この日は呑んで帰って、久々にラーメンで〆ようと最近できた味噌ラーメン専門店「花木流」へ。
23時半近くというのに、カウンターはほぼほぼ埋まっている。とにかく食券買わねばと今回は無難に味噌ラーメンに味玉追加という組み合わせに。そして、空いているところに着席。
待つこと5分ぐらいか味噌ラーメン登場。なかなか品のよさそうな面構え。
カウンターのところにはおすすめの食べ方みたいな紙が貼ってあるが、まぁスープを一口目にというのは同意。さっそくいただく。
うん、こってりという感じではないちょうど良い奥深さの味噌スープ。麺は普通の中太麺。
思ったよりもやしが多いか。意外と食べる配分が難しい。最後はちょっともやし余り気味な配分となってしまった。
今回は途中でにんにくなど入れずにそのままいただきました。
なかなか美味しかったので、これはリピートしたいと思います。
2023年6月30日金曜日
花木流味噌ラーメン
2023年6月26日月曜日
ねぎだくごまだれ蕎麦@大江戸蕎麦赤羽駅
帰りに久々に赤羽駅ホームの大江戸そばへ寄り道。健康診断も終わったし、ちょっとはいいでしょうと。
で、券売機や入口に期間限定メニュー推しされているので、乗っかってみる。今回は、ねぎだくごまだれ蕎麦。
もうデフォルトで冷たい蕎麦がいい季節。で、出てきたのがこちら。
ねぎだくの名前に恥じない出で立ち。ただ、ごまだれはごまだれなんだけど、普通の麺つゆベースで具材の上にごまだれがかかっているスタイル。つゆが別なのはオペレーション的に煩雑になるし、致し方ないか。
お味はバッチリ。ねぎのシャキシャキ感とごまだれが蕎麦との相性良く、美味しい。ラー油を一緒に出してもらったので、わさびが添えてあったが、最初からラー油全開で行ってしまった。蕎麦とラー油の相性の良さは今更言わずもがな。
期間限定にしておくのは惜しいポテンシャルの一品。ほんと贅沢いうと、つゆがごまだれつゆだと完璧だったんだじゃないでしょうか?
2023年6月25日日曜日
週末雑記
金曜は翌朝のパンをこねてから寝る。
土曜日は朝からパンを焼いた。チョコパンと普通のパン。どちらもくるみパウダーを入れた。
午前中買い物。
お昼は大葉とアボカドとハムのスパゲッティを作った。
午後は朝ドラ消化。その後少し昼寝してから昼寝からアイロンがけ。
夕食は、かつおのたたきとポトフを作った。
日曜日はお昼前にニトリへ行って、夏用のラグやフライパンを買った。
お昼はそうめん。
午後は朝ドラ消化や先週のLASTMANを鑑賞。
少しギターの練習。また全然弾けなくなっていてつらい。若いころと違ってサボった分駄目になっているのが顕著。
夕食は、昨日のポトフをカレーにして、それとは別にから揚げとサラダを作った。
2023年6月23日金曜日
とじないカツ丼@神田
昼間に神田で打ち合わせだったので、終わってから以前見つけた「かつ丼は人を幸せにする」という高級パン屋のような名前のかつ丼やへ。噂のとじないかつ丼を食べてみたかったのだ。
外に1人ならんでたので、食券買ってその後へ並ぶ。待つこと5分ほどで入店。
とじないカツ丼(並)を注文。
そして出てきたのがこちら。
金色の野にとんかつ降りたつといわんばかりの風景に見とれてしまう。
出汁の効いたふわふわ卵ととんかつがベストマッチ。大変美味しくいただきました。
2023年6月18日日曜日
週末雑記
金曜日は帰ってからは明日の朝食用のパンをこねる。次男がサンドイッチは飽きたというので久しぶりにチョコパンにすることに。
いいかげんくるみパウダーも使い切りたいし、面倒だけどドラマを観ながらこねる。
で、冷蔵庫に寝かせて翌朝に分割~成型し、2次発行。
1/3は自分と長男のサンドイッチようにわけておいたので、それでハムレタスチーズサンドにする。残りは分割してまるめてチョコパンに。
朝から疲れてしまった...
