2015年1月31日土曜日
GL04PをBIC SIMに変更
2015年1月29日木曜日
Colorful Box - 石田燿子
iPod Touchに切り替えて随分経つけど、何が大きく変わったかと言うとオンラインで曲が買えること。
今でこそ、Apple製品に限らずAmazonがデジタル・ミュージックの販売をしているおかげで、特定のプラットフォームに偏らずにその利便性を享受できている。従来はメディアでパッケージ売りされていたコンテンツが「単品」でも手軽に買えるようになったこと。
気に入ったアニソンとか、アルバム内の1曲とか何気に買ってるんだよねぇ。
ということで、昨年からやっているアニメを作るアニメ、Shirobakoの主題歌(2クール目は変わってしまった)。作品名Shirobakoなのに主題歌がColorful Boxというのが捻りが効いていてよい。
ボーカルは石田燿子。エンディングが主要人物5人中の3人なので、ジャケがそのキャラになっている。なぜこの3人なのかは伺い知れないがw
いわゆるサビが冒頭にくるスタイル。ミドルのCメロも良い。
どうでもいいが、劇中の本田デスクの「万策尽きたァァァーーーーー」がすごい気に入っている。
神保町牛カツの勝ちゃん
2015年1月28日水曜日
ターミネーター4
先週だか先々週に地上波でやっていたけど、眠くて寝てしまったのでhuluで視聴。
まぁ、よく出来てるけどスリルさが足りない。世界観はいいと思うし、この後続編も予定されているようだけど正直期待していない。
2ぐらいが丁度良かったかな。
2015年1月27日火曜日
FourFive Seconds - Rihanna, Kanye West, Paul McCartney
これまた突然なPaulのコラボレーション。
Kanye Westと Rihannaの2人がボーカルで、Paulはアコギで曲のグレードを高めている、と言うようなことがこの記事にあるけど、詳細はよく分からない。
Westとは一緒に作業したこともあるみたい。
今のところ、iTunesでしか買えないようだけど、Hope For The Futureといい、本作といい、いい意味で予告なしのサプライズで仕掛けてくるPaul。
ほんと、根っからのクリエイター&エンターテイナーだなと感心。
2015年1月23日金曜日
辛いすためし
2015年1月22日木曜日
Moanin' - Art Brakey & Jazz Messengers
表題曲が有名なハード・バップの名盤と言われているArt Brakey率いるJazz Messengersの1枚。
あの印象的なピアノのイントロは、ジャズに疎くてもどこかで聞いたことあるメロディだと思う。
自分も最初に買ったジャズのコンピレーションに入っていたと思う。調べてみたら丁度20年前のCDだったw 年取るわなw
さてMoanin'の内容ですが、なかなか賑やかな1枚というか、快活な演奏に満ちてるという印象。
表題曲は印象的なピアノが曲の顔のように見えて、すぐさまトランペットの引っ張るような強烈なフレーズが押し出され、テナー・サックスもグイグイと食い込んでくる凄まじさ。個人的にはArt Brakeyのドラムにそんな惹かれるもんでもないけど、ここで味わえる一体感はさすが名盤、名演奏。ハード・バップが何だかも理解していないけど、カッコいいとは思う。
続くAre You Real?も元気な演奏で続き、その後を受けるAlong Come Babyで少々ペースダウン。ここで聴ける艶っぽいサックスが気に入っている。
The Drum Thunder SuiteやBlues Marchは、ドラマーがリーダーだからということなのかはわからないけど、Art brakeyの技がフィーチャーされた2曲。
〆はスタンダードCome Rain Or Come Shine。自分の少ないジャズ・ライブラリでもBill Evansを始め、プレイヤーのバリエーションが増えてきた。今度並べて聴いてみたい。
CDはアナログ盤に未収録の表題曲のAlternate Take。
2015年1月20日火曜日
ゾディアック
