゃんになったので、何か食べようと思い西口をふらつく。

ちょっと狭い路地にあるラーメン屋さん、山頭火。いつも外に短いけど行列が出来ていたので敬遠していたけど、このときはいいタイミングで並ばずに入店。

外のポスターにもあった辛味噌ラーメンを注文。

待っている間にも続々とお客さんが増え、あっという間に満席に。危なかった。

さて、ラーメンは胡麻も効いた味わい深い辛味噌スープで麺は中麺。一口ごとに辛さも体に効いてきて出る頃には随分あったまった。

ねぎ飯?を注文する男性客が多かった。そんなにうまいのか気になったので、次回挑戦したい。

 

2015年11月3日火曜日

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

huluで視聴。

以前にも観たけど久しぶりに見直してみた。前回は字幕か吹き替えか覚えていないけど、多分吹き替えだろうと思う。

ディカプリオ扮する天才詐欺師とハンクス演じるFBI捜査官の追いかけっこ。

小切手偽造、身分詐称などあの手この手で金を手にしては飛び回る若き詐欺師アビゲイルを執拗に追うハンラティ捜査官。僅かな手がかりを元に逮捕目前に何度かなるが、機転を利かせ一歩先に行くアビゲイル。

いつの間にお互い顔見知りとなり、なぜかクリスマスに電話で会話したりする。

どうして詐欺師になったか、逮捕後どうなるかも本作の興味深いところなので、まだ観ていない人は是非観てほしい。

2015年11月2日月曜日

盛りそば@大勝軒飯田橋店

大神宮通りを通り抜けて、餃子のおけいの並びに大勝軒があるのは以前から知っていたがなかなか行く機会がなかった。まぁ、凄く行かねばと思っていたわけではないんだけど、ふと思いついて行ってみた。本当は四谷三丁目のうどん屋に行ってみようかと思っていたんだけど、この日はそこまで行く気力も失せてしまった。

というわけで、寄ってみた。無難に盛りそばを注文。写真では分かりづらいけど味玉付き。煮豚はホロホロに柔らかく、いつもの太麺もこしがあって良かった。

 

2015年10月30日金曜日

めん屋いなば


以前から気になっていた新宿御苑のめん屋いなばに突入。

つけ麺を注文。歯応えあるつけ麺と濃厚だけど臭みのないつけ汁。

焼豚もトロトロ。これは総合点高いな。場所が場所だけにホイホイ行けないけど、新たな麺処がまた1つ加わり嬉しい。

店内には有名人サインとガチャピン&ムックグッズがならんでいる。

 

2015年10月29日木曜日

I Won't Let You Down - Ok Go

最近うちのちびすけ達がYouTubeを観ているようで、何観ているかと思ったらユーチューバー動画だそうな。小学生の間でYouTubeが流行っているのはホントだったんだなと思いながら、結構どうでもいいのばかりな気がして、まぁ暇つぶしだからいいけど。

ゲーム実況とかも観ているようでそれならニコ動だろう?といらぬ教育を施しそうになる。今からニコ生廃人とかになって欲しくない。

何か有意義な動画でも教えてやるかと、空回りする親心。

面白いミュージックビデオがいいよねと思い出したのが、OK Goのこの動画。音だけでもいいポップソングだけど、この動画の完成度が凄すぎて勢いでオススメして、ちびすけ達も面白そうに観ていたけどやっぱり興味ないのか自分たちお気に入りの動画に戻る。

このCG全盛の時代にパフォーマンスを全面に出したアイディアがいいと思うんだよね。

2015年10月28日水曜日

大聖堂ー果てしなき世界ー - ケン・フォレット

ケン・フォレットの代表作大河小説、大聖堂の続編、大聖堂ー果てしなき世界ーをようやく読了。上巻読んだ後、中巻以降買うまで時間が空いてしまった。中巻と下巻をまとめて買って一気に読んだ。

登場人物を思い出すまでに少々時間がかかったが、そこはケン・フォレット得意の描写に見事に乗せられて、あっという間に中世イギリスの世界にのめり込むことに。

前作大聖堂から150年ほど経過した14世紀、場所は同じくキングスブリッジ。マーティン、ラルフの兄弟と幼馴染のカリス、グウェンダの4人が追われた騎士を匿うところから物語は動き出し、マーティンは大工職人、ラルフは騎士見習い、カリスは父親の商売を手伝い、グウェンダは貧困からいかに抜け出すか悩みながら成長をしていく。

巨人たちの落日や凍てつく世界でも描かれていた善人・悪人の振る舞い、理不尽な権力に翻弄される弱き人々の苦悩がここでも、この時代ならではの背景、特に宗教を重ねながら描かれている。

そして、物語の肝でもあるペスト流行が恐ろしく、この時代に生まれないでよかったと思わせる。

あまりネタバレは書きたくないけど、修道院にかの人物が収まったときはここから先、どう物語が転がっていくのか心配したが、宗教の世界でも権謀術数凝らさないと生き残るのも大変で、人の世って醜いなぁと思ったりもする。

一応悪人が因果応報の結果を迎えるのだけど、そこに至るまで本当にしぶとく、死刑なるかと思えば恩赦が出たりと本当に話の流れに驚きながら、ページをめくり続けたのでした。

予定されている、凍てつく世界の続編も期待している。

 

2015年10月27日火曜日

What You Won't Do For Love - Bobby Caldwell

急に涼しく秋も深まるどころか過ぎ去りそうな感じですが、枯葉も敷き詰められてくるとAORが合う季節になってくる。

特にBobby Caldwellが好きでサード・アルバムのHeart Of Mineは捨て曲なしの名盤と自分の中で定番となっているが、あえて今回はそこをはずし、デビュー曲、What You Won't Do For Love、邦題風のシルエットを押してみる。

メインテーマとなっている印象的なブラスセクションのバックに漂うシンセのメロディが素晴らしい。あの哀愁あるコード使いが歌メロ以外の部分に敷き詰められてどこを聴いていても気持ちよく、身を任せたくなってくる(何に?!)

 

2015年10月26日月曜日

The Elements Of King Crimson - 2015 Tour Box

去年も似たようなの買った覚えがあるw 一瞬再発かと思った。

毎年出るのか?去年はコレクターズアイテムと思い、急ぎBurning Shedで買ったけど、その後尼含めて普通に流通しましたね。まぁ、すぐ手に入ったので良かったけど。

で、今年は今年で未発表曲も含んでいるようで、しばらく買えそうにないTHRACK Boxや未だ買えないStarless Boxからも収録されているので、自分を慰めるために今年もBurning Shedで注文。USA-IIの文字に「!!」という感じで驚いているが、マジか。

来日も控えているので徐々にCrimson熱を上げていきたい。

 

 

2015年10月25日日曜日

混ぜそば

たまにはーちゃん経由で義理のおばさん、すなわちはーちゃんの妹さんから製麺所の麺を頂くことがある。それでラーメン作るとちびすけたちには大変好評で、確かに旨い。いつももらってばかりで恐縮だけど、どこの製麺所か聞いてみたい。

ということで、お昼はラーメンにしたが、自分だけ混ぜそば風にしてみた。黄身をおとすとそれっぽくて良い。今回は胡麻油がなくなってしまい、ちょっと風味が足りないけど概ね旨い。

残った白身だけ焼いて、相方にあげたけど不評だったw 当たり前か。自分で食べれば良かったね。