(土)は午前中買い物。ついでに次男に頼まれたポケモンカードやカルディでコーヒー買ったりする。
お昼は、ほうれん草とベーコンのスパゲッティ。
午後は朝ドラ鑑賞。
夕食は、サーモンのムニエルとワンタンスープを作った。
(日)は午前中は家でまったり過ごす。
残りの朝ドラ消化したり、先週のLASTMAN観たり。
お昼は、大葉と茄子のうどん。
14時過ぎから家を出て、日比谷野音で行われるピンク・フロイド・トリビュートバンド「原始神母」のライブへ。これは別記事で詳細記載しました。
PINK FLOYD TRIP 原始神母日比谷野外音楽堂公演
2016年の日比谷野音でのプログレッシブ・ロック・フェスが原始神母初体験でした。
その後同年10月のクラブチッタ川崎での単独公演に行き、翌年も年末の六本木EX THEATERに行ってと3回体験してましたが、ここ最近ご無沙汰でした。すみません。クリムゾンやイエスの来日やビートルズのデラックスエディション等々緊縮財政下でのやりくりでなかなか手が回らなかったのです...
でも今回は初心を思い出す野音での開催ということで、一念発起してチケット先行発売日に即ゲットしました。
当日は15:30過ぎには新橋に到着。フロイドを聴くには頭を柔らかくしておきたいよな、と居酒屋に入る。
勢いよく最初は生ビールで。そうこれは準備運動。ストレッチ。
そして、ポテトサラダ、じゃこ天、煮込みを注文。
まぁいい具合に調子も上がってきて、男梅サワーと焼きそばを追加注文。ストレッチなのか本番の運動なのか判断しづらい量になってくる。
一人とは言え、居酒屋は気楽に楽しめるのでついつい箸も進むし、お酒も入ってしまう。
とは言え、これは準備運動。この後のライブが本番なので、この辺でお開きにして会場へ向かう。日比谷公園なら10分ぐらい歩けばいいので丁度いい散歩。
物販にもなかなかの行列ができていて、ディスクユニオンのお姉さんが「今日の目玉は『狂気』の靴下でぇ~す!」と声を張り上げている。ちょっとその靴下に興味出てきたが、財政事情も鑑みここは我慢。
予定時間をちょい過ぎたところでメンバー登場、ライブ開始。今回前半は「ライブ・アット・ポンペイ」の再現とのことらしいが、自分は観てないので、もうまっさらの状態で体験することに。出だしの「エコーズ」のピーンというシンセの音。あれで会場の空気が締まる感じがした。
「エコーズ」から始まり初期の曲をあれこれやってくれた。「吹けよ風呼べよ嵐」もかっこよかった。そして、「エコーズ」後半パートへまた戻るというのが、このポンペイの構成なのかと感心しながら観続ける。
休憩挟んで後半は「狂気」全曲再演。まぁ過去にも観ているけど、やはりライブはいい。あのSEで始まるところも気に入っている。曲に寄って女性のバックコーラスのお嬢様方が出てきたり、サックスのオジサマが出てきたりとオリジナルの音の厚みを存分に再現。
いや、本当にあっという間にエクリプス。ここまでの一連の流れが素晴らしい。本当に良くできたアルバムだわ。それに「狂気」中に段々夕方のオレンジ色の空から夜の暗闇になっていく様が素敵。その頃には会場の証明も派手になってきて演出的にも盛り上がる。
アンコールの「あなたがここにいて欲しい」、「コンフォタブリー・ナム」はP.U.L.S.Eと同じ流れで実に自然に感じられる。トリは「ナイルの歌」。ここでは撮影OKよ、ということでお言葉に甘えてスマートフォンで撮らせていただく。
いやいや、2時間半ほどか楽しいひと時をすごせました。
とにかく都会のど真ん中の自然の中で、ピンク・フロイド好きのみんなと一緒に同じ空気、同じ音楽で体験できるというのが、今回のライブの一番の魅力でしたね。
ポールのアルバムジャケット・ベスト3
ポールが81歳の誕生日を迎える。長生きしてくれるだけでありがたいのに、現役感も凄い。
またライブが観たいけど、とにかく健康第一で過ごしてくれるといいなと思う。
自分の音楽生活で、初期にビートルズにハマったからポールも自然にハマるようになった。当時は、90年の初来日直前の盛り上がりも凄く、そういう中で否応にもジョンよりも優先してポールに傾倒していったところもある。
沢山アルバムをリリースしているポールだけど、結構雑なアルバムアートのときがある。スピード・オブ・サウンドやドライヴィング・レインなど。
自分の中でのベストはやはりフラワーズ・イン・ザ・ダート。あれに勝るジャケットはないんじゃない?