60年代後半にアメリカで実際に起きた連続殺人事件を元に作られた映画。
連続殺人犯ゾディアックを追う警察、新聞記者、新聞風刺漫画家を描いた作品。
大部分は漫画家ロバート視点で話が進むが、彼がゾディアックが犯行声明に使った暗号に興味を持つ部分、残された筆跡や証拠を執拗に追い、少ないピースを組み立てている様は病的で、結果奥さんが去って行くほど。
ある容疑者にたどり着くが決定的な証拠もなく、最後には容疑者も亡くなってしまい真相は闇の中に残ったままとなる。
ロバートは1986年に「ゾディアック」という本を発行し、一躍注目を浴びる、というのも実話。
2015年1月18日日曜日
円熟の旨み
日曜日も慌ただしく、ちびすけ達を連れて映画妖怪ウォッチを観に行く。昼からサッカーがあるため、上映時間が一番早い茅ヶ崎まで足を延ばす。
3人が映画観ている合間に相方と買い物。朝食も食べずに出てきたので、パン屋さんでホットドッグを買って食べる。
映画鑑賞後は一旦帰って、今度は一人ホームセンターへ行き、水槽の掃除用具を買う。帰宅後、水槽掃除してからお昼。しらすとにんにくのスパゲッティにした。
午後は、蟲師観たり、撮り溜めた深夜アニメ観たりとまったり過ごす。
夕食は大根、白菜、豚肉を中心に鍋。サントリーの期間限定の「円熟の旨み」と一緒に頂く。黒ビールっぽさがあって、これはこれでイイ。
2015年1月17日土曜日
きつね力うどん
なんだかあっという間に過ぎ去った週末ですが、何してたんだろうって振り返ってみたら、まぁ適当に充実してたっぽいw
ちなみに、この日は午前中は図書館に予約していたArt BrakeyのCDが入ったとのことで借りに行き、ついでに軽く散歩。
お昼は、みんなサッカーやらバスケなので、一人で、ついでにバスケから帰ってくる長男用にうどんを茹でる。珍しく油揚げを入れ、余った餅も足してみた。餅巾着ってのがあるぐらいだから、あいますな。
で、Paulのレコードをリッピングしたり、Bluetoothヘッドフォンの設定したり、借りている「蟲師」観たり。
夜は、先週3号が試合で得点を上げたとうことで、はーちゃん呼んでファミレスで食事。
帰宅後、録画していたジョジョ観て、その後ターミネター4が始まったけど、10時前には寝てしまった。
Hope For The Future - Paul McCartney
昨年末にリリースされたPaulの新曲。
あちらのゲーム、Destinyで使われ、プロモも作成されYouTubeで公開されたりもしている。
今回変わっているのは、ダウンロードとアナログ盤でしか発売されておらず、CDがないということ。どういうこと?
仕方がないから?アナログ盤でゲット。そしたら、mp3のダウンロードコードも同梱されてました。
5曲入りだけどすべてHope For The Future のバリエーション。オリジナルは、Giles Martinプロデュース。結構、Paulもお気に入りなのかもしれない。
曲の出来は正直微妙。依頼されてやっつけで作ったのかと勘繰ってしまう。
プロモもよくできているけど、Paulじゃなきゃいけない感じでもないかなぁ。
2015年1月16日金曜日
大勝軒のつけ麺
新宿で降りて、ディスクユニオン中古センターに行ったことがないので、行ってみるかと思ったけど、歩いているうちにそんな気分でもなく、どうしたものかとあてもなくぶらぶらしていた。
なんとなく目についたのが大勝軒。そういえば、最近行ってないなと思い、入ってみる。
つけ麺いただきました。相変わらずコシのある麺で、「喰ったッ!」という感じになるのがいい。
2015年1月15日木曜日
2015年1月13日火曜日
Like It Is: Yes at the Bristol Hippodrome
John Davisonボーカルでのラインナップでのライブ盤。時系列でのライブ盤ではBenoir DavidボーカルでのIn Th Present: live from Lyonだったが、ようやくDavison擁した布陣でのライブが堪能できる。
ただし、一風変わった趣旨のステージで「究極」と「イエス・サード・アルバム」の完全再現となっている。先日の来日公演は「こわれもの」と「危機」の完全再現だったが、なにやら自らに課しているのだろうか?(笑)
そういうことで、久々にRoundaboutが入っていないライブ盤となっている。この時のアンコールとかでやっているような気もするけど、CDには入っていないので確認できない。
さて肝心の演奏ですが、先日の来日公演のイメージで聴くと肩透かしをくらうというのが正直な感想。特に「究極」の曲で見劣りする。Awakenの導入部を聴くとWakemanの凄さが再確認できる。あるいは'99年のライブ、House Of YESにおけるIgorによるAwakenも中々のものだと思う。
まぁ、文句ばかり言ってもしょうがないので、いい部分も書くとWonderous StoriesはDavisonのボーカルが活かされた牧歌的な味わいある演奏でよい。
またStarship Troopersは、随分こなれていることもあって随分出来がイイ。Howe師匠の演奏も本公演ではこのトラックがベスト。
意外な見つけものとしては、あまりライブで取り上げられないVentureが、Squire番長がハモるところ、中間部の番長ベースとDownesのピアノのアレンジ含めカッコイイ。
Mixは元メンバーそしてプログレ裏仕掛人のBilly Sherwood。もう参加しちゃいなよ、と思う。
CD+DVDにしたので、どこかで映像も楽しめればと思う。
2015年1月12日月曜日
BUFFALO USB2.0用 ポータブルDVDドライブ 書き込みソフト付属 Wケーブル収納タイプ ブラック DVSM-PC58U2V/N
相方が急にOff Courseや小田さん関連CDを引っ張りだしてきて、その中に8cm CDシングルがあったのでリッピングできるか調べてみたが、Macbook 本体のみでは厳しい感じ。
やっぱりトレイ式のドライブでないとダメみたい。
で、調べてみるとBuffaloのDVD-RWドライブが3000円弱。
ということで、尼で購入し早速到着。
データ用と給電用に2本USBケーブルがくっついているが、長さが微妙。Macbook Airのように片側一口だと頑張ってどうにか接続できるが、無様なことこの上ない。まぁ、家でしか使わないからいいけど。
問題なく8cmシングルも取り込むことができ、これで古いMacbookを起動しなくともよくなる。
遊行寺など
午後はみんな出払ったので自分も散歩に出る。
いきなり小田急に乗り、湘南台まで足を延ばしてみた。久々に総合図書館に行ってみたり、文化センターの写真撮ったりしてみる。
当初はそのまま練り歩いてみようと思ったけど、体調も好調という感じでもないので、本町まで戻り、そこから練り歩くことに。
せっかくだから、遊行寺覗いてみるかと立ち寄る。
もう参拝客もまばらな感じで、落ち着いて散策できる。随分久しぶりなので、宝物館なんかあったっけ?という感じ。まぁ、そのうち行ってみたい。
なんだかんだ言って、結局都合10kmほど歩いた。朝から写真撮ってばかりだなw
2015年1月10日土曜日
ミスト
スティーヴン・キングの傑作中編「霧」を原作としたホラー映画。
最初に読んだキング作品がこれを収録している「骸骨乗組員」シリーズだったので、印象深い。短編集の最後を飾る中編だったと思うが、恐怖の煽り方が彼ならではで怖いw
映画は基本的に原作に忠実で、霧に潜む謎の触手もB級っぽくなく、きちんと作り上げられていていい。
脇役のウィリアム・サドラーがいい味出している。
終わり方が映画オリジナルだが、原作を凌ぐ絶望が描かれていて、鑑賞後は正直げんなりするかも。だが、あえてこのエンディングを迎えることで、映画化した意義もあるかと思う。
2015年1月9日金曜日
炙りチーズ・カレー
新宿小田急・京王モールのイレブンイマサで炙りチーズ・カレーなるものを食べてみた。
カレーは同店のビーフカレーをベースにチーズを乗せて表面を炙ったもの。ライスが真ん中に鎮座しているので、ルーを中央に寄せながら食べたw
チーズが伸びて袖につきそうなのを気をつけながら、半分過ぎたところで辛味オイルを追いがけし、最後まで食す。