ちなみに、ベスト3は以下のとおり。
・フラワーズ・イン・ザ・ダート
・バンド・オン・ザ・ラン
・ウィングス・グレイテスト・ヒッツ
ウィングス・グレイテスト・ヒッツとあえてここに含めなかったオーバー・アメリカは正直甲乙つけがたいところもある。
ヒプノシスによるファーストやヴィーナス・アンド・マースもいいんだけど、ちょっと物足りない。
2023年6月16日金曜日
サービス定食@元長
この日は1駅分散歩。ということで、相も変わらず元長にふらっと寄り道。
券売機横のサンプル見た途端、決めてしまった。サービス定食。
だって、ミニカツカレー丼なんだもの。この絵面に文字通り食指を動かさざるを得ない。
ということで食券購入し、お蕎麦でお願いしますと伝え着席。
もう1駅分とは言え、熱くなってくるので冷やしたぬきはありがたい。
そして、ひょっとすると元長で初冷やしかも。
やっぱり冷やしだと蕎麦が引き締まって旨さ倍増しますね。カツカレーも少しスパイシー目で好み。
本当にサービスを感じる内容で、満足。満腹。
2023年6月15日木曜日
P.U.L.S.E | Pink Floyd
週末に久しぶりに「原始神母」のライブに行くので、フロイドおさらい週間。
全アルバムそろえている訳ではないので、まずはベスト盤やライブ盤で振り返りと思い、自分が最初に買ったライブ盤「P.U.L.S.E」を聴きなおし。
リアルタイムで買ったので、あのケースの背の部分の赤く点滅するランプが印象的。変形ジャケット、見開きジャケットなどかわりものはこれまでもあったけど、電飾付きというのは初なのか?初というか唯一なのかもしれない。
で、当時90年代前半はプログレ・バンドの再結成ブームで来日公演も加速。自分はフロイドは観に行ったことないですが、往年のバンド(イエス、クリムゾン、イーグルス、S&Gなどなど)の来日公演はまぁ行った方ではあると思う。
で、当時新作が出てたんですね。「対(The Division Bell)」。これのサポートツアーというか、目玉は「狂気」全曲再演ですね。
今でこそ、往年の老舗バンドがアルバム丸ごと再現ツアーというものをやっとりますが、30年近く前にそのはしりをやったのがピンク・フロイドでした。まぁ、「狂気」だから丸々やる意味もあると思う。正直、イエスの「こわれもの&危機」完全再現なんかは「危機」はともかく、「こわれもの」は冒頭からラウンドアバウトなのでアンコールが物足りなくなってしまう構成上の弱点というかありがたみが薄れるというか、曲順にやることがステージでの良演出につながらないことがよく分かった一例。
P.U.L.S.Eに話を戻すと、当時フロイド聴き始めぐらいの感じだったので、この新作をちょいフォローしながらベスト盤的選曲がツボに入ったので、愛聴盤です。
「クレイジー・ダイアモンド」も「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パート2)」も「天の支配」もここで初めて聴きましたからね。
後々スタジオ・バージョン聴いたけど、ここでのライブの再現力はさすが。プログレ・バンドの演奏力の高さよ。
まぁ、サポート・ミュージシャンも多くいて、音の厚みからして違ってますもんね。
ライブなのに「狂気」の合間に入る各種SE、時計やレジの音などもきちんと入っており、雰囲気抜群。
「狂気」の後に「あなたがここにいて欲しい」や「コンフォタブリー・ナム」がアンコール的(実際アンコール?)に演奏されるのも、構成としてすごく気に入っている。
手持ちの全フロイドの中で一番聞いているかも。(回数的には原子心母と甲乙つけがたいか?)
2023年6月11日日曜日
週末雑記
土曜日は午前中少し遅めに買い物。
お昼は梅と大葉と大根のスパゲッティ。
午後は朝ドラ鑑賞とテレビ周りの片付け。日曜日にテレビ設置に来るので、棚をずらしたり、テレビボードの裏を掃除したり。
途中、壁拭きようの電解水スプレーがなくなったので、近所の100均に買いに行った。ついでにポテチ買ったり、チョコモナカジャンボ買ったり。
とりあえず、夕方までに終わらせる。
夕食は、義母にいただいた鶏の唐揚げをメインに、タラの煮付けと味噌汁を作った。
日曜日は朝電気屋さんから連絡あって、10自前にはテレビの設置に来てくれると。で、30分弱で設置完了。
その後、テレビの設定。今時のテレビはネットワークにつないだり、サブスクのログイン設定等せねばならんので、それらを済ませる。で、妻がCS放送録画したいというので、録画用の外付けHDDとコンポジットで接続していた古いレコーダーをつなげるためHDMIケーブルを買いに行く。外付けHDDはアイ・オー・データの4TBで13,000円ほどのものをビックカメラで購入。
子供たちのお昼を作るのも面倒くさいので、ビックカメラに入る前に牛丼テイクアウトを予約し、終わってから受け取りに行く。
でも結局それで足りないというので、うどん茹でたりする。
自分たちのお昼はバジルスパゲッティ。
午後は新しいテレビで先週のLASTMAN観たり、アマゾンでクワイエットプレイスを観たりする。
夕方近くから妻が熱出したので寝込む。
夕食は、豚バラキャベツ炒めとサーモン。あとは昨日の残り。
2023年6月6日火曜日
白身フライカレー+ソーセージ@TOKYO CURRY BUCCI
少々大げさだが飯田橋へ来たので、お昼はTOKYO CURRY BUCCIにすると決めていたッ!
ランチタイムの混雑を避けるため、お昼休みも仕事を片付け13時過ぎたところでBUCCIへ向かう。ピークをずらしたつもりだったが、テーブル席は満席、カウンターも半分弱埋まっているほどの込み具合。まぁ座れるしと思って入店。今回もハンバーグにするかどうか少々悩んだが、日替わりランチの白身フライのカレーにソーセージを追加してみた。
それにしても盛況で自分の後にも若いサラリーマンが入ってくる。注文を伝えてお会計しようとしたが(前回前払いだったので)、そんな雰囲気ではなく店員もおじさまお一人。これは大変だなぁと思いながらスマートフォンでなんJを見る。
待つこと5分ほどで日替わりランチ到着。おッ!白身フライにタルタルソースがかかっている。わかっていらっしゃるw 一方、ソーセージは小さいのが1つ。ちょっと期待したものとは違ったw
それはそれとして、いただきます。ここのカレーはやっぱり美味しいですね。
ご飯のサイズは前回同様Mにしましたが、ご飯がこの形なので、カレーとのペース配分が難しい。まだこの辺は自分の中でも改善の余地がある。Lにしたら午後の仕事を捨てることになりそう。
ということで大変満足。次こそは牛タンハンバーグのカレー、行くかぁ!?