ここに来るとトッピングしたくなるのだが、この炙りチーズはこのままが一番かも。と、思いつつチキンカツとかはひょっとして合うんじゃないかと妄想したりする。
2015年1月7日水曜日
I Advance Masked - Andy Summers & Robert Fripp
昨年からつべに上がって話題になっていたので気になっていたAndy SummersとFripp御大のギター・デュオ。どうやらずっと廃盤ということで盛り上がっているらしい。
昔からCrimsonのディスコグラフィなどでFrippのソロ活動としてその存在は知っていたけど、ポリスもそんなに好きでもないしなと敬遠していた。
しかし、今回聴いて驚いた。
丁度Discipline期のサウンドで、音色やフレーズはまさにそれ。正直、Summers色はさほど感じない。Crimsonでも行き詰っていたので、開放感ある元気な御大の姿が目に浮かぶ。
冒頭の表題曲「心象表現」の7拍のノリがクセになって、今週ずっと聴いている。
2015年1月6日火曜日
2015年1月5日月曜日
Simon & Garfunkel's Greatest Hits
1. Mrs. Robinson
2. For Emily, Whenever I May Find Her
3. The Boxer
4. The 59th Street Bridge Song
5. The Sounds of Silence
6. I Am a Rock
7. Scarborough Fair/Canticle
8. Homeward Bound
9. Bridge over Troubled Water
10. America
11. Kathy's Song
12. El Condor Pasa (If I Could)
13. Bookends
14. Cecilia
先日ゲットしたS&Gのグレイテスト・ヒッツのレビューをば。
一番最初か二番目か忘れてしまったけど、全部買い揃える以前にレンタルCD屋で借りて聴いたのがベスト盤だった。それが本作かと思ったら違うようで、自分が聴いたのは「若き緑の日々」という邦題の17曲入りのベスト盤でした。
ということで、実は聴くのが初めてだったりする。まじかw
驚いたのがその内容。結構ライブ・バージョンが収録されており、ひねりの効いた1枚となっている。
スタジオ・テイクでもここでしか聴けないバージョンがあり、Americaはオリジナル・アルバムではSave The Life Of My Childとクロス・フェードしているため、イントロが被っていないバージョンはここでのみ聴ける。多分。
同じくBookendsもオリジナル・アルバムではOld Friendsとシームレスに繋がっているが、ここでは単独トラックとなっている。
Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)もライブ・テイクかと思いきや、前の曲がクロス・フェードしているだけという謎編集w
2015年1月3日土曜日
ポケモンセンターヨコハマ
休み最終日は、横浜のポケモンセンターへ行ってきた。ちびすけ達がお年玉を早速散財するためだ。
3号は、3DSソフトのオメガルビーを欲しがったがポケモンセンターだと多分定価なので、ジャックモールのトイザらスに行ってみる。が、ジャックモールからトイザらスがなくなっていて驚いた。とりあえずランドマークに車停めて、ポケモンセンターへ。検索すると、ジャックモールではなくみなとみらい店ということでランドマーク向かいのMARK ISに構えていた。
ソフト購入後、ポケモンセンターに戻り買い物の続きと、レアポケモンのゲットを見守る。
2号はカイオーガのぬいぐるみやタッチペン買ったり、長男もオメガルビー・アルファサファイアの攻略本買ったりと結構散財していた。
写真はMARK ISとランドマークを結ぶ歩道橋。ピント合う前にとれたもの。
ピント合わせるとこんな感じ。
帰りは微妙な時間ということもあり、ファミレスで夕食をとった。
2015年1月2日金曜日
年賀の挨拶
2015年1月1日木曜日
謹賀新年