2023年6月5日月曜日
The Best Year Of My Life | オフコース
コンプリート・アルバム・ボックスをゲットしたので、リマスターされたアルバムを振り返りたい。
まずは、84年リリースの鈴木康博脱退後の新体制でのニュー・アルバム。ここからレコード会社もEMIからファンハウスに変わっている。
一聴して「音が変わった」という印象。良いとか悪いとかではなく、「変わった」。今思うと、とにかく新しいことをやってみようという意気込みが感じられる1枚。
「夏の日」や「緑の日々」では俳優・女優を配したまぁまぁ尺のあるビデオまで制作し、ドラムはシモンズのエレドラ取り入れたり、と幅を広げながら今後への種まきというか今までと同じことだけではないという意欲が感じられて良い。
歌詞の内容も恋愛模様ながらもどことなくシティ・ポップ的な感じも当時の空気のせいか。サウンドもシャープでソリッド。特に冒頭の「恋びとたちのように」のサックスや「君が、嘘を、ついた」のギターから攻めの姿勢が感じられる。
その割に、昨今振り替えられるシティ・ポップの話では当時のオフコースがそれほど取りあがれらないのが不満。まぁ、シティ・ポップ・バンドという訳でもないからいいんですが。
で、ものすごい個人的な意見なんだけど、このいわゆる後期オフコースって本作から解散までのStill
a Long Way To
Goまで4作(英語詩アルバムがあるから実質3枚)あるけど、上記で「種まき」と書いておきながら、本作以降テイストは大きく変わらないというか、キング・クリムゾンになぞらえるとディシプリン期。81年のディシプリンにすべて凝縮されていて、残り2枚(ビート、スリー・オブ・~)に新鮮味を感じない、ああいうところがあるなとちょっと思ってしまう。音楽性はまったく関連ないんですが、バンドの進み方というか終わり方というか...まぁ、独り言、戯言の類なので放置してください。オフコースは終わらせることが念頭にあって終わらせたのと、80sクリムゾンはネタ切れで行き詰って終わったので、理由は違うというのは言っておきます。
それだけ、本作には魅力が凝縮されているというか、アルバムの完成度が残り3枚と比べると、個人的には感じているところであったりする。
冒頭の「恋びとたちのように」に続く、「夏の日」は本当に名曲。シンプルな感じなんだけど、あのコーラスワークがふくらみを与えてくれる。
小田さん以外の松尾一彦ボーカル曲も完成度高いし、このアルバムに馴染んでいる。アルバム未収録のシングルB面の「君の倖せを祈れない」もどうして本作に入れなかったのかというぐらいいい曲。
それと最近、「きをつけて」を勝手に再評価してリピートしている。なんだろう、あの空気感。聞いているうちにたそがれてくる没入感。メロディ、歌詞、シンプルなピアノ中心のアレンジ、そしてあの歌声、それらの組み合わせに今更ながら、ぐっと来たりしている。この曲に限らないんだろうけど、後期は「離れてしまいそうな、離れてしまった恋人たち」の描写が秀逸。創作か実体験かは本人のみぞ知るところだけど、ティーンエイジャーがきゅんとくるようなクサイものではないよね。
ピアノ中心と言えばラストを飾る、「ふたりで生きている」。終盤の流麗なストリングスが印象的ではあるけど、この曲の神髄はやっぱりあの歌いだし「思いたくないけど」の一声につきる。そして、アルバムタイトルを含んだ「May
be the best year of my life」で締めくくるこの完成度の高さよ。
2023年6月4日日曜日
週末雑記
土曜日は買い物。新しくできた家電量販店に行ってテレビを購入。販売員の方はいい対応で好感持てたが、レジ係の方が比べたら申し訳ないけどちょっともたついて、あぁ新店舗のために新人駆り出されたかバイトかなと思った。まぁ、いい買い物はできた。その後普通に食料品の買い物。
お昼は大葉の油そうめん。
午後は朝ドラ消化。
夕食は、白身魚のムニエル、マカロニサラダ、焼きそば(炭水化物かぶり)を作った。
日曜日は午前中に散髪。ここ数年カットしかしてなかったが、久しぶりにシャンプーもお願いしたが、気持ちいい。節約のためにカットのみにしていたが、夏場はシャンプーありだなと。その後次男と合流して参考書を買ったり追加の買い物をしたりする。
お昼はうどん。大葉と揚げ玉を入れる。
午後は、妻がテレビ設置のためにテレビボードの片づけをしている傍ら、夕食のカレーを仕込んだり、(金)に届いたオフコース・コンプリート・アルバム・ボックスのリッピング。ついでのトランスアトランティックの最終ツアーのアルバムも届いていたのでリッピングする。都合20枚以上ディスクを入れ替えたが、こういう作業しているとダウンロードのありがたさが分かる。一方で、今回オフコースはすべて紙ジャケなのでその辺の仕上りにほくそえみ、物理メディアの良さを実感したりもする。
合間ゲーム機やレコーダーのケーブルを拭いたり、片づけたりしながら、先週のLASTMANを観た。
夕食は、カレー以外にはポークソテーやキュウリの塩昆布和えを作ったりする。
食後は大河ドラマ観て、アイロンかけてから、就寝。
2023年6月2日金曜日
5月の再生履歴
5月はこんな感じ。YESのニュー・アルバム、THE ALFEEのニュー・シングル、トゥモロウの新装版アルバムを良く聴いてました。
アーティスト名 | 再生回数 | |
1 | Yes | 108 |
2 | THE ALFEE | 93 |
3 | The Beatles | 86 |
4 | King Crimson | 62 |
5 | Tomorrow | 51 |
6 | Rush | 50 |
7 | The Rolling Stones | 40 |
8 | 鈴木康博 | 32 |
9 | Pat Metheny | 29 |
10 | Paul McCartney & Wings | 28 |
アルバム別もまぁそんな感じ。
変わったとこだと元オフコースの鈴木康博(やっさん)のアルバムを7月のライブに備え、復習している。
アルバム名 | アーティスト名 | 再生時間 | |
1 | Mirror To The Sky | Yes | 6:09:18 |
2 | 鋼の騎士Q / Never Say Die | THE ALFEE | 4:13:22 |
3 | Ballads & Blues の合計 | Wes Montgomery + V.A. | 3:33:36 |
4 | Permanent Dream | Tomorrow | 2:59:53 |
5 | Snakes & Arrows | Rush | 2:50:46 |
6 | Selection 1978-81 | オフコース | 2:45:12 |
7 | 1998-03-24 - Oberfrankenhalle - Bayreuth | Yes | 2:26:59 |
8 | Tubular Bells | Mike Oldfield | 2:05:43 |
9 | Acoustic | 鈴木康博 | 1:47:13 |
10 | Venus and Mars | Paul McCartney & Wings | 1:39:49 |
2023年6月1日木曜日
平日雑記
次男、三男の体育祭のため有休取得。ずっとぐずついた天気だったが、いい天気に恵まれた。
朝からお弁当の卵焼きを作ったり、弁当用のサンドイッチ(エッグサンド、ツナサンド)も作る。
高校になってからは体育祭を観に行ったことはなかったと思う。今回は応援ダンスなるものに参加するというので、観覧を決めた。
10時前に到着したけど思いのほか結構観に来ている。陽射しも出てきて帽子を持ってこなかったことを後悔。これが後々響く。
お昼前にお目当てのダンスが始まった。全6チーム分すべて観ましたよ。若者の間でダンスが流行っているのも分かるね。ピシっとシャープな動きが決まっているのを見るのは気持ちいいものです。やはりダンスミュージック的なものが多いけど、いかにも普通の歌ものでも綺麗に踊っている場面もあったのでこういうのはセンスだな。聞くと各チームのダンス部がリードして振付やら色々決めているらしい。
勝手な妄想だけどクリムゾンのコンストラクション・オブ・ライトは冒頭のベースや途中ブレイクもあって、意外とダンスと相性合うんじゃない?全編使えるかは別として。
ダンスが終わるとお昼休みなので妻と近くのはま寿司へ。いつも休日夜に行くが混んでいるので、この空き具合は素晴らしい。注文すると本当にすぐレーンで飛んでくるので、ストレスもない。この日はまぐろがいまいっちょな気がしたが、総じて美味しくいただきました。二人で3,000円ちょいとお昼にしては豪華に。
戻ってきてから午後の演目を堪能。最期の表彰ではダンス部門では次男のチームが優勝。出来過ぎではないかw
終わって家に着いたら16時過ぎ。結構日焼けして首後ろ、腕が痛い(涙)
次男、三男も帰ってくるなり日焼けが痛いと、化粧水でぺたぺたしてました。
少しのんびりしてから、夕食に肉豆腐を作